【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体日記】よくする会話
2019年06月01日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載です。

整体が終わると、よくあることなのですが、次の予約を入れようとされる方が多いです。
そんな時に「調子が悪かったら、また連絡をください」と話をします。
そうすると皆さん「???」という顔をされます。

確かに定期的なメンテナンスは必要でしょうが、それは数ヶ月に一度ぐらいで良いように思っています。
また調子が悪くない時に施術をする必要があるのかどうか?とも思います。
そんなことから「調子が悪かったら、連絡をください」になってしまいます。
そして色々なことをお話しさせていただきます。

施術後に次回の予約をお受けするのは、そのような話をした上で「何か起きる前に……」と定期的にメンテナンスを希望される場合で、その他は(ほとんどありませんが)私が暫く後の様子を見たい場合です。
今日もそんな話をして来ました。

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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-09
2019年03月23日 (土) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。


ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。


前回の続きです。

話を戻します。
その意味では、
 ・ヘルニアを取り除かなければならない確固たる理由が存在する場合。
 ・ヘルニアの除去手術以外の方法で対応してきたが、それらに効果がない場合。
には、手術を選択するしかないのかもしれません。
ただ白血球がヘルニアを小さくすることが分かっていますから、緊急性がある場合を除けば、しばらくは様子見(薬や運動療法等で)がベターです。
言い換えれば、
 ・薬が効かない。
 ・痛みや痺れ以外の重い愁訴がある。
という場合を除けば、大抵はしばらく様子見がベターでしょうし、医療機関でも同じような選択をされると思います。

最終的には自分の身体です。
「……が……と言ったから」ではなく、一度冷静になって色々なことを考慮して、方針を決定するべきです。
でも……それを含めて最終的に判断するのは、自分自身でしかないのですが……。

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【整体日記】髪を切りに行った時に……
2018年12月22日 (土) | 編集 |
※これは私が所属する協会用に書いたものの転載です。

先日、髪を切りに行った時に「産後、腰が痛むことがあるので、整体に行った方が良いか?」と聞かれました。

この話は、アチコチで割合とよく聞く話ですし、「産後は骨盤が開いていて……それを早めに戻した方が良い」という話もよく聞きます。
その度に同じような話をしているので……。

個人的には、痛くて動くことができないとか生活に支障があるという場合を除けば、少し運動をして自力で治した方が良いように思います。
もともとお産は病気ではありません(正常分娩であれば)から、お産によって変化した部位は、それなりに動くことで元に戻るはず……と思います。
生活が欧米化しているので、生活様式と日本人の骨格や筋肉が合っているのかどうか?という面はあり、その差によって生活の中の動きでは元に戻らないのかもしれませんが、基本的には動くことで元に戻ることは多いです。

ということで骨盤に良い運動の話をして、それでも痛みが取れなければ……という話をしました。

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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-08
2018年11月17日 (土) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

冷たいと感じる方もおられるでしょうが……。
統計を取るとその多くは標準偏差のグラフになります。
中央が高く、左右が低い山のような形です。
通常、「……した方が良い」とか「……は悪い」等の言い方をする場合、標準偏差の左右の端は冷たいようですが考慮されません。
それをしてしまうと全てが特例になってしまうので、何もできなくなるからです。
したがって一般的には、『大抵の場合、有効』もしくは『大抵の場合、無効』というのが考え方のベースになります。

ところが最近では、その特例にまで気を配らなければならなくなっています。
これが最悪の場合を想定しなければならない原因です。
医療機関を受診すると厳しいことを言われることが多いと思いますが、その辺りを頭に置きながら話を聞かなければならないと思います。

 (続く)

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【整体日記】教える時
2018年10月06日 (土) | 編集 |
整体を学んで随分と時間が過ぎ、教えるようになりました。
最初に言うのが、キチンと技術を学んでほしいということです。

