【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-03
2018年02月24日 (土) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。




前回の続きです。

ここまでに書いてきたことから考えると「何らかの要因」は『筋肉の過緊張』だろうと推測されます。
実際に椎間板ヘルニアの方の腰部や臀部に触れると『筋肉の過緊張』を感じることができます。
これについては「痛みに対する防御反応」と言われることがあります。
要するに動かすと痛いから、動きを制限するために過緊張状態になっているのだと……。
ただしこれは、
 ・椎間板ヘルニアの発生
  →痛みの発生
  →痺れの発生
を正しいとした場合にも成立しますが、
 ・何らかの要因
  →痛みの発生
  →痺れの発生
  →椎間板ヘルニアの発生
を正しいとした場合であっても成立します。

そうなると『筋肉の過緊張』が最終的に「痛みに対する防御反応」であったとしても、椎間板ヘルニアの発生が痛みや痺れの原因であるという理由にはなりません。
どちらかというと
 ・姿勢(バランス)の崩れ
  →筋肉の働きのアンバランス
  →バランス調整のための過緊張
  →痛みの発生
  →痺れの発生
  →椎間板ヘルニアの発生
  →防御反応としての過緊張
という方が実態に合っているように思います。

 (続く)

 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-02
2018年01月28日 (日) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。




前回の続きです。

椎間板ヘルニアについて考えることが色々あるということは、その改善方法についても色々と考えなければならないということです。
ここまで書いてきたように椎間板ヘルニアと痛みや痺れの直接的な関係には大きな疑問があります。
それらの関係を「見せかけの相関」と考えた方が、腑に落ちます。
要するに
 ・椎間板ヘルニアの発生
  →痛みの発生
  →痺れの発生
ではなく、
 ・何らかの要因
  →痛みの発生
  →痺れの発生
  →椎間板ヘルニアの発生
もしくは、
 ・何らかの要因
  →痛み・痺れの発生
 ・何らかの要因
  →椎間板ヘルニアの発生
と考えた方が色々と説明しやすいということです。
となると改善方法としてアプローチすべきは、結果である椎間板ヘルニアではないということになります。

 (続く)

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【整体日記】2018年役員会
2018年01月10日 (水) | 編集 |
※少し写真が多いです。

1月7~8日に整体協会の役員会で和歌山に行って来ました。
移動は公共交通機関を使いましたが、便利な時代になったなあ~と思ったのが、これ。

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スマホの充電用にUSBの差込口が付いていたことです。
長距離の移動には、絶対に必要だと思うのですが、付いていなかったり……ということもあるので、事前にチェックした方が良いのかもしれないなあ~と思います。

和歌山と言えば、紀ノ川。
本当に大きいです。

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こちらは夕食会場です。

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古い庭や建物が残されていて、とても良い雰囲気です。

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明るい時にも行ってみたいなあ~と思いました。

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ちなみに夕食のメニューがこちら。

 chiro@201801070005.jpg

次々と出てきて、驚きました。
ちなみにこれが一人分です。

一泊して、紀三井寺に行って来ました。

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階段を上がると鮮やかな朱色の建物が……。

 chiro@201801080002.jpg

立派な建物がいくつもありました。
階段を上がった甲斐がありました。

移動の交通手段によっては、USBではなく、コンセントの差込口が付いていたりします。

 chiro@201801080003.jpg

これでWi-Fiが飛んでいれば……と思うのは、贅沢というものなのでしょうね……。




ちなみにこれは去年の役員会の時のものです(和歌山です)。
アップしたと思っていたのですが、どうやらアップしていなかったので……。

 C@20170108-090001.jpg

今年の会場とは違うところですが、こちらも素晴らしい庭と建物でした。
もちろん料理も……。

 C@20170108-090002.jpg

これが一人分です。

そして和歌山城。

 C@20170108-090003.jpg

古いものをキチンと残しておくことの素晴らしさを感じます。
このような建築物を今、造ろうとすると……と考えると、壊さないで手入れをしながら、残しておくということは、大切なことのだと……。
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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #04-01
2017年12月27日 (水) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



とりあえず私が現状で考えているヘルニアについてのアレコレを前回までメモしてみました。
今回は、ちょっと追記です。

前回の続きです。
#01-12でこんなことを書きました。

またヘルニア状態になる理由として他には、解熱のためとも考えています。
ある対象物の熱を取るためには、対象物より温度が低い水を風船のような柔らかいもの入れて、対象と隣り合わせにすれば、対象の熱は水に移ります(対象の熱は下がります)。
椎間板は柔らかい水分を含んだもの(フルーツ・イン・ゼリーのようなイメージ)ですから、その役割を果たすには充分なものです。
となると、身体が痛みから逃れるためにヘルニア状態を作って、解熱しているとも考えられます。


身体には自然の防御反応があります。
それは菌やウィルスに対抗するために発生する発熱、擦り傷や切り傷に対して血液の流出を抑えるために凝固反応、火傷に対する水ぶくれ……。
全ての身体的な愁訴への対応は、本来は同じで『誰かが何かで治す』のではなく『自分の身体が治すのであって、外側からのアプローチはその力を補助しているに過ぎません。
そのようなことを基本に考えるとヘルニア状態になるということにも何らかの意味があるのではないか?と考えることはおかしなことではないようにも思います。
筋肉の過緊張が発熱を生み、発熱が痛みを発生させると考えると、人間の身体はその熱を取り除くために何らかの反応を起こすことは自然な考え方ではないか?と……。
つまり『何かがあるから、それに対応するために身体がヘルニア状態を作る』という考え方なのですが、そう考えると#01-04で書いたことにも理由付けができそうに思います。

ちなみに#01-04ではこんなことを書きました。

(1) ヘルニアの除去手術をしても痛みや痺れが取れない場合がある。
(2) 除去手術により一時的には良くなっても再発することがある。
(3) 手術はするもののヘルニアの除去をした場合と切開だけで閉じた場合で有意差がなかったこと。
(4) 腰痛や痺れがない者を画像診断した場合、ヘルニアが存在する者が少なくないこと。


これらについては、#01-10#01-11#01-12で一度考えていることを書きましたが、身体に発生した何かに対抗するためにヘルニア状態を作ることを身体が選択したと考えても、それなりの理由を付けることができます。
ヘルニアが原因ではなく結果であるとすれば、原因が取り除かれていないので、それらと矛盾はしませんし……。

椎間板ヘルニアについては、まだまだ色々と考えることがありそうです。

 (続く)

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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #03-09
2017年11月29日 (水) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

さて……話は少し変わりますが、痛みや痺れという状態が施術によって改善することは多いのですが、困るのは「良くなったら、動きすぎて……」という話です。
というか……これまで書いたとおり動きが悪かった関節の可動域は拡がりますから、そもそも気を付けていなければ「動きすぎ」になりやすいのです。
しかも痛みや痺れという違和感がなくなっていますから、動けてしまう……。
それは分かっていることですから、注意するように伝えますが、無意識に身体を動かしてしまうことがあるのが困りものです。
無意識に……と言えば、施術した夜の寝返りも同じです。
これらが何とかできないか?と思います。

色々なことを書きましたが、
 ・ヘルニアは痛みの原因ではなく、結果として発生しているのではないか?と考えた方が良いのではないか?
 ・ヘルニアが神経を圧迫して痛みを発生させているのではなく、炎症が痛みを発生させ、その結果としてヘルニア状態になるのではないか?
 ・ヘルニアだけをターゲットにしても長期的には改善しないのではないか?

