【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】省庁の地方移転 #02
2016年06月14日 (火) | 編集 |
前回の続きです。

地方創成を掲げるのであれば、省庁の本庁を地方に移転するのが早いだろうと思います。
そうすれば地方に人が動きます。

本庁を動かすと、そこで働いている人が移動します。
企業は、その業種によって本庁が近い場所に移ることになるでしょう。
そうなると食事や会合等で周辺に人の動きができます。
それはお金が動くということです。
こんなに効果的な地方創成はないように思います。

また東京の一等地が空き地になり、地方の使われていない土地が有効活用されます。
ここでもお金が動きます。

その上で……先に書いた国会対応等で東京行き来が発生すれば、それに必要となる交通資源を準備する必要がありますが、それでも東京の一等地を確保し続けるよりは良いだろうと思います。

地方創成に一番必要なもの(こと)は何か?と言えば、地方に人の動きを作ることです。
経済社会では、人が動けば、お金も動きます。
となると省庁の末端を動かすのではなく、権限を持った本庁を地方に移すことが必要であり、それによって人の流れを変えなければなりません。

そのような意味から省庁移転と地方創成、それはセットで考えた方が良いと思います。

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【政治】Twitterにて(民主党~民進党へ)
2016年05月13日 (金) | 編集 |
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書きたいことが書ききれない……。
ということで、ここで書ききれなかった部分を書いておこうと思います。

※少し前のツィートです。

▼最近、つくづく「結局、民主党政権って何だったんだろう?」と思います。何か良いことがあったのか?と。それが全然思い出せません。


民主党政権が倒れて時間が過ぎましたが、果たして民主党政権って何だったのか?という疑問が消えません。
政権交代の意味は……。
確かに民主党政権のレベルの低さを知ることで、それまでの政治がどれだけマシだったのか?は分かりました。
しかし……それ以外に何かあったのでしょうか?
少なくとも「これは良かった!」と大きな声で言えるようなものはないように思います。

その民主党は、維新の党と合流して民進党なる政党になりました。
民主党政権時代を思い出すまでもなく……色々な意見があるという意味では他政党も同じなのでしょうが、表面であまりもバラバラだったのが民主党でした。
そこに維新の党と合流……。
報道で知る限り、方針を整理したようには思えません。
何となく以前の「とりあえず与党の方針に『No!』と言っている存在」に戻ってしまったようにも感じます。
それでも最大野党なのですから……これで日本の政治は大丈夫なのか???と思ってしまいます。
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【政治】省庁の地方移転 #01
2016年05月10日 (火) | 編集 |
少し前に何かで見たニュースなのですが……。
民間には地方への本社移転を勧めておきながら、やはり官僚は東京から動きたくない……ということなのでしょうか?

安倍政権が検討している政府機関の地方移転について、
【全面的に移転】
・文化庁(京都府へ)……数年以内に

【引き続き検証】
・消費者庁(徳島県へ)……8月末までに結論
・総務省統計局(和歌山県へ)……同

【見送り】
・特許庁(大阪府、長野県へ)
・中小企業庁(大阪府へ)
・観光庁(北海道、兵庫県へ)
・気象庁(三重県へ)
という骨子が示されました。
まあ……官僚は反対するだろうとは思っていましたから、こんなものなのでしょう。

その理由として国会対応や危機管理業務への支障が挙げられていますが、国会対応は全体の機能が必要ではないでしょうし、危機管理業務についてはそもそも東京都への一極集中が危機管理上よろしくない(何かあれば全滅する)ということが言われていますから、何を言っているのだろう?と思います。

結局、東京(その周辺)で暮らしたい!というようにしか思えないのですが……。

 (続く)
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【政治】維新分裂 #04
2015年10月28日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

代表権の話で言えば、政党交付金の申請書が提出されているようですが、その日付は10月6日
ただ……この申請書の代表者名は、新党(大阪)系が代表権がないと主張している松野氏の名義のようです。
一方でこの申請書は新党(大阪)系が支配していた党本部から出されているようです。
そうなると新党(大阪)系は、『松野氏には代表権がない』と主張しているものの、公文書である政党交付金の申請は『松野氏の名義』で提出していることになります。
要するに今のように揉めるまでは、新党(大阪)系も松野氏を代表として認めていたということになってしまうように思います。

