【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】身体の使い方 #04-06 背中を使う
2020年05月30日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

『身体の使い方 #04』の最初に書いた【注①】ように、これは柔道教室に高校生(小学生の頃に柔道教室に通っていたコたちです)が遊びに来て、『「ウェイトトレーニングについて、どう思うか?」という内容について話をしたこと』と『その後の話』の展開をまとめたものです。
柔道を例にしているのは、そのためですが、空手でも同じように身体を使うと効率的に技を出すことができるものはたくさんあります。
またテーマを「背中を使う」に限定していますが、実際には背中の動きに連動して全身の各部位が動かなければなりません。
ただ……もう少し背中を意識して技の練習をしても良いような気がします。



【注①】
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う

【参考】
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-02 背中を使う
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-03 背中を使う
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-04 背中を使う
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-05 背中を使う

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【武道日記】鏡開き式
2020年01月05日 (日) | 編集 |
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今日は、いつもお世話になっている武道館で鏡開き式がありました。
個人的には柔道と空手の両方でお世話になっていますが、鏡開き式に出る時には毎回、柔道教室の引率で出ています。
今日は例年と比べて暖かく、式の後の合同稽古では身体が動かしやすくて良かったです。
合同稽古は、いつもの稽古とは違った相手と組むことが出来ます。
試合では、技術の比べあいになりますが、合同稽古であれば色々と試すことも出来ますし、相手からアドバイスをもらうことも出来ます。
何より試合のような雰囲気ではないので、輪が拡がりやすいのが良いところだと思います。

今年も大きなケガなく、一年間、稽古できれば……と思います。
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【武道日記】違和感 #04
2019年12月14日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

柔道をスポーツとして考えると、限られた時間の中で技術を競うというのは、仕方がないことなのかもしれません。
一方で武道として考えた場合、同じ結論になるようには思えません。
柔道が国際化されて、オリンピック競技になって……それは良いことなのでしょうが……。

色々とルールが改正されていますが、できれば一本を目指さなければならないようなルールに出来ないものか?と思います。
時間制限がある中で行われますから難しいのでしょうが、何か良いルールがないものか?と……でも良い案を思い付かない……。
時間制限という条件は、思ったよりも大きな要素なのだと、つくづく感じます。

時間稼ぎのような動作については、誤審もありますから一発反則負けというわけにはいかないのでしょうが、このような行為に対してはもう少し厳しくても良いように思います。

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【武道】身体の使い方 #04-05 背中を使う
2019年09月21日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

前回の最後に「この身体の使い方のメリットは、小さな力で効率よく技を仕掛けるということだけではありません」と書きました。
どういうことかというと……相手に接している手で方向を作らず、身体で方向を作っていくと、相手は上手く反応することができないということが発生します。
例えば相手を押したい時、手を引くように使いながら身体で押すと思っているより簡単に押すことができます。
これは接しているところから伝わる情報と実際の方向が異なることで発生するものです。

柔道で言えば……手の動き(力の方向)で考えると……例えば「相手を引きながら大外刈りを掛ける」とか「相手を押しながら背負い投げを掛ける」とか……ということです。
実際にはこれらの技を掛ける時には、
 「手は相手を引くような感じにして、腕で距離をコントロールしながら、背中で方向を作って大外刈りを掛ける」
 「手は相手を押すような感じにして、腕で距離をコントロールしながら、背中で方向を作って背負い投げを掛ける」
とかなので、背中(肩胛骨)の運動がキーになります。

肩胛骨がキーになると言うことは、肘の位置が大切になりますし、掌の向きも重要な要素になります。



【注①】
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う

【参考】
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-01 背中を使う
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-02 背中を使う
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-03 背中を使う
 ※参考:【武道】身体の使い方 #04-04 背中を使う

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【武道日記】柔道世界選手権2019
2019年08月31日 (土) | 編集 |
ここのところ毎日、柔道世界選手権2019を見ています。
攻めなければ「指導」でマイナス・ポイントを取られるという現行ルールへの変更により、動きが止まらないので、見ていて面白くなったなあ~と思います。
寝技も、以前と比べると「待て」が掛かるまでの時間が長くなり、ジックリ攻防を見ることができるようになりましたし、抑え込みがポイントになるまでの時間が短くなったので、試合がスピーディーになったように思います。
スポーツとして考えると、今の方向にルールが変わったのは分かるように思います。

ただ時間を掛けて間合いの攻防をするということがなくなってしまったように思いますし、抑え込みを解くということがなかなか見られなくなりました。
そこが醍醐味だったりするのですが……。

世界的に競い合い始めると、どうしても「ルールの中で勝つ」方法が追求され始めます。
それが良いのかどうか……。

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【武道】柔道世界選手権2018 #05
2019年04月13日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

柔道が世界に拡がった一面として、謙虚さを学ぶ等の教育的要素があります。
世界を考えなくても、柔道教室に通うようになる一因は、単に強くなるということだけが望まれているわけでもありません。
そこを考えると、国際大会という場で、日本を代表する選手がガッツポーズをすることが良いことのようには思えません。

ただスポーツだからガッツポーズをしても良いか?と言えば、そうでもなかったりします。
学生スポーツの中には、スポーツが教育的な意味を持つことから、ガッツポーズは控えるようにする方向で開催されているものもあります。
ガッツポーズそのものを相手を侮辱する行為と考えられているものもあります。

柔道世界選手権2018を見ていて、面白かったと思ったのは事実です。
その一方で、子供達に指導している立場としては、色々と考えさせられました。

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【武道日記】違和感 #03
2019年03月09日 (土) | 編集 |
オリンピックに限らないのですが、柔道の試合の放送をみていると色々と思うことがあります。
やはり競技となると何らかの形で勝敗を付けなければならないのだろうと思いますが、それでも色々と思ってしまいます。

時間制限とポイント制を前提とした競技として考えると、ポイントで上回っている状態での終盤で優勢勝ちを狙うのは、競技としては間違いではないと思います。
でも……違和感を拭えない……。

今のルールでは、消極的な姿勢を続けると「指導(マイナスポイント)」が課せられ、4度の指導で反則負けになります。
でも逆に言えば、3回までは許されるということです。
試合の終盤になれば、ポイント勝ちを目指して、反則負けにならないところまで時間を稼ぎながら試合を進行する様を目にします。
これは国際大会のような大きな大会に限ったことではなく、子供の大会でも見かけます。
それが良いことなのかどうか……。

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【武道】柔道世界選手権2018 #04
2019年01月26日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

それと気になったのは、試合の後の所謂「ガッツポーズ」です。
柔道を武道として考えるのであれば、これは完全にNGです。
そもそもガッツポーズしているということは、残心が取れていないということですから、武道としてどうなのだろうと思います。
そもそも試合中に無意味な発声や相手や審判員の人格を無視するような言動をとることは禁止事項のはずだと思うのですが……。

この辺りは、国際化してオリンピックでも行われる「競技」になったことが土台にあるのかもしれません。
試合に勝ったことが嬉しいのは分かりますが、それで良いのか?と……。
柔道と並んで語られることが多い剣道ですが、この辺りは厳しくて、一本を取った後にガッツポーズをしたため、一本を取り消しされた試合があります。
柔道を武道として考えるのか?競技として考えるのか?で、ガッツポーズの是非は変わってくるように思いますが。

 (続く)

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