【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】病院の再編 #01
2019年09月28日 (土) | 編集 |
厚生労働省は、
 ・地域に不可欠な医療の診療実績が少ない。
 ・近隣の施設で診療機能を代替できる。
という線を引いて、再編/統合が必要と考えられる公立・公的な病院を、名前を挙げて公表しました。

マクロで考えると、増大している(今後も増大していく)医療費に歯止めを掛け、社会を維持していくためには、何らかの手を打つ必要はあると思います。
医療に税金が投入されていなければ、こういうことは考えなくても良かったのでしょうが……。

近くに病院がなくなるということは、その近隣の住民にとっては、不安材料となることは間違いありません。
ただ公立・公的な病院と言うことは、多大な税金が投入されています。
病院を維持しようとすれば、直接的な医療費に対する費用だけでなく、施設や設備の維持費、人件費等も必要となりますから、地方自治体の財政を圧迫します。
そうなると夕張市のように財政破綻してしまう可能性が出てきますし、それを立て直すために、また税金を投入しなければならなくなります。

各々の病院には各々に言い分はあるのでしょうが、それを国全体として是認できない(国がもたない)という判断の結果が、今回の公表なのだと思います。

(続く)

 medical(S).jpg
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【医療】検査 #05(血液検査)
2019年04月27日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

医療機関にお世話になると……血液検査を受けることがあります。
しかし……必要な検査だけをしているのか?と言えば、実際はそうでないことがあります。

先日の人間ドックの時もありました。
ある項目について「この値は、今のように色々な方法で検査できなかった時代に指標にしていた項目だから、見なくても良い……」との説明が……。
おいおい……それも料金のうちではないのか?と思います。

実際、血液検査項目にはその類の項目がいくつかあるようです。
でも……ついでに検査できるから……ということなのでしょう。
検査結果そのものは機械が出しますし……。
多分、標準の設定で機械を動かすと自動的に出てしまうのでしょうね。
そうなると不必要だからといって設定を変えるのは面倒ですし、検査項目が増えると検査費に返ってきますし……。
で、検査項目は多いものの、実際には使わない項目がいくつか含まれているというのが、理由のようです。

不必要な項目であれば、検査項目から外して、値段を安くしてほしいものです。

 medical(S).jpg
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【医療】病院と診療所 #01
2018年09月08日 (土) | 編集 |
病院と診療所とは違うということをご存じでしょうか?
割合と意識されていませんが……。
これらの違いは、
 ・診療所……入院施設がまったくないかベット数が19床以下の医療機関のこと。
 ・病院……ベット数が20床以上の医療機関のこと。
であり、機能を切り分けて考えなければなりません。
考え方とすれば、重症と判断しなければ診療所を利用すべきでしょう。
どんな病院でも医師数もスタッフ数も限られます。
また、ある地域における専門医数も限られます。
とすれば、病院での診療を本当に必要とする人のために病院が稼働できるような状態を作っておくべきではないでしょうか?

何でも大きな病院で……という考え方が、結局、地域の医療環境を悪くしているように思います。

 medical(S).jpg
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【医療】医療費の削減 #03
2018年06月16日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

ただ考えておかなければならないのは、これによる医療全体のレベル低下です。
医療に掛かるコストが下がるということは、どこかに歪みが出ます。
別項で書きましたが、そもそも医療は「Cost,access,quality.Pick any two」というベースで考えなければならないものです。
医療コスト、医療(機関)へのアクセス、医療のの3つの中で2つしか選べないという意味で、コストを選ぶとアクセスか質かのいずれかをあきらめなければなりません。
例えば、薬剤のコストが下がると、今まであった調剤薬局が減ってしまう可能性がありますから、その分は不便になるでしょう(アクセスを手放すということ)。
また病院内で使っていた薬剤がターゲットとなれば、病院経営にも影響が出ますから、医療全体のバランスを取らなければならないと思います。

同時に社会的な影響も……。
上記の例で言えば、薬局の収入が減となれば、そこに発生する人的コストが削減されます。
それは個人の収入減となり、財布の紐が閉じられます。
もちろん薬局で直接働いている人の財布だけでなく、その家族の財布は閉じられます。

医療は、裾野が広い業界ですから、影響は幅広く発生します。

(続く)

 medical(S).jpg
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【医療】癌治療と抗癌剤
2018年03月24日 (土) | 編集 |
実際に治療されている方もおられるので、あまり書きたくないのですが……。
私の祖父は癌で亡くなりました。
その時に聞いた話などを含めて……の話になります。