これらをベースに考えると、残留組の主張の方が正当(妥当)なように思います。
そもそも自分が中心になって作ったのだから、壊す権利もあるという話ではないでしょう。
自分が中心になって付けた名前だから、変更する権利もあるという話ではないでしょう。
そんなことは分かっているでは?と思いますが、仲間の突き上げが激しく、その流れに乗ってしまっているだけのような気がします。
もしくは何か裏側に思惑があるか……。

勝手な想像ですが、橋下大阪市長と安倍首相の距離が近いということから色々と考えてしまいます。
現状を考えると今回の騒動で一番メリットを受けているのは誰か?と考えると安倍首相のような気がします。
実際、この問題が大きくなってからの報道は、安保法案よりもTPPよりも大きく取り扱っているのではないでしょうか?
仮に今回の維新問題が起きていなかったら、安保法案やTPPへの批判は今よりも大きかったのではないか?と思います。
そう考えると絶好の援護射撃ではないのか?と思います。
ドンドン問題が大きく、複雑になっている様子を見ていると、そんなことを思ったりしますが、実際はどうなのでしょう?

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【政治】維新分裂 #03
2015年10月26日 (月) | 編集 |
前回の続きです。

『維新』という名称も同様です。
あくまでも名称をどうするのか?を決めるのは、組織内部の者です。
それを外からアレコレ言っても……と思うのですが……。
そうであれば、離党する前に「俺が党を抜けるのだから、『維新』という名も変更してもらう」という話をしておかなければなりません。
まあ……『維新』という言葉を政党の名称に使用するということについて、独占権があれば話は別ですが……。
そもそも命名する権利とその名を変更する権利は違います。
あくまでも変更するかどうかを決めるのは、その党に残っている人です。

また代表権の問題ですが、まず代表者不在であれば、その時点で権限委任を受けた者が存在しなければなりません。
正当な選択方法(この場合は選挙)で選出されるまでは、どこに権限と責任があるのか?を考えると、それ以前の執行部にしかありません。
そうでなければ、例えば選挙による選出までに大きな問題があった場合に誰が責任を負うのでしょうか?
権限の話ばかりが出ていますが、代表者は権限だけでなく責任も背負うことになります。
政党は行政の方向性を決める権限を持った集団ですから、その責任を背負う者がいない政党は存在しません。
となると……現時点で存在している以上、権限と責任を背負った者がいるということです。
新たに選出するということをしていない以上、現時点では前執行部がそれを背負っていると考えるべきだと思います。
そうでないなら代表権が切れた時点で、解党行為をしていなければならないはずですし……。
その上で、当の橋下大阪市長が7月時点で執行部宛に代表任期の延長を容認する旨のメールを送っていたようですし、そうなると橋下大阪市長の主張に正当性があるようには思えません。

あれこれ考えてみますが、今回の件に対する橋下大阪市長の行動が「らしく」ないなあ~と思います。

 (続く)

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【政治】維新分裂 #02
2015年10月24日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

維新の党の方向性については、橋下大阪市長がイメージする維新スピリットを持った議員集団ではなくなったということで、不満を抱えていたようです。
それでも自ら党を離れたのですから、その後は党に残っている人たちに舵取りを任せたということだと思っていたのですが……。
自分が作った党だと言っても、そこを出てしまえば発言権はないということは、組織を束ねていれば分かることだと思います。
その意味では、残留組の意見の方が正当性を持っています。
橋下大阪市長がすることにしては、何だか「らしくない」ような気がします。

さて……先日、現執行部が新党組の行動に対して現執行部が「党の結束を乱した」として除名(除籍)処分を行いました。
これは現行の維新の党の在り方が前提となっていますから、その方向性を示すのはあくまでも組織の頭である執行部です。
そこにキチンとした手続きを踏まないで反旗を翻したのですから、その主張の是非に関わらず、それは反党行為と見なされても仕方ありません。
そもそも集団(組織)は、それを維持していくことが前提ですから、それが維持できない方向への力を働かせるというのは、反党行為でしかないと言われれば、反論の余地はありません。
それは意見の是非とは別の問題です。

