【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】気象病
2021年04月03日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会の会報用に書いたものを再構成したものです(一部、加筆・修正しています)。

季節の変わり目になると、俗に「不定愁訴」と言われる状況で整体の依頼が舞い込んで来ます。
曰く
 「頭が重い感じがする」
 「何となく体調がおかしい」
……。
聞き取りをすると、「○○が痛い」とか「○○が痺れる」等の整体を頼まれる時の愁訴とは違う話が色々と出てきます。

これは季節の変わり目に出やすいので「気象病」と言われ、ウィキペディアによると
 ・メカニズムの詳細は不明
 ・気圧や気温、湿度などの急激な変化に人体が対応しきれないことが原因とみられる
とのこと。
と考えると、どうやら自律神経系のバランスの問題が一因としてあるように思います。
そこで基本的な手技で全身を緩めると、楽になることが多いようです(我が家で施術した傾向では)。
それにOshiconブルブルといった機器を組み合わせて使っていますが、Oshiconやブルブルの利点の一つが上手くいった時の強さや方向を再現しやすいことです。
もっと上手く組み合わせることができれば……と思います。

 helth(S).jpg
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【健康】体温計
2021年01月23日 (土) | 編集 |
最近、大抵のところに出入りする時に行われるのが、体温の計測。
ところが、体温計によって、かなりバラつきがあったりするので、本当に意味があるのか?と思ったりします。

先日、ちょっと調子が悪くて病院に行ったところ、出入り口で検温がありました。
体温計は、非接触型で額で計測するものでした。
結果は、36.4度
この時点では「そんなものだろう」と思っていて、何も違和感を感じませんでした。

ところが、病院を出て、近くの薬局に入ると、また検温。
先ほど病院で計測したので、またか……というのが正直なところですが、今の状況では仕方ないのかもしれません。
体温計は非接触型で手首で計測するタイプだったのですが、驚いたのは結果が35.6度だったこと。
約1度近く違うので、どうなのだろう???と……。

そんなこともあって、帰宅してから自宅にある体温計で計測してみました。
我が家には、2つ体温計があったので、両方で計ってみました。

 taion-kei.jpg

写真右側が40秒で計測できるもので、結果は36.8度
写真左側は3分で計測のもので、結果は36.5度
この二つの差は、誤差範囲で良いとは思います。

でも……同時に計測したわけではないので、誤差はあるのでしょうが、1時間ぐらいの間に計測した結果で、1度以上違うので「何だかなあ~」と思います。
それと昔ながらの水銀の体温計で計ったら、いくつになるのだろうか?と思ったりしました。
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【健康】新型コロナとインフルエンザ
2021年01月16日 (土) | 編集 |
この時期、例年であればインフルエンザの流行期なのですが、
 ・今年は新型コロナ対策をしているからか?
 ・インフルエンザの流行期の前にインフルエンザのワクチンを接種しておいた方が良いという情報が出ており、ワクチンを接種した人が多かったからか?
 ・単に強いインフルエンザ・ウイルスが出ていないからか?
 ・その他の要因があるのか?
……理由は分かりませんが、例年とは違ってインフルエンザが流行していません。
ちなみに国立感染症研究所が集計しているインフルエンザ様疾患発生報告(※)のデータによると
平成28年(第17報:平成28年12月26日~平成29年1月1日)
 ⇒患者数累計……42,245
平成29年(第17報:平成29年12月25日~12月31日)
 ⇒患者数累計……67,128
平成30年(第17報:平成30年12月24日~12月30日)
 ⇒患者数累計……32,674
令和元年年(第17報:令和元年12月23日~12月29日)
 ⇒患者数累計……173,310
令和2年年(第17報:令和2年12月21日~12月27日)
 ⇒患者数累計……29
となっています。

その状況の中で感染が拡大している新型コロナは、例年の季節性インフルエンザと比較すると
 ・感染力が強いのか?
 ・ワクチンができていないからなのか?
 ・それとも別の要因があるのか?

