【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】評価主義・成果主義 #02-02
2010年02月24日 (水) | 編集 |
前回の続きです。

競技化する場合、各々のルールブックを見ればわかるのですが、最低限決めなければならないことがあります。

【1.フィールド】
最初に決めなければならないのは比較するためのフィールドです。
Aさんはサッカーのフィールドで、Bさんはバスケットボールのフィールドで、Cさんはプロレスのリングで……では公平な評価はできません。

【2.比較するもの】
次に何を比較するのか?を統一しなければなりません。
要は100mのタイムなのか、50mのタイムなのか、42.195kmのタイムなのか……それともサッカーのようにゴールにボールを入れるのか、柔道のように投げて一本取るのか……です。
この場合、「何を単位にして比較するのか?」を決めなければなりません。
サッカーであればゴールにボールを入れた回数が点とし、野球であればホームベースまでランナーが帰ってきた回数を点とし、100m走であれば100mを走った時間……というように同じ基準で比較して優劣を決定します。
これが決まっていなければ、比較のