【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【etc】人を育てるということ #04
2018年06月02日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

ところが……これらを権限と責任を持っている者(部署)が背負わないことが多いのではないでしょうか?
そして現場に責任を負わせるという状況は、少なくないでしょう。
特に評価/成果制度を導入した後は、その傾向が強いように思います。
理由は簡単……責任を負えば、自分の評価が下がるから……です。
その結果、権限だけを振り回して、責任を負わないという歪な環境ができあがります。

働きすぎが原因と考えられることにより、人が命を落としたと報道されることがあります。
休みなく、夜中まで働いて……という状況だったと後になって大きく取り上げられます。
でも、それはキチンと勤務状況を把握していれば、防げたことです。
また命を落とすまでではなくても、体調を崩す人はかなりの数になると思います。
それは仕事の量の問題だけでなく、仕事の質の問題もあります。
異動前はキチンと仕事をこなしていた人が、異動後に思ったような評価を受けられないのは、仕事の受け持ち量が多いか、仕事が合わないか、もしくは職場での人間関係の問題か……のいずれかのはずです。
それらのいずれも組織という視点で考えると、それは本人の責任ではなく、適材適所に配置できなかった側の問題でしかありません。
しかし……誰も責任を取っていないように思います。
これは「人を育てる」というテーマからは外れますから、これぐらいにしますが、そのような権限は使うが責任は持たないという環境では、人が育つはずはありません。

各々の素養を把握し、適切に配置しなければ、宝の持ち腐れになること……それは人件費の無駄遣いに繋がるのですが……は避けられないと思います。

 (続く)
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【etc】人を育てるということ #03
2017年08月23日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

仮に後輩が思ったように育ってくれない場合も同様です。
その企業(組織)で必要とされる能力があるかどうか?を把握した上で採用するかどうか?を判断した結果、採用したのですから……。
また部署が違えば能力が開花する場合もありますから、それは配置の問題で、これも人事の権限と責任で対応すべきことです。

それが分かっていれば、「いつまでも一人前にならない」と愚痴を言っている場合ではないと分かるはずです。
上手く伝わっていないのであれば、共通言語を探さなければなりません。
「赤」という言葉の意味が、個々で違っていては、そもそも進歩しません。
教える側が、何をどう説明すると伝わるのか?
教わる側が、何をどう聞けば良いのか?
その上で、お互いに伝え合わなければ、何も進みません。

ここで問題になるのが、上位者が下位者に一方的に伝えようとすることです。
それをしてしまうとパワハラになってしまうので……。

 (続く)
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【etc】スペシャルが好き…… #07
2017年07月12日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

外国語を他の言語に訳す(変換する)場合、この辺りのニュアンスをどうするのか???とても難しいのだと思います。
英語を日本語への変換が難しいのは、
 ・日本語は、意味が違えば言葉を変える(作る)
 ・英語は、一つの単語に類似もしくは連想される意味を持たせる
という言語そのものの特性が違うからです。
したがって英単語が含んでいるニュアンスをどうするのか?は非常に重要になります。

さて……本来、日本語の素晴らしい面の一つが、外国語を簡単な日本語に置き換えることができない場合、英単語を片仮名表記にするという技法を持っているということです。
平仮名、片仮名、漢字という文字を組み合わせて構成される日本語は、かなり特殊な言語です。
これは他項で触れたのかもしれませんが、日本語を使う場合、他の言語と比較すると脳の色々な部分が働きます
日本語そのものは素晴らしい言語なのですが、一方で片仮名表記は元々含まれていたニュアンスは情報化されていない(元々情報化しにくいので片仮名表記にしている)ため、その部分が抜け落ちてしまいやすいという面を持っています。
それ自体は問題としては大きくないのですが、問題は発音が元の言語と類似しているため、元の言語を使う者と会話をすると食い違いが発生しやすいというマイナス面を持ちます。
それだけでなく「どのような意味で使っているのか?」を確認しなければ、話の行き違い(ボタンの掛け間違い)が発生します。

specialist』を例にすると、相手に対して簡単に『スペシャリスト』という表現をしてしまうと、相手を非情に敬っているので良いようにも思いますが、失礼に当たる……ということもあります。

話を戻します。
ということで『generalist』に対する表現は、良い意味では『expert』、悪い意味では『localist』になり、『specialist』は別の使い方をする方が良いと思います。
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【etc】三原色 #02
2017年05月24日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

面白いのは後者で、頭が混乱するのですが……。
そもそも色は、目が光を捉えて認識します。
印刷物の色も同様で、光を印刷物が反射して、その反射したものを目がどう捉えるのか?によって、人間は色を認識します。
光と色の三原色が異なるのは、「反射」ということが加わるかどうか?によります。
色の三原色では、光の三原色のいずれかの光(色)を遮る(反射させない、吸収してしまう)ことで、色を作り出します。
例えばイエローですが、これは透明な光が当たった場合にブルーの光を吸収してしまう色であり、その効果によってイエローに見えるというものです。
逆の言い方をすると光が当たった時にブルーの光を反射させない色ということであり、その色がイエローに見えているとも言えます。
このことから光から何れかの色を引き算するということで、この考え方で色を作ることを「減法混合」とか「減法混色」と言います。
これに対して光の三原色によって色を作ることは、「加法混合」とか「加法混色」と言います。