と考えてしまいます。

一方で例年の季節性インフルエンザの罹患者は推計で10,000,000人程度と推計されており、それに対してタミフルやリレンザといった特効薬があるにも関わらずインフルエンザ関連で死亡する人は10,000人程度と推計されています。
それに対して新型コロナは、感染者数300,000人程度特効薬がないにも関わらず死者は4,000人を越えた程度に抑えられています。
ただし、新型コロナについては、実際には罹患しているものの症状がない、もしくは軽症のため、罹患者にカウントさえていない者が多数いると思われます(インフルエンザでは、ほとんど何らかの症状が出て、医療機関に行きます)。
インフルエンザと新型コロナを単純に比較できないでは、この辺りで、2021/01/09の記事で『どこかで無作為に医療機関に行っていない者をPCR検査して、潜在的にどれぐらい感染者がいるのか?(その率)を把握しておいた方が良いように思います』と書いたのは、本来のリスクを比較するには、必要なことだからです。

インフルエンザの罹患者に対する死者の率は、0.1%程度(10,000÷10,000,000)ですが、新型コロナで比較しようとすると罹患者の総数が把握できておらず、推計もされていません

 20210115COVID19.jpg
  ※サムネイルです。クリックすると大きくなります。

例えば新型コロナの罹患者のうち把握できている(感染者数300,000、死者数:4,000人の概数で計算)のが
 1/3程度とすると0.44%程度(4,000÷900,000)
 1/4程度とすると0.33%程度(4,000÷1,200,000)
 1/5程度とすると0.26%程度(4,000÷1,500,000)
 1/10程度とすると0.13%程度(4,000÷3,000,000)
となります。

新型コロナについては、他者への感染力が季節性インフルエンザより強いということは、新型コロナ対策をすることで季節性インフルエンザの罹患者数が大きく減ったことでも分かりますが、罹患した場合に死亡に繋がる力がどれぐらい強いのか?は、罹患している者の総数を推計しなければ分かりません。

この辺りは、落ち着いてからでもキチンと検証してもらいたいと思います。



(※)保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校で集計したもので、国内全ての集計ではありません。
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【健康】風通し
2020年12月26日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。

数年前、書庫にしている小屋裏収納が手狭になり、拡張してもらった時に通気口を付けてもらいました。
通気口と言っても、直接、屋外に繋がっているわけではなく、屋根裏に繋がっています。
本にとっては、湿気は大敵なので、良くなったのですが、ここから外気が入って来る(虫も)ので、フィルターを掛けています。
ちなみに工事をしてもらった時に、通気口の奥には目の小さいネットを張ってもらいました。

 c@20201121.jpg

湿気と言えば……。
この時期、湿度が低くなるので、インフルエンザ等のウィルスが活動しやすくなります。
夏場には、新型コロナウイルスの活動が抑えられるという予想がありましたが、その予想は外れました。
例年であればインフルエンザに気を付ける時期ですが、今年は新型コロナにも気を付ける必要があります。
どちらも初期症状は似ていますし、重症化リスクも似ています。
インフルエンザであれば、タミフルやリレンザ等の薬がありますが……。

少し前までは、感染予防には「うがい、手洗い、マスク」で予防を……と言われていましたが、最近では、
 ・うがい……喉にウィルスが侵入した直後でなければ効果は小さい。
 ・マスク……手にウィルスが付いた場合、マスクを触ることで、ウィルスが侵入する可能性が増える。
等が言われています。
マスクは、予防効果は小さいですが、感染した人がマスクをすることによって、感染拡大を抑える効果は期待できます。
少なくともインフルエンザ・ウイルスは湿度が高いと活動しにくくなると言われていますから、予防には手洗いとアル程度の湿度の維持が大切なのだろうと思います。
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【健康】熱中症の予防について
2020年08月22日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。

今年の夏は、長い梅雨から一気に気温が上がりました。
段々と暑くなれば、身体が暑さに慣れる時間がありますが、今年は……。
こうなると注意しなければならないのが熱中症です。

 WBGT(ondo-shitsudo).jpg

熱中症は、大抵の病気と違い、熱中症は、注意していればリスクを大きく減らすことができます
エアコンの使用、水分の補給、塩分の補給……そういう小さいことの積み重ねで、かなりリスクを抑えることができます。
今年は、例年と比べると熱中症予防が一層重要です。
というのは、熱中症の症状が、新型コロナウイルスに感染した時に生じる症状と似ているからです。

症状が似ているということはどういうことか???
体調不良で病院に行った(運ばれた)時、熱中症なのか?新型コロナウイルスなのか?の切り分けが難しいので、PCR検査等により診断が確定するまでは、新型コロナ対策をしなければならないということです。
新型コロナウイルスへの対応では、感染防止のため、医療従事者はかなり大きな負担をしています。
そして新型コロナウイルスへの対応で、医療機関が大変な状況になっています。
熱中症対策をすることが、新型コロナウイルスへの対応をする医療機関(医療従事者)の負担を間接的に小さくすることになります。

