【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道日記】鏡開き式
2020年01月05日 (日) | 編集 |
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今日は、いつもお世話になっている武道館で鏡開き式がありました。
個人的には柔道と空手の両方でお世話になっていますが、鏡開き式に出る時には毎回、柔道教室の引率で出ています。
今日は例年と比べて暖かく、式の後の合同稽古では身体が動かしやすくて良かったです。
合同稽古は、いつもの稽古とは違った相手と組むことが出来ます。
試合では、技術の比べあいになりますが、合同稽古であれば色々と試すことも出来ますし、相手からアドバイスをもらうことも出来ます。
何より試合のような雰囲気ではないので、輪が拡がりやすいのが良いところだと思います。

今年も大きなケガなく、一年間、稽古できれば……と思います。
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【武道日記】違和感 #04
2019年12月14日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

柔道をスポーツとして考えると、限られた時間の中で技術を競うというのは、仕方がないことなのかもしれません。
一方で武道として考えた場合、同じ結論になるようには思えません。
柔道が国際化されて、オリンピック競技になって……それは良いことなのでしょうが……。

色々とルールが改正されていますが、できれば一本を目指さなければならないようなルールに出来ないものか?と思います。
時間制限がある中で行われますから難しいのでしょうが、何か良いルールがないものか?と……でも良い案を思い付かない……。
時間制限という条件は、思ったよりも大きな要素なのだと、つくづく感じます。

時間稼ぎのような動作については、誤審もありますから一発反則負けというわけにはいかないのでしょうが、このような行為に対してはもう少し厳しくても良いように思います。

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【武道日記】柔道世界選手権2019
2019年08月31日 (土) | 編集 |
ここのところ毎日、柔道世界選手権2019を見ています。
攻めなければ「指導」でマイナス・ポイントを取られるという現行ルールへの変更により、動きが止まらないので、見ていて面白くなったなあ~と思います。
寝技も、以前と比べると「待て」が掛かるまでの時間が長くなり、ジックリ攻防を見ることができるようになりましたし、抑え込みがポイントになるまでの時間が短くなったので、試合がスピーディーになったように思います。
スポーツとして考えると、今の方向にルールが変わったのは分かるように思います。

ただ時間を掛けて間合いの攻防をするということがなくなってしまったように思いますし、抑え込みを解くということがなかなか見られなくなりました。
そこが醍醐味だったりするのですが……。

世界的に競い合い始めると、どうしても「ルールの中で勝つ」方法が追求され始めます。
それが良いのかどうか……。

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【武道日記】違和感 #03
2019年03月09日 (土) | 編集 |
オリンピックに限らないのですが、柔道の試合の放送をみていると色々と思うことがあります。
やはり競技となると何らかの形で勝敗を付けなければならないのだろうと思いますが、それでも色々と思ってしまいます。

時間制限とポイント制を前提とした競技として考えると、ポイントで上回っている状態での終盤で優勢勝ちを狙うのは、競技としては間違いではないと思います。
でも……違和感を拭えない……。

今のルールでは、消極的な姿勢を続けると「指導(マイナスポイント)」が課せられ、4度の指導で反則負けになります。
でも逆に言えば、3回までは許されるということです。
試合の終盤になれば、ポイント勝ちを目指して、反則負けにならないところまで時間を稼ぎながら試合を進行する様を目にします。
これは国際大会のような大きな大会に限ったことではなく、子供の大会でも見かけます。
それが良いことなのかどうか……。

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【武道】柔道世界選手権2018 #04
2019年01月26日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

それと気になったのは、試合の後の所謂「ガッツポーズ」です。
柔道を武道として考えるのであれば、これは完全にNGです。
そもそもガッツポーズしているということは、残心が取れていないということですから、武道としてどうなのだろうと思います。
そもそも試合中に無意味な発声や相手や審判員の人格を無視するような言動をとることは禁止事項のはずだと思うのですが……。

この辺りは、国際化してオリンピックでも行われる「競技」になったことが土台にあるのかもしれません。
試合に勝ったことが嬉しいのは分かりますが、それで良いのか?と……。
柔道と並んで語られることが多い剣道ですが、この辺りは厳しくて、一本を取った後にガッツポーズをしたため、一本を取り消しされた試合があります。
柔道を武道として考えるのか?競技として考えるのか?で、ガッツポーズの是非は変わってくるように思いますが。

 (続く)

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【武道日記】柔道世界選手権2018 #03
2018年12月01日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

今回のルール以前から言われていたのが、「相手の背中を付けばポイントになる」というルールの是非です。
現行ルールで気になるのは、何となく「相手を投げる」のではなく「転がしてポイントを取る」という試合運びになっているように思うことです。
確かに試合をすると、相手をキチンと投げるのは大変で、相当の実力差があるか、運が味方するか……でしか難しいのは事実です。
そうなると、試合時間が長引くのは必至で、多分、見ていて面白くない試合が増えるのだろうと思います。
と言うか……昔の大会のVTRを見る機会があると、今のようにスピーディーな試合でないことが多々あります。
でも駆け引きをしていたり……という意味では、深いなあ~と思ったりするのですが、面白みという意味では……。

一方で「待ち」の姿勢は『指導』になりますし、『指導』が3つで負けになるので、投げ技の判定方法は以前のものでも良いような気がします。

 (続く)

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【武道日記】柔道世界選手権2018 #02
2018年11月03日 (土) | 編集 |
前回の続きです。

そして技。
これは多分、ルールと密接な関係があると思うのですが……。

ここ数年でルールが何度も変わっていて、見ていて本当に分かりやすくなったと思います。
以前あった「効果」がなくなり、「有効」もなくなりました。
要するに微妙な判定がなくなり、ある意味でスッキリしたとは思います。
ただ「分かりやすくなった」ことが「柔道らしさ」から離れてしまっているような気がします。

元々、『一本』は「相手を無力化できている」ということと「反撃されない状態であること」が前提です。
投げ技で分かりやすく言えば、漫画に出てくる背負い投げのように、自分の体勢は崩れないで、相手を宙に浮かせて、自分の足下に投げ落とす形になって、『一本』になるはずなのですが……。

以前のルールでは、「背を畳につく」「強さ」「速さ」が揃って『一本』になっていました。
その3つの要素の一つが不足すると『技あり』、二つ不足すると『有効』と言われていました(分かりにくかったのが『効果』です)。
これが分かりにくいということで、何度かルールの改正が行われて、今では『一本』と『技あり』だけになりました。

これが良かったのかどうか……。

 (続く)

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【武道日記】柔道世界選手権2018 #01
2018年09月30日 (日) | 編集 |
2018年9月20日~27日にアゼルバイジャンのバクーで柔道の世界選手権が開催されました。
無差別を除いた男女7階級の個人戦と男女混合の団体戦が実施され、日本選手はほとんどの階級でメダルを獲得しました。
本当に良かったと思います。

この大会中に他の柔道教室の先生と話をする機会があり、色々と話をしました。
この大会、大人が見るには面白かったですし、結果も出ましたから良かったのですが、子供達に見せるのは……という話がチラホラと出ました。

その一つが礼。
キチンと礼をしていた選手もいるのですが、そうでない選手もいたので、その姿を見せるのは……と。
試合場に入るところで一度立ち止まって礼をして、試合場の中で立ち止まって向かい合って礼をすると指導しますし、そうすべきなのですが、そうなっていなかったのが残念です。
何となく頭を下げているようにしか見えなかったりするので、子供達が見てどう思うのだろう?と。

試合は録画していて何度も見たのですが、そこがスゴク気になりました。

 (続く)

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