【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【インフル】インフルエンザ情報 2021 #01
2021年02月06日 (土) | 編集 |
少し前にも書きました(2021/01/16:【健康】新型コロナとインフルエンザ)が、今年はどうもインフルエンザの流行が抑えられています。
2021/01/16の記事でも触れた国立感染症研究所が集計しているインフルエンザ様疾患発生報告(※)のデータによると
平成28年度(第21報(平成29年1月23日~1月29日) 平成29年2月3日作成
 ⇒患者数累計……219,864人
平成29年度(第21報(平成30年1月22日~1月28日) 平成30年2月2日作成
 ⇒患者数累計……349,590人
平成30年度(第21報(平成31年1月21日~1月27日)平成31年2月1日作成
 ⇒患者数累計……292,449人
令和元年度(第21報(令和2年1月20日~1月26日) 令和2年1月31日作成
 ⇒患者数累計……235,966人
令和2年度(第21報(令和3年1月18日~1月24日) 令和3年1月29日作成
 ⇒患者数累計……29人
となっています。
この数字を見ると、すごく抑えられているのか?と思います。
これが新型コロナウイルス対策の結果で、今後も習慣化されて継続されるのであれば、季節性インフルエンザによる学級閉鎖や休校はなくなるのかもしれません。
ただし、これが単に今年は強いインフルエンザ・ウイルスが流行しなかったためであれば、話は違ってきます。
この辺りは、キチンと精査しておいてほしいものだと思います。

またインフルエンザ・ウイルスは、新型コロナ・ウイルスと同様、変異しやすいという特性を持っています。
いつ強毒性の新型インフルエンザが発生するのか?は、分かりません。
その意味では、気を抜いてはいけないと思います。



(※)保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校で集計したもので、国内全ての集計ではありません。

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【インフル】インフルエンザ情報 2020 #07
2020年11月28日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。

#02の冒頭を再掲します。

連日、新型コロナウイルス関連の報道が続いている中で、インフルエンザの記事を書くのは、インフルエンザが軽視されているように思うからです。
実際問題として、新型コロナウイルス関連の死者は千人単位ですが、インフルエンザ関連の死者は万人単位になっています。
しかも新型コロナウイルスに対する治療法は見つかっておらず、インフルエンザに対する治療法は存在しているにも関わらず……です。
どちらも既往症があったり、高齢だったりすると危険なことには変わりはありませんが、報道されるのは新型コロナウイルス関連ばかり。
それで良いのか?と思います。



今年は、インフルエンザの予防接種をしました。

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例年は、予防接種はしないのですが、今年は新型コロナ(いつまで「新型」というのか……そろそろ「COVID-19」に統一してもいいような……)の流行が止まっていません。
新型コロナの感染が拡大している状況ですから、このまま感染拡大すると、医療機関への負担が大きくなります。
そこにインフルエンザや風邪で医療機関に行く人が増えると……。
何度か書いていますが、新型コロナの初期症状は、インフルエンザや風邪の症状と似ています。
インフルエンザのワクチンは、100%予防できるものではありませんが、50%程度は抑える効果はあるといわれています。
新型コロナの治療法が確立されていない状況ですから、医療機関の混乱を少しでも抑えれれば……と思い、今年はインフルエンザ・ワクチンを接種しました。

新型コロナの特効薬も治療法も確立されていない状況ですから、
 ・手指消毒、手洗い
 ・マスク
はもちろんですが、インフルエンザの予防接種等を含めて、リスクを抑える行動が必要だと思います。

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【インフル】インフルエンザ情報 2020 #06
2020年10月17日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載(一部、加筆・修正しています)です。