と思います。

以上が、ヘルニアについて現状で考えていることの「ついでの話」です。

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【整体日記】2017/11講習会
2017年11月12日 (日) | 編集 |
今日は我が家で、3ヶ月に一度の整体講習会を開催しました(毎回、記事にするわけではないのですが……)。
今回、2つのコースの講習をすることになりましたが、どちらもターゲットは骨盤とその周辺です。

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でも……骨盤周辺の講習をするためには、他の部位との関わりを講習に取り入れなければなりませんし、なかなか内容が多岐にわたりました。
言葉で伝え、それを実技で確認し……レベル(コース)によって話ことを変えなければなりませんので、上手く出来たかどうか???
それでも最低限伝えなければならないことは、伝わったと思います。

 JTCA@20171112002.jpg

皆様の協力で、盛りだくさんの内容を時間内に講習することができました。

 JTCA@20171112003.jpg

毎回、せっかく遠くから来られるので、何か一つでも持って帰ってもらえるものがあれば……と思いながら、準備をしています。
さて……次回はどんなネタを仕込むか???と今から考えています。
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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #03-08
2017年10月25日 (水) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

これらからも分かりますが、人体は全体で一つです。

これまで色々と書いてましたが、それらから考えると腰椎で椎間板ヘルニアが発生しているということは事実なのでしょうが、それが痛みに直結しているとは考えにくい……そう思います。
また、これも何度か書きましたが、ヘルニアの発生は何らかの要因により発生した結果と考えた方が自然ではないか?と考えています。

となると本来の原因を取り除かなければ、キチンと改善することはないように思いますし、一度は改善しても再発RISKは小さくなりません
まあ……問題が「椎間板ヘルニアがある」ということに設定すれば、確かに椎間板をなくしてしまえば問題も再発RISKもなくなります。
しかし問題は「痛みや痺れがある」ことなのですから、これは問題の設定間違いです。
これまで書いてきたように色々と考えてみると、#01-04で書いた
 (1) ヘルニアの除去手術をしても痛みや痺れが取れない場合がある。
 (2) 除去手術により一時的には良くなっても再発することがある。
は当然なのかも……と思ったりします。

 (続く)

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【整体】椎間板ヘルニアについての考察 #03-07
2017年09月27日 (水) | 編集 |
「椎間板ヘルニアと言われた」という話を聞くことが少なくありません(あと多いのは「座骨神経痛」と「腰痛症」という話です)。
色々と思うことはあり、考えがまとまっていない部分もありますが、現時点で考えていることを一度整理してみたいと思い、キーボードに向かってみました。

まず#01で書いたことを再掲します。



ここで書くことは医学で提示された根拠に基づくものもありますが、多くは『疑問を出来だけ矛盾なく説明できる理由』を考えた結果でしかなく、それに対するデータは存在しません。
というか……私には、そういう実験は出来ませんので……。



前回の続きです。

動きを補完する側の関節(筋肉)の働きは、通常以上になるため、言ってみれば働き過ぎの状態になります。
一時的には良いのかもしれませんが、これが繰り返されると閾値を超えてしまいます。
また多く動くということは、多くの熱を発生させるということです。
体内で閾値を超えた熱が発生すると言うことは、炎症が発生が発生するということで、そこには痛みがします。

カイロプラクティックのモーション・パルペーションの考え方は、動きが制限された関節の可動域を拡げるというものです。
そうすることによって働きすぎている側の負担を軽減することで痛み(炎症)を軽減するように施術します。
もちろん関節が歪んだ状態で動きを制限されている場合もあります。
というか……その方が多く、例えばギアの噛み合わせが悪くなっているので、動きが制限されている感じです。
したがってモーション・パルペーションとスタティック・パルペーションを組み合わせて考えなければなりません。

人体の場合、問題になるのは上記の「頑張った側はスキルアップもするでしょう」という部分です。
身体の一部だけがスキルアップしてしまうと、その動きに他が付いていくことができません。
要するにアンバランスな状態になってしまうということで、これは別の歪み(スタティック的にもモーション的にも)を発生させるRISKになります。

 (続く)

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