整体を教えた人に空手の後輩がいます。
最初に「整体を勉強したい」と言われた時に、「空手を教えるより3倍ぐらい厳しいよ」と話をしました。
理由は簡単で、何でもそうなのですが、「壊すより直す(治す)方が難しい」からです。
あの辺り……という感じで施術すると、良くするつもりが悪化させることもあります。

また教えるのは基本ということも伝えます。
身体を使うことは個性が出やすいのですが、教えるのも教わるのも基本形です。
基本形で身体の使い方、力の加減や方向、理屈(理論)を学んでおかないと、ちょっとしたことで大きな間違いにつながったりします。
その後に独自の形に変化していくのは仕方がないとしても、まずは基本形を身に付ける必要があるように思います。

そんなことを考えながら指導をすると、自然と口調も厳し(冷たくく)なってしまいます。
自分でも分かりますが、間違いなく空手や柔道を教えている時の方が、口調が優しいんです。
でも……キチンと身に付けてほしいと思うと……そうならざるを得ないように思っています。


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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-07
2018年07月28日 (土) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。




前回の続きです。

さて……ヘルニア除去手術について否定的な話を書きましたが、絶対に手術が不要か?と問われれば、そうでもないと答えざるを得ません。
ただ身体にメスを入れるとか身体を構成するものを取り除くというのは、侵襲性が高い、つまり身体への負担が大きいので出来るだけしない方が良いのだと思います。

痛みや痺れで医療機関を受診して、椎間板ヘルニアだと診断された場合、「このままにしておいても改善する確率は小さい」というようなことを言われることは少なくありません。
また手術を勧められる場合でも「手術をしても痛みや痺れが取れるとは限らない」と言われることも珍しいことではありません。
これで不安を大きくされる方は多いのですが、現在の世の中の状況を考えると……これらは間違いではありませんし、医師という立場ではこう言わざるを得ないところでしょう。
でも……正しくは「最悪の場合」という言葉が隠れているということは知っておくべきだと思います。

 (続く)

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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-06
2018年05月26日 (土) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。




前回の続きです。

この二つのいずれをメインに置くか?で、考え方や手法、手順は変わってきます。
ただ……いずれであっても結局は「全体をどう整えるのか?」に行き着きます。
それを考える中で、
 ・骨盤メインで頭部をサブにする。
 ・頭部メインで骨盤をサブとする。
等に分かれるのでしょう。
どちらがベターなのか?は、正直に言えば現状では分かりません。
医療機関でもAKAを取り入れて骨盤をメインで考えているところもありますし、それで痛みや痺れがなくなってしまった例もあります。
歯科医院で噛み合わせを整えたら、ヘルニアだと言われ手術を勧められたにも関わらず、痛みや痺れが収まってしまった例もあります。
多分、それぞれの個体差で効果が違うのでしょう。
その意味では、自分に合った方法を探す努力はしなければならないのだと思います。

 (続く)

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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-05
2018年04月28日 (土) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。




前回の続きです。

前回、「頭の位置(バランス)は、それぐらい重要なものです」と書きました。

こちらは色々な考え方や手法があります。
一つは歯科で噛み合わせを整えるという方法です。
多いパターンを考えると噛み癖によって顔の左右の筋肉バランスが崩れると顔が片側に引っ張られます。
それは頭部の重心が、左右のどちらかに移動するということですから、それに合わせて全身はバランスを保とうとします。
これを噛み合わせを整えることで、重心を中心に戻そうという手法です。

他には上部頸椎の組み合わせを変化させて、バランスを変える方法もあります。
また顎関節そのものを調整する方法もあります。
いずれの方法も首という細い部位の上に乗っている頭という重いものの位置やバランスを変えることで、偏って使っている身体全体のバランスを取り戻そうとするものです。
バランスを崩した積み木の一番上のものの位置を少し変えると、全体がバランスを取り戻します。
人体における頭部の位置の変化は、それぐらい大きな意味があります。

 (続く)

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