#02の冒頭を再掲します。

連日、新型コロナウイルス関連の報道が続いている中で、インフルエンザの記事を書くのは、インフルエンザが軽視されているように思うからです。
実際問題として、新型コロナウイルス関連の死者は千人単位ですが、インフルエンザ関連の死者は万人単位になっています。
しかも新型コロナウイルスに対する治療法は見つかっておらず、インフルエンザに対する治療法は存在しているにも関わらず……です。
どちらも既往症があったり、高齢だったりすると危険なことには変わりはありませんが、報道されるのは新型コロナウイルス関連ばかり。
それで良いのか?と思います。


さて……今年もインフルエンザが流行する時期が近づいて来ました。
例年と違って、今年はインフルエンザだけでなく、新型コロナウィルスのことも考えなければなりません。
難しいのは、新型コロナウィルスで症状が出る場合、インフルエンザの症状と似ていることです。
このため医療機関は、少なくとも新型コロナウィルスを疑って対応しなければなりません。
患者側は例年と同じ(何だか調子が悪い→熱が出た→医療機関へ)なのかもしれませんが、医療機関がバタバタするのではないか?と思います(インフルエンザだけでなく、ただの風邪でも同じことが起きるのでしょうが……)。

前にも触れましたが、インフルエンザにはタミフルやリレンザ等の効果が高い治療薬があります。
病院内で感染することは好ましいことではありませんが、この時期の病院という場所を考えると、
 ・既に何らかの感染症に罹患している人
 ・免疫力が低下している人
等……調子が悪い人が集まる場所ですから、いくら感染が拡がらないように色々と工夫をされても、リスクはゼロにはなりません。
それでもインフルエンザであれば、診療所でも対応は可能です。
しかし新型コロナウィルスで症状が出ているとなると話が違ってきます。
そう考えると、どうなるのだろう?と……。
少なくともインフルエンザに新型が発生しないこと、パンデミックが起きないことを願うしかありません。
また新型コロナウィルスの感染が再拡大しないことも同様に願っています。

なおインフルエンザについては、国立感染症研究所が一年中、何らかの情報を発信しています(追記の欄にリンクしています)。
今年は、新型コロナウィルスについての情報もたくさん発信されていますので、色々と考える材料になります。

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【インフル】インフルエンザ情報 2020 #05(新型コロナウイルスとインフルエンザ)
2020年06月06日 (土) | 編集 |
#02の冒頭を再掲します。

連日、新型コロナウイルス関連の報道が続いている中で、インフルエンザの記事を書くのは、インフルエンザが軽視されているように思うからです。
実際問題として、新型コロナウイルス関連の死者は千人単位ですが、インフルエンザ関連の死者は万人単位になっています(※注)
しかも新型コロナウイルスに対する治療法は見つかっておらず、インフルエンザに対する治療法は存在しているにも関わらず……です。
どちらも既往症があったり、高齢だったりすると危険なことには変わりはありませんが、報道されるのは新型コロナウイルス関連ばかり。
それで良いのか?と思います。


前回の続きです。

新型コロナウイルスの感染拡大の話をする時、「注意すべきは、インフルエンザと同じ」と話をしています。
インフルエンザとは違う!と怒られたりしますが、インフルエンザで重症化しやすいのは、
 ・慢性呼吸器疾患
 ・慢性心疾患
 ・糖尿病などの代謝性疾患
 ・腎機能障害
 ・ステロイド内服などによる免疫機能不全
等の基礎疾患を持っている人で、これらは新型コロナウイルスにおいても同じです。

決して新型コロナウイルスは危険ではないと言っているわけではないのですが……。
インフルエンザとの違いは、治療薬があるのかどうか?ということで、効果があると思われる薬はいくつか出てきましたが、決定的な治療薬と確認されてはいません。
その意味では、新型コロナウイルスに対しては、現状、対処療法しかないわけで、危険な存在であることは間違いありません。