前述しましたが、人間の目が認識するのはRGBレッドグリーンブルー光の三原色によります。
それを人間が、絵画や印刷物を見る時には、MYCマゼンダイエローシアンRGBレッドグリーンブルーに変換して認識します。
同じデータを使ってもプリンタによって印刷物の色が変わってしまうのは、この変換能力の差なのでしょう。
まあ……この差も機械だけの話ではなく、同じ印刷物を私が見る場合と他者が見る場合で同じように認識しているという保証はどこにもありませんが……。

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【etc】HONDA NS50F
2017年05月13日 (土) | 編集 |
所用があって、実家に行ってきました。
実家をゴソゴソしていると懐かしい写真を見つけました。
それがコレ。

 HONDA_NS50F-02.jpg

大学生の頃に乗っていた〔HONDA NS50F〕というバイクです。
バイクと言っても原付(50cc)ですが、サイズは大きくて乗りやすかったです。
後ろから見るとこんな感じです。

 HONDA_NS50F-01.jpg

便利だったので大学を卒業しても実家に持ち帰り、乗っていました。
同系統色のタンクバック(マグネットでガソリンタンクに引っ付けるカバン)も持っていました。
昔の写真を見ると色々と思い出します。

この写真があるということは……他の愛車の写真もあるような気がします。
時々実家でゴソゴソするのも悪くないなあ~と思いました。
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【etc】スペシャルが好き…… #06
2017年04月19日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

前回、まとめてみましたが、もう少し分かりやすく整理すると……

generalist
 ・色々なことができる人。
localist
 ・特定のことしかできない人。
 ・generalistの対義語。

expert
 ・特定のことに高い能力を持った人。
 ・専門家。
 ・ただし他の能力の高低は問われない。

inexpert
 ・未熟な人。
 ・expertを熟練者と捉える場合の対義語。

specialist
 特定の業務を専門で行う人。
  ・専門職。
  ・ただし当該業務についての高低は問われない。
 generalist』であり、かつ『expert』。

スペシャリスト
 ・expertと類似の意味。

こんな感じだろうと思います。

 (続く)
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【etc】スペシャルが好き…… #05
2017年02月18日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

以上をまとめてみると……

1-1.『generalist』は「色々なことができる人」を指す。
1-2.「色々なことができる人」の反対は、「特定のことしかできない人」。
 ・「色々なことができる人」は全てができる人ではないので、反対は「何もできない人」にはならない。
1-3.「特定のことしかできない人」は『specialist』とイコールではない。
1-4.では反対は何か?となると「偏った」という意味を持つ単語から『localist』になる。

2-1.一方で『specialist』は、もともと「特定の業務を専門で行う人(つまり専門職)」という意味であり、スキルの高低は問われない。
2-2.「特定の業務を専門で行うスキルが高い人(つまり専門家)」という意味を持つのは『expert』になる(こちらは特定分野以外のスキルの高低は問われない)。
2-3.[2-1]と[2-2]に含まれる「専門」という日本語を混同してしまったのが、「スペシャリスト」という概念だと思われる。
2-4.ただし『expert』を「熟練者」と捉える場合には、その反対は『inexpert未熟な人)』になる。

3-1.『specialist』は「特定の業務を専門で行う人」という意味だが、「特別な」というニュアンスから医療分野で使われ始めた『specialist』という単語。
3-2.[3-1]の意味は、「色々な知識と経験を蓄えて熟練した人」という意味であり、『generalist』が特定の分野において高いスキルを持っている者を指す単語がなかったので、それを指す単語として使われ始めた。
3-3.[2-2]と[3-2]の後半に着目すると「特定の分野において高いスキルを持っている」という部分が共通し、[3-2]の前提部分(『generalist』が)が抜け落ちて、現在の「スペシャリスト」という使われ方をされている。

というのが現状なのだろうと思います。

 (続く)

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【etc】三原色 #01
2017年01月18日 (水) | 編集 |
色の話をしていると時々話がズレるなあ~と思うことがあります。
話をしてみると原因は、三原色

さて……三原色と言われると何色を思い浮かべられるでしょうか?
レッド、グリーン、ブルー(RGB)
レッド、イエロー、ブルー(RYB)
マゼンダ、イエロー、シアン(MYC)

どちらも三原色と言われるものです。

前者は俗に「光の三原色」と言われるものです。
光そのものを考えた場合の三原色で、テレビやディスプレイの色はこちらで考えます。
ちなみに人間の目が認識する色もこちらと言われます。
この三原色の考え方は、黒い所に光を各々の光を当てて色を作る場合を前提としています。
ですからベースは黒。
三原色全てを当てると白くなります。

二番目と三番目は俗に「色の三原色」と言われます。
もともとは二番目の考え方だったのですが、これでは作ることができない色があったため、現在では三番目の考え方になっています。
この考え方を使うのは光の反射を考えた場合で、絵画や本等の印刷物の色はこちらで考えます。
ですからプリンタのインクは、この三色がベースになります。
この三原色の考え方は、白いところに色を付けていくことを前提としています。
ですからベースは白。
三原色全てを混ぜると黒くなります。

面白いものだなあ~と思います。

 (続く)
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