未だ新型コロナウイルスの終息が見えない状況です。
注意すれば予防することができる可能性がある熱中症の予防に心がけましょう。

<参考>
 厚生労働省:熱中症関連情報
 厚生労働省:熱中症予防のために
 環境省:環境省熱中症予防情報サイト
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【健康】眼鏡
2020年05月16日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。

新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの需要が大きくなりましたが、守るべき場所はソコだけではありません。
ウイルスが人体に入ってくるのは、粘膜から……です。
ウイルスの大きさを考えると、感染予防という意味でマスクは、それなりのものでなければ、ほとんど直接的な効果はありません。
どちらかと言うと、飛沫を飛ばさないこと、手で口や鼻を触れないことという意味の間接的な効果が大きいです。

さて……マスクで口をガードしていても、目から感染することもあります。
目も粘膜ですから、例えばウイルスが付いた手で目を擦ったりすると、感染することがあります。
目の前で咳やクシャミをする人がいることを考えると、眼鏡は予防に役立ちます。

個人的な話ですが、①普通の眼鏡、②ブルーライトカットの眼鏡(パソコン使用時)、③拡大眼鏡(小さな字を読むとき)、そして花粉症対策用の眼鏡の4種類を使い分けています。
①以外は、度は入っていません。
②は本当に効果があるのか?と思いますが、とりあえず……という感じで使っており、③は小さな字を書くときにも使えてます(どちらも100均で購入したものです)。
そして、この時期、よく使っているのが④。

 megane@20200509001.jpg

花粉症というわけではありませんが、アレルギーは閾値を越えると出ると言われますから、予防のために使っています。

花粉症対策用ですので、花粉が侵入しにくいようにフレームが顔に付くような形になっています。
これが飛沫をそれなりに防いでくれるので、今年に限らず、人と話をする時にはよく使っています。

 megane@20200509002.jpg

予防を考えると、マスクだけでなく、目も守るようにしましょう。
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【健康】癌検診について #04
2019年03月30日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

医学論文には、よく怖いことが書かれています。
今回、取り上げているものもそうです。

何が書かれているのか?というと……
・増殖の早い癌の場合、検診は効果がない。
・無痛性腫瘍の場合は検出することはむしろ有害である可能性がある。
という内容が書かれています。

また「増殖は遅いが進行性で潜伏期が長く前癌病変がある場合には少ない頻度でのスクリーニングが望ましい」とも書かれています。
そもそも日本人は検診を受け過ぎなのかもしれません。
それは体制や必要機器の充実の裏返しなのでしょうが、日本人のレントゲンによる被曝は他国と比べるとかなり大きいと言えます【注①】
レントゲンそのものの安全性は確認されていると言われますが、それも回数等の条件があっての話です。
そんなことを考えると、これから先、癌検診は今後どうなっていくのか???
何も変わらないのは……どうなんだろう???と思ったりします。

 helth(S).jpg

 (続く)



【注①】
・これについてはインターネット上に情報が多々ありますから、興味があれば検索してみてください。
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【健康】三原色 #01
2019年02月23日 (土) | 編集 |
以前、三原色について書きました。【注①】

そこでこんなことを書きました。

人間の目が認識するのはRGB(レッド、グリーン、ブルー)光の三原色によります。
それを人間が、絵画や印刷物を見る時には、MYC(マゼンダ、イエロー、シアン)RGB(レッド、グリーン、ブルー)に変換して認識します。


小さい頃に「太陽を直接見ないように!」と言われた方もいるのかもしれません。
それは、アル意味で正しいのだと思います。
人間の目は、種として長い時間を掛けて現在の機能を獲得しています。

その機能は、あくまでも光を直接捉えるというものではなく、反射することで何かの要素(色素)が失われた状態になっている光【注②】を捉えて、脳に送るというものです(脳は、それを受けて判断します)。
これが元々の目の機能でした。

人間の目の使い方が変わってきたのは、映画やテレビが発明された後でしょう。
これらは目に対して直接的な光そのものを送ります。
これは、アル意味で太陽を直接見ているのと同じ(強さは違いますが)であり、目の機能として想定されていない行為です。

 (続く)



【注①】
 ※参考:【etc】三原色 #01
 ※参考:【etc】三原色 #02
【注②】
 【etc】三原色 #02を参照。
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