しかしインフルエンザには、タミフルやリレンザという特効薬があるにも関わらず、日本における関連死者数は毎年1万人ぐらいと言われています(インフルエンザによる死亡者数は214(2001年)~1818(2005年)人)。
今回の新型コロナウイルスによる死亡者数は、それによる肺炎等を含めた所謂「関連死」ですから、今の状況が維持できたと仮定すると(インフルエンザが蔓延した時と同じ条件だとすると)、どれぐらいになるのでしょう?
この辺りは、新型コロナウイルスによる混乱が終息した時点で、キチンと整理すべきだろうと思います。

必要な人に必要な医療が提供される状態を守らないといけないですし、そうするためには一人一人が考えながら行動するしかないように思います。

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(※注)
ただし、このインフルエンザによる死者の中に新型コロナウイルスによるものが含まれると考えられるようになり、アメリカではインフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をするとの方針を示しました。

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【インフル】インフルエンザ情報 2020 #04
2020年03月28日 (土) | 編集 |
#02の冒頭を再掲します。

連日、新型コロナウイルス関連の報道が続いている中で、インフルエンザの記事を書くのは、インフルエンザが軽視されているように思うからです。
実際問題として、新型コロナウイルス関連の死者は千人単位ですが、インフルエンザ関連の死者は万人単位になっています(※注)
しかも新型コロナウイルスに対する治療法は見つかっておらず、インフルエンザに対する治療法は存在しているにも関わらず……です。
どちらも既往症があったり、高齢だったりすると危険なことには変わりはありませんが、報道されるのは新型コロナウイルス関連ばかり。
それで良いのか?と思います。


前回の続きです。

そうなると残ったのは、手洗い。
#01でチョット触れましたが、意外と効果が大きいのが、これです。
ウイルスは粘膜から侵入します。
マスクやうがいの効果が言われてきたのは、喉が粘膜だからであり、喉を守れば感染リスクを抑えることができると考えられたからでしょう。
では手洗いすることの効果は?と言えば、単純な話で、手に付いたウイルスを除去できるということです。

人間は、意識しない間に手で顔を触れています。
それも一時間に20回以上、手で顔に触れてしまいます。
ウイルスと言うと喉を守るというイメージがありますが、粘膜という意味では目も同じです。
目を擦ったりすることも感染リスクになります。

#03で、「マスクをしていれば、感染拡大リスクを小さくすることができる可能性」があると書いたのは、マスクがあることで口の周りを手で触れることができないからです。
同じような意味で、眼鏡は目を擦るリスクを小さくする効果があります(会話等で飛んできた唾液をブロックする効果も考えられます)。

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(※注)
ただし、このインフルエンザによる死者の中に新型コロナウイルスによるものが含まれると考えられるようになり、アメリカではインフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をするとの方針を示しました。

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【インフル】インフルエンザ情報 2020 #03
2020年03月07日 (土) | 編集 |
前回の冒頭を再掲します。

連日、新型コロナウイルス関連の報道が続いている中で、インフルエンザの記事を書くのは、インフルエンザが軽視されているように思うからです。
実際問題として、新型コロナウイルス関連の死者は千人単位ですが、インフルエンザ関連の死者は万人単位になっています(※注)
しかも新型コロナウイルスに対する治療法は見つかっておらず、インフルエンザに対する治療法は存在しているにも関わらず……です。
どちらも既往症があったり、高齢だったりすると危険なことには変わりはありませんが、報道されるのは新型コロナウイルス関連ばかり。
それで良いのか?と思います。


前回の続きです。

続いてうがいですが、こちらもあまり効果は期待できません。
私が幼少の頃は、帰宅したらうがいをするように言われていましたが……。

ウイルスの分裂速度は速く、例えばインフルエンザウイルスの場合、1個のウイルスが体内に入ると8時間後に100個、16時間後には1万個、24時間後には100万個に分裂して増殖します。
また喉の粘膜についたインフルエンザウイルスは、わずか数分で体内に侵入してしまいます。
ウイルスが体内に入る場合、1個ということはなく、それらが体内に入ったり、増殖する前に排出しようとすれば、5分に1度程度うがいをしなければならないと言われています。
これが無理な話だと分からない人はいないでしょう。
ですから私が幼少の頃に言われていたような「帰宅したらうがいをする」ということに大きな予防効果は期待できません。
まあ……帰宅する直前に感染したというのであれば、話は別ですが。

