【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】自治会活動 #05
2017年05月17日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

とにかく一人一人が持っている時間は限りがあります。
その中で仕事と家庭、そして趣味、休息の時間を作ります。
現状では、仕事のウェイトが大きく、他の3つの要素に時間を費やせない人は多いと思います。
そこに自治会活動を割り込ませる余裕があるのかどうか?

「昔は……」という話をする方もいますが、時代は変わってしまっています。
仕事の質も量も違います。
育った環境も違いますし、周りにあるもの(こと)の種類も増えています。
それを「昔」と一緒にするのはどうだろう?と思います。

私の祖父が生きていた頃、時々近所の公園の草抜きをしていました。
「若い者は仕事で時間がないから、時間がある者がすれば良い」と言っていたことを覚えています。
これを集団でするのが、善意の活動であり、自治会の基本的な考え方です。
仕事を休まなければ参加できない人に対しても強制性を働かせたり、参加しなければペナルティを与えたりするのは、おかしな考え方です。
もう少し考え方の整理をするべきだと思います。

 (続く)

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【社会】発電について #11
2017年04月29日 (土) | 編集 |

妙な誤解をされたくないので、#01で書いたことを再掲しておきます。
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こんなことを言うと「原発推進派」と言われかねないのですが、(前にも書いたかもしれませんが)私は『原発は「ある」より「ない」方が望ましい』と思っています。
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また#02で書いたように地球温暖化とCo2の関係も疑っていますので……。



前回の続きです。

現代社会は電気で支えられているという面があります。
したがって安定供給は、大原則となります。
そのためには不安定でコントロールできない(難しい)自然から取り出すのは、リスクが大きいように思います。
それでも支えることができる社会構造をどう作るのか?
それをセットで考えなければならないと思うのですが、それも簡単な話ではありません。

そもそも「便利な状態を作る」もしくは「より便利にする」ために様々な研究がされ、その結果として現代社会があります。
話をしていると視野が狭小になりやすく、「手段と目的」をキチンと認識(切り分け)しないで議論が進んでしまうことがあります。
討論番組であれば、それは面白おかしく見ていれば良いのでしょうが……。

さて……電気は社会を支えるためにあります。
言い換えれば「社会を支える」のが目的であって、「電気」は手段の一つです。
そして「発電方法」は、電気を作るための手段の選択肢です。
議論する場合には、目的である「社会を支える」ということを前提にしなければなりませんが、そこが忘れられて「発電方法」だけが一人歩きしていることが少なくないように思います。

 (続く)



※妙な誤解をされたくないので……いう意味で、#02の冒頭に書いたものも再掲しておきます。

何人かの方(知人を含む)から「今、原発に少しでも肯定的なことを書くと袋だたきに合うかも」という忠告をいただきました。
確かにそうなのだと思います。
これは地球温暖化についても同様です。
ただ感情論を抜いて、少し考えてみたい……そう思ってキーボードに向かっています。
問題は私の知り得る(考え得る)範囲で書くということだろうと思います。
原発の話も地球温暖化の話も行き着くところはエネルギー問題です。
社会を支えると言うとピンと来ませんが、生活を支えているのがエネルギーです。
そんなことを考えながら指を動かしています。
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【社会】観光地 #03
2017年04月15日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

「おもてなし」は、相手があってこそ成立します。
まず来てもらわなければ、「おもてなし」は成立しません。
その意味では、来てもらえる何かをシッカリ造(作)ることが第一です。

問題は……どこかで見たようなもの、感じたようなことを売りにしていることが多いということです。
多分、どこかの成功事例を持ってきて切り貼りした結果なのでしょうが、これが個性をなくしてしまっています。
観光は、お金と時間を使ってすることです。
それが頭にあるのかどうか……。
言い換えれば、観光地として成功するには『お金と時間を使っても来たい』と思ってもらえないとダメということです。

そのためには、シッカリとした差別化が必要です。
「ここを売りにしたい!」とか「ここが他とは違う!」と言っても、それを感じることができるのが内輪では何の意味もありません。

 (続く)

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【教育】部活動の民間委託
2017年04月08日 (土) | 編集 |
これを本当に実施するとスゴイだろうなあ~と思った記事があったのですが、あれこれしている間に忘れていました。
で……思い出したので……。

