【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】オフィスの温度設定 #04
2019年10月19日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

温度の話をしたいのですが、前回書いたようにWBGTにおけるリスクは温度と湿度の関係で変わってきます。

 WBGT(ondo-shitsudo).jpg

ということで、とりあえず湿度の話を少しします。
この辺りの話をする時、まず頭に入れておかなければならないのが、日本という国がある位置です。
日本が他の先進国と違うのは、圧倒的に赤道に近いということですが、そこがスッポリと頭から抜けている議論が少なくありません。
その地理的要因が、四季を作っており、それが文化に影響しているのですが、それはそれとして……。

日本という国は、他の先進国(欧米)の真似をするのが好き(憧れがあるのか?)なようで、色々なことを導入しているのですが、それが良いのかどうか?はモノによって差が出ます。
今回の話で言えば、日本という国は亜熱帯地域を含む国で、先進国の中では湿度が高い時期が長い国です(もちろん地域によって差はありますが)。
さて……湿度が人体に与える影響ですが、湿度が40%以下になると人体は「乾燥している」という感じを感じるようになります。
敏感な人は、乾き目や肌の乾燥を感じて、不快な状態になります。
一方で60%を以上になるとカビ等が発生しやすくなります。
人にもよりますが、その影響で気管系に影響が出やすくなります(鼻炎や喘息等)。
その意味では、湿度は50%前後が身体への影響が少なく、範囲としては40%~60%の間を維持することで余分なところにエネルギーを使う必要がなくなります。

 (続く)
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【社会】大阪都構想 #03
2019年10月05日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

ただ二重行政は悪いことばかりではありません。
チェック機関が一つ多いとも言えます。
多くの人口を抱える以上、発生する事案も増えるでしょうから、チェックする種類も量も増えるのは当然です。
政令指定都市にそれらに対応できるだけのマンパワー(質・量ともに)があれば良いのですが、組織が大きくなったからと言って、それが担保されているわけではありません。
色々な面で、あくまでも政令指定都市は都道府県の一部として取り扱うのであれば、東京都のあり方を変えるべきでしょうし、そうでないのであれば政令指定都市は全て、あり方を東京都方式に変えるべきでしょう。
どこかだけ特別扱いというのは、そもそも行政のあり方として歪(いびつ)です。
政令指定都市という制度を作っている以上、それを一元的に運営するべきだと思います。

 (続く)
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【社会】オフィスの温度設定 #03
2019年09月14日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

WBGTにおける温度と湿度のリスク関係については、表のとおりですが、一例を以前も触れた記事から引用します。

例えば、推奨されるエアコンの温度=28度について考えてみると
 ・湿度 0~50%未満……注意
 ・湿度50~75%未満……警戒
 ・湿度75~95%未満……厳重警戒
 ・湿度100%    ……危険
となります。



要するに室温が28℃の時点で、熱中症の注意レベルになっているということです。

 WBGT(ondo-shitsudo).jpg

確かにエアコンを動作させると除湿機能が働きますから、それなりに湿度は下がります。
ただ28℃設定でどこまで除湿機能が働くのか?は疑問が残ります。
エアコンの標準設定は26℃となっているものが多く、多分、これが色々な意味で一番性能が働く状態なのでしょう。
実際、エアコンの温度を28℃から26℃に切り換えると、屋外(室外機の側)に大量の水分を吐き出します。
となると……28℃設定では、オフィス内にそれだけの湿気が溜まっているということになります。

 (続く)
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【社会】オフィスの温度設定 #02
2019年08月24日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

では28℃設定の根拠になっているのは何か???というと「建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令」及び「労働安全衛生法の事務所衛生基準規則」で執務室の設定温度が17℃以上28℃以下に設定されているから……だそうです。
ちなみに
 ・建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令は昭和45年に定められたもの
 ・事務所衛生基準規則は昭和47年に定められたもの
です。

まあ……個人的には「温度は28℃」でも良いとは思います。
ただし「問題は湿度」。

 WBGT(ondo-shitsudo).jpg

WBGTについては、以前も触れましたが、温度と湿度でリスクが区分されています。
それが理解できているのかどうか???は、オフィスの温度管理者の能力によるのでしょうが……。

 (続く)
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【社会】大阪都構想 #02
2019年08月17日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

通常、行政の構造は「国-都道府県-市町村」なのですが、政令指定都市では「国-都道府県-市-区」になります。
その意味では、行政として動く場合、ワンクッション多くなります。
そう考えると、そもそも政令指定都市が都道府県の下にある状態そのものが無駄になっているとも言えます。
その意味では、政令指定都市については都道府県を越えて、「国-市-区」で動いた方が良いように思います。
まあ……そうなると都道府県条例をその中にある政令指定都市でどう取り扱うのか?を整理する必要はあるでしょう。
また都道府県別に集計している統計数値もどう取り扱うのか?の整理も必要でしょう。
ただ東京都と大阪府だけ特別な取り扱いとするのであれば、全国の政令指定都市全てについて、どういう位置付けにするのか?を整理し直した方が良いと思います。

 (続く)
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【社会】メディアスクラム #02
2019年07月13日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

さらに……メディアスクラムの迷惑を被るのは、被害者側の者の近所に居住している人にも及びます。
道路を通りにくい、大きな声がする……。
場合によっては、隣家が映像に写る(映る)ことで、色々なことが分かってしまいます。
それらは迷惑以外の何ものでもないのですが……。

報道も所詮は、スポンサーや情報を購入してくれる人があってのものですから、スクープ合戦になることが分からないではありません。
他社が持っている(仕入れようとしている)情報を知らないというわけにもいかないのも分かります。
売り上げは競争ですから、情報の共有に限界があることも……。
しかし……やりすぎなのではないか?と思うのですが……。
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【社会】オフィスの温度設定 #01
2019年06月22日 (土) | 編集 |
夏になるとやってくるクールビズ。
そしてエアコンの設定温度の問題。
28℃……。
この温度はどの程度か?というと気象庁では、
 ・猛暑日……35℃以上
 ・真夏日……30℃以上
 ・夏 日……25℃以上
となっていますので、夏日以上、真夏日未満の状態です。
環境省が設定している暑さ指数(WBGT)では、28℃を厳重警戒とし、それを越えると熱中症のリスクは著しく増加するとしています。

 WBGT(ondo-shitsudo).jpg

にも関わらずオフィスのエアコン設定が28℃としているのが、この基準のおかしなところです。

 (続く)
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【社会】大阪都構想 #01
2019年05月25日 (土) | 編集 |
大阪都構想については、以前、「【政治】大阪都構想の否決」というタイトルで書きました。
それが否決されたので、一段落したか?と思っていたのですが、大阪都構想の実現を目指して、大阪府知事と大阪市長が辞任し、ダブル選挙を行い、圧勝しました。
そして再度、住民投票に向けて動き出すようです。

個人的には、二重になっている行政を整理するのは悪いことではないとは思います。
また政令指定都市には人口が集中しており、小さな県より人口が多かったりしますから、特別な制度は必要でしょう。
そのような自治体を抱える都道府県の問題は、政令指定都市と都道府県の関係が、政令指定都市を抱えない県と同じ構造になっていることだろうと思います。
それだけの人口を抱える自治体が、都道府県の中にある……それが歪さを生んでいるではないか?と……。

 (続く)
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