なおウイルスは湿気を嫌いますから、喉を潤すという意味では、うがいの効果はあります(うがいでなくても水分をこまめに補給しても同じですが)。

 (続く)

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(※注)
ただし、このインフルエンザによる死者の中に新型コロナウイルスによるものが含まれると考えられるようになり、アメリカではインフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をするとの方針を示しました。

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【インフル】インフルエンザ情報 2020 #02
2020年02月22日 (土) | 編集 |
連日、新型コロナウイルス関連の報道が続いている中で、インフルエンザの記事を書くのは、インフルエンザが軽視されているように思うからです。
実際問題として、新型コロナウイルス関連の死者は千人単位ですが、インフルエンザ関連の死者は万人単位になっています(※注)
しかも新型コロナウイルスに対する治療法は見つかっておらず、インフルエンザに対する治療法は存在しているにも関わらず……です。
どちらも既往症があったり、高齢だったりすると危険なことには変わりはありませんが、報道されるのは新型コロナウイルス関連ばかり。
それで良いのか?と思います。

さて……前回の続きです。

例えばマスク。
ウイルスの大きさは、数十nm~数百nmぐらいです。
となると一般的なマスクの網の目を簡単に通過してしまいます。
その意味では、マスクにほとんど予防効果はありません。
あるのは、どちらかと言えば、感染を拡大させない効果です。
飛沫感染の場合、マスクをしていれば、唾液を飛ばさないですみます。
少し体調が悪い時、本当は外出しないで自宅で様子を見ていれば問題はないのですが、多くの人が「自分は大丈夫」という根拠の無い自信で外出します。
もしウイルスに感染していた場合、被害を拡大させることになるのですが……。
まあ……人間は社会の中で生きていますから、どうしても外出しなければならない場合もあるでしょう。
そういう場合、マスクをしていれば、感染拡大リスクを小さくすることができる可能性があります。
またマスクをしていれば、顔を直接触れる機会が減るので、ウイルスを体内に取り込んでしまう機会を減らす効果はあります。
ただ、マスクによる直接的な予防効果が発揮されるのは、一般的に販売されているものではなく、2009年の新型インフルエンザ騒動の時に話題になったN95規格のような高規格のもの(つまり高価なもの)になってしまいます。

 (続く)

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(※注)
ただし、このインフルエンザによる死者の中に新型コロナウイルスによるものが含まれると考えられるようになり、アメリカではインフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をするとの方針を示しました。
現時点で分かっている数字です。
 infuru202002.jpg
統計の取り方、その環境が違いますから、これが現実の数字とは思えませんし、上記の検査で、この数字がどう変わるか?と思います。

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【インフル】インフルエンザ情報 2020 #01
2020年02月12日 (水) | 編集 |
新型コロナウイルスによる肺炎について書いたので……。

ウイルス性によって引き起こされるインフルエンザの予防でよく言われるのが、
 ・マスク
 ・うがい
 ・手洗い
で、新型コロナウイルス対策でも同じようなことが聞かれます。
これらが正しいのか?と言えば……。
正しいのかどうか?は別にして、効果が大きいのは手洗いです。
インフルエンザ・ウイルスはアルコール消毒に弱い(新型コロナウイルスも同様のようですが)ので、定期的にアルコール消毒するのは、予防としては効果があります。
個人的には、こういうもの(↓)を買っています。

 pic@20200212001.jpg

それを小さなボトルに入れて持ち歩いて、時々、シュッ!とスプレーしています。

 pic@20200212002.jpg

それでも数年に一度は、インフルエンザになってしまいますが……。

 (続く)

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