その記事は、「部活の民間委託」というもの。
学校の先生は、学生時代に何らかのスポーツをしていた方もあるでしょうが、それを指導できるかどうかは別の問題(「出来る」と「教える」は違う話)ですし、子供たちが望んでいるスポーツをしていた先生がおられるとは限りませんし……。
この方向性は、競技レベルを上げると同時に、各々の競技の持つ危険性を認識した上で指導できます。
問題は、指導者が『指導するレベルにあるかどうか?』で、それは競技そのものが上手かどうか?とは別の話ですから、切り分けが難しいことでしょう。

また先生になるためには、教育に関する講義を受けていますから、実際に教壇に立っていなくても(教師を仕事にしていない場合でも)知識としては知っているはずですが、そういう知識がない状態で指導することが良いのかどうか?も問題としてはあります。

 (続く)
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【社会】UIJターン #01
2017年04月05日 (水) | 編集 |
日本のアチコチで見られる「UIJターン」。
これまで話題になっていたものの多くは、若者の「UIJターン」でしたが、今後は定年後に暮らす場所として「UIJターン」が加速するかもしれません。
理由は首都圏の高齢化です。
日本中が少子高齢化に向かっていますから、東京圏域だけが別の話というわけにはいきません。
しかし東京圏域には、高齢化を支えるだけのモノが足りていません。
そこで介護が必要になる前に地方へ移住を……というのが、対策として有力視されています。
俗に『日本版CCRC(Continuing Care Retirement Community)』と言われるものです。
CCRCは、現役を引退後に移住し、そこで暮らしていくための高齢者向けの共同体のこと。
確かに地方の人口減の歯止めの助けにはなるのかもしれませんが……。

実際にはマイナス面だけではないのですが、移住してしまうとそのようなマイナス面と付き合い続けなければならなくなります。
「UIJターン」のプラス面は、色々と報道でも出てきますが、実際にはマイナス面もたくさんあります。
移住を考えられる場合には、そのようなことを色々と考えておかなければならないでしょうし、どこに移住するか?の選択も色々な要素を勘案して決めなければならないでしょう。

 (続く)

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【社会】東京オリンピックの開催について #10
2017年03月25日 (土) | 編集 |
最初に#01の冒頭を再掲しておきます。

最初に書いておきますが、東京でオリンピックが開催されることに反対!と言いたいわけではありません。
勢いで……ではなく、色々な要素をキチンとテーブルに載せて考えるべきであり、そうしないとロス(無駄)が大きくなるだろうと言いたいだけですから。



前回の続きです。

整備されるハードは交通網だけではなく、競技場も宿泊施設も……色々あります。
それら中には償却期間が来る前に再整備されるものが入ってきます。
これを言い換えると「まだ機能的には使うことができるものを、オリンピックに合わせて取り替える」ということになりますから、無駄が発生します。
それを「数年後には取り替えるのだから……」というレベルで考えてはいけません。
例えば電球であれば、LEDよりももっと高性能(省エネで壊れにくいもの)で安価なものが数年後に出る可能性もありますから、本来は償却期間ギリギリまで使うのが原則です(使うことで大きなコストが掛かる場合は話は別です)。
取り換えで出た廃材も同様で、それらの廃材を数年後にはリサイクルできる可能性もあります。
1年ぐらいであれば前倒しして再整備しても良いのでしょうが、それ以上はロスが発生する可能性は小さくありません。
もちろん数年後には人件費が大きく上がって、同様のことをするためのコストが上がる可能性もあり、その場合には前倒しして良かったという話になります。
しかし資源的にはロスを生じていることには間違いはありません。

前にも書きましたが、これから先は少子高齢化社会です。
国民の数も減りますし、経済的には大きく上向きに転じる可能性は小さい状況です。
もちろん社会を支えるために必要となる一人当たりの負担は大きくなります。
それを考えるとイベントで一時的なプラスを求めている場合ではないと思います。
経済効果を考えるのであれば、関連施設の整備費だけでなく、それを造ったことで生じる将来的な維持管理費、安全性確保のためのコストを始めとするリスク、開催期間中の人間と経済の動き、前倒しして整備するロス……そういう部分を含めて考えるべきだろうと思います。
また国税が投入されるのですから、日本全国で起きるであろうことも考慮に入れなければなりません。
その視点がなければ、思い出の対価が大きな借金ということになりかねません。
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【社会】自治会活動 #04
2017年03月22日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