祖父が癌治療をしていた当時も現在もあまり変わっていないようですが、臨床の現場で癌に対する有効な治療法はあまりありません。
そもそも癌に限らず……ですが、治療と言えば患者側は「病気を治すこと」と思っていますから、「どんどんやってほしい」と考えます。
しかしながら薬も手術も何らかのマイナス面を持っています。
そして、そのマイナス面の影響には必ず個体差があります(当然、プラス面にもあります)。
ですから医師を始めとする医療従事者は、治療行為について「やりすぎると大変なことになること」と知っており、無理な治療は状況を悪化させるだけと認識しています。
ここの差が大きく、また患者側は副作用を過小評価する傾向にありますから、医療従事者との考え方の差はどうしても大きくなります。

多分、これが大きく出るのが癌治療ではないでしょうか?
癌治療は、手術、抗癌剤、放射線がメインになります。
どれもプラスもマイナスもあります。
多分、一番多く使われているのは、抗癌剤ではないか?と思います。
しかし抗癌剤は、一般の人が考えるよりもはるかに効きません。
新しいタイプのものも出ていますが、それでも他の病気の治療に使われる薬剤と比較すると効果は小さい……。

癌治療は副作用も大きく、それに耐えて治療を行いますから、何とか改善されると良いのですが……。
早く大きな効果がある治療法が確立されると良いなあ~っと思います。

 medical(S).jpg

テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【医療】医療費の削減 #02
2017年03月18日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

ビタミン剤に続いてターゲットとなったのが、うがい薬。
風邪(インフルエンザも)の予防には「うがい・手洗い」と言われますが、屋外でウイルスに感染した場合、帰宅してからうがいをしてどれだけの効果があるのか???
また感染後にうがいをして、どれだけの効果があるのか???
それに同種のものがドラッグストアで販売されており、医師からの処方で同じモノが安価で入手できてしまうこともどうか?と思いますから、これも合理的な判断だろうと思います。

さてさて……これまで以上に強烈だと思われるのが次のターゲットです。
それは……総合感冒薬(要するに風邪薬)です。
まあ……風邪薬の保険適用除外は世界的潮流になっていますから、これも合理的判断なのですが……。
日本では、風邪らしき症状が出ると病院に行って注射や点滴、そして薬を処方してもらって安心……というのがパターンになっています。
ここにメスを入れるのは、アル意味で大きな決断になるだろうと思います。
世界的に風邪薬の保険適用を除外されるのは、そもそも風邪薬に風邪を治す作用がないからです。
あるのは症状を抑える効果だけで、それは医者が処方するものもドラッグストアで購入するのも効果に大きな差はありません。
風邪は暖かくして寝る(もちろん栄養と水分補給をして)のが一番の治療法です。
薬を使っても使わなくても影響はありません(これが医学的な根拠(エビデンス)です)。
そういうものを保険の対象にしておく方が非合理的です。

この先に何が来るのか……。

 (続く)

 medical(S).jpg
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【医療】検査 #04(体重)
2016年10月24日 (月) | 編集 |
前回の続きです。

体重については、メタボ検診について書いたように思いますが、日本の基準って大丈夫なのか?と思います。
「痩せている」状態が「標準」になっているような……。

武道や格闘技をしていると分かるのですが、体重はそれ自体が武器だったりします。
特に打撃系では、そうです。
それ故、ボクシングでは細かく階級が分けられています。

体重が重いのは悪いことばかりではなく、体重が重いだけで、重いモノを取り扱いやすくなります。
それが重心が一定しない人間を対象とする場合には、物を取り扱うよりももっと体重がモノを言います。
例えば介護。
介護することを考えると、人間を動かしたり持ち上げたり支えたり……が必要ですから、重い方が身体を壊すRISKは小さいように思います。

笑い話ですが、私の知人のボディビルダーが検診に言った時に「太りすぎ」と言われたそうです。
彼は、その場で上半身を出して、「どこに贅肉があるのか?」と問ったとのこと。
まあ……体脂肪率が3%とかの身体が、健康的とは言いませんが……。

体重を基準にするのがいけないとは言いませんが、体脂肪率をセットにした方が良いように思います。

 (続く)

 medical(S).jpg

テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【医療】検査 #03(肺活量検査)
2016年07月31日 (日) | 編集 |
前回の続きです。

肺活量の検査は、別に嫌なわけではなく、単に上手にできないだけなのですが……。
毎回毎回……空気が漏れてしまいます。
どう頑張っても……。
検査する時には、隣に「息を吸って」とか「吐いて」とか指示を出す人(多分、検査技師さん)がいて、空気が漏れていることに気付いていますので、何度か検査することになります。
でも……上手く出来ないんです。
で……結果は、毎回「肺年齢は80歳」にような感じです。

本当に「肺年齢は80歳」であれば、柔道教室で子どもたちと一緒に動いたり出来ないと思うのですが……。
それにソフトバレーボールを使って、子どもたちとサッカーをしたり(だいたい5対1とかで)するのですが、それで走り回ったりは無理だと思います。

あの検査も空気が漏れないような工夫をするのは、そんなに難しいことではないように思います。
口そのものを囲ってしまうとダメなのでしょうか???

 (続く)

 medical(S).jpg
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記