というか……その覚悟なしに行動していたとすれば、党という組織に所属していることをどう考えているのか?と疑問を感じます。
もしかすると橋下大阪市長が何とかしてくれるとか、橋下大阪市長がバックにいるから力関係で優位に立っているとか……そんなことを考えていたのかも……と思ったりします。
しかし維新の党からすれば、橋下大阪市長は既に党の外にいる人ですから、脅威になり得ないでしょう。
脅威とすれば、SNSによる発言ですが、それも正当性を欠いていればそれなりに……という程度を越えるものではないでしょう。
その辺りを判断して、執行部は除名(除籍)という処分に踏み切ったのだと思います。

 (続く)

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【政治】維新分裂 #01
2015年10月22日 (木) | 編集 |
維新の党のゴタゴタが収まりそうにありません。
と言うか……どんどん複雑になっているような気がします。
いわゆる「泥沼状態」。
それも政党交付金というお金が絡んだ問題ですから、何とも……。
あまりにもみっともなく、そして結局、政治家の考えはお金へのウェイトが大きいのだと再確認させられました。

その意味では一体、橋下大阪市長はどうしてしまったのだろう?と思います。
お金が関係して揉めれば、大きなイメージがダウンになることは分かっていると思います。
またイメージダウンが選挙に及ぼす影響も分かっていると思います。
しかし今回の件は……。
そもそも維新の会を結成した頃、政党に対する税金投入についてどう言っていたのでしょう?

今回の騒動も『党を割らない』に始まり、『国政政党を新たに作る』となった後の騒動です。
それも『分党』『分派』『解散』と話がコロコロ変わっているのでは、何をしようとしているのかよく分かりません。
個人的には組織の創始者の存在の大きさは否定しません。
しかしそれは組織の内部にいる場合に……という条件が付きます。
今回の件で大きな声を出している橋下大阪市長も松井大阪府知事も組織の外に出た、それも自ら出たのですから、どう考えても維新の会とは縁が切れています。
その両氏が離党した後の出来事に首を突っ込む理由が理解できません。
というか……イメージ的にどうなのか?を考えると、この状況は何だかおかしな感じがします。

 (続く)

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【政治】維新の党のお家騒動 #05
2015年09月09日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

大阪都構想の否決後にこんなことを書きました。

そこに大きな違和感を感じます。
(中略)
今回の住民投票は、各党から候補を選ぶのはなく、賛成か反対の二者択一。
となると少数意見の潰し合いはありません。
そして自民党から共産党まで「反対!」と言っている中、橋下氏も維新も人気が上がっている状態ではないのですから、住民投票に勝つのは難しい情勢だったと思います。

それで住民投票に打って出たのは……どうなのでしょう?
何か他に狙いがあったのか?と思ってしまいます。


勝てないだろうと分かっていて(橋下氏の能力であれば分からないはずはないと思います)実施した住民投票。
その後、少し表舞台から離れていたと思っていると発生した『維新の党』のお家騒動、そして橋下徹最高顧問(大阪市長)と松井一郎顧問(大阪府知事)の離党……。
小泉元首相の頃に劇場型政治」という言葉が使われていました(小泉劇場と言われたり……)が、大阪都構想を本格的に走らせ始めた辺りから、橋下氏の政治手法は本当に「劇場型」だったように思います。
そうなると……現在、二の矢・三の矢を放っていますが、次の仕掛けも考えているのだろうと思います。

橋下氏が掲げていたことの中に「統治システムの改革」があります。
この理念を下げてはいません。
と言うことは何らかの作戦を講じているだろうと思います。
自分は表舞台から下がって、誰かを表に立てて……ということなのかもしれませんが、それでは影響力が小さくなります(フラッグシップが隠れていては、大きな支持が集まるとは思えませんから)。

橋下徹最高顧問(大阪市長)と松井一郎顧問(大阪府知事)の『維新の党』からの離党。
大阪維新の会の地方政党からの脱却。
次は何を仕掛けようとしているのでしょうか?
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