自治会への加入者は減っている……そんな状況でも10年以上前にできたルールの中で活動しようとしている団体がいかに多いか……。
10年以上前と現在では、あまりに社会状況が違いすぎます。
人口減を考えると……100人でやっていたことを50人でしなければならない場合、どうしても無理が発生します。
それが道理です。

人口が減るのは、現状ではどうしようもありません。
そうなるとどうなってしまうのか?
同じことをしようとすれば、そこには一定のコストが発生し、労力も必要になりますから負担感が大きくなります。
では会費の額を上げるか?と考えると、今の世の中の状況ではそういうわけにはいきません。
それを無理に通してしまうことが、自治会離れに繋がり、結局は自分の首を絞めることになっています。

前にも書きましたが、そもそも自治会はボラティア活動によって支えられています。
あくまでも善意が前提です。
そこに強制性を持ち込んでいるのが間違いなのです。

そして今の状況で本当にしなければならないことは、これまでしてきた年中行事に優先順位を付けることです。
優先順位を付けて、下位のものは止めるか規模を縮小することです。
これからの時代、色々な組織で同じような話が出てくると思いますが、「そもそもどういうものだったのか?」に話を戻してみなければ、話は堂々巡りになるだけです。

 (続く)
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【社会】発電について #10
2017年03月15日 (水) | 編集 |

妙な誤解をされたくないので、#01で書いたことを再掲しておきます。
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こんなことを言うと「原発推進派」と言われかねないのですが、(前にも書いたかもしれませんが)私は『原発は「ある」より「ない」方が望ましい』と思っています。
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また#02で書いたように地球温暖化とCo2の関係も疑っていますので……。



前回の続きです。

前回、電気を必要とする主目的を書きました。
一つは、生活の維持・向上
もう一つは、経済活動の維持・向上
これらから考えると、生活や経済活動を圧迫する手段は、間違っていると言わざるを得ません。
分かりやすく言えば、現状の原発停止はそもそも目的を外れたものということです。

アベノミクスの影響で経済は上向きとの話も聞きますが、実質賃金は下がっています。
要するに社会的なコストの増加が、賃金の増加より大きいわけです。
収入が1%上がっても、支出が2%上がっては、何の意味もありません。
社会活動は、単純ではありませんが、最低でもこの辺りまでは視野に入れておく必要があります。

さてさて……そうなるとどうするべきなのか???と思うのですが、現状の社会活動や情勢を前提とすると早急にエネルギーの元を転換するのは難しいのではないか?と思います。
何より……世界的には「地球温暖化」と「二酸化炭素等の排出」が問題になっています。
この問題が大きな壁として存在している以上、簡単にはいきません。
原発を止めて、火力に戻しても何とかなっているという話は、この議論を抜けば……という前提でしか成り立たないものです。
実際、世界中で温暖化対策としての目標値が示される中、日本は示せないでいます。
火力発電に頼る方向に舵を切ったのですから、それ以前と比較すると確実に二酸化炭素を始めとする地球温暖化を促進するガスの排出量は増加しています。
原発否定論には「事故があった場合、次の世代に対する責任が持てない」という話が出ますが、その意味では火力発電は地球温暖化を加速されると考えられる温暖化ガスの排出量を増やしますから同様です。
地球温暖化を加速させないで、原発を廃止する……かなりの難題だと思います。

 (続く)



※妙な誤解をされたくないので……いう意味で、#02の冒頭に書いたものも再掲しておきます。

何人かの方(知人を含む)から「今、原発に少しでも肯定的なことを書くと袋だたきに合うかも」という忠告をいただきました。
確かにそうなのだと思います。
これは地球温暖化についても同様です。
ただ感情論を抜いて、少し考えてみたい……そう思ってキーボードに向かっています。
問題は私の知り得る(考え得る)範囲で書くということだろうと思います。
原発の話も地球温暖化の話も行き着くところはエネルギー問題です。
社会を支えると言うとピンと来ませんが、生活を支えているのがエネルギーです。
そんなことを考えながら指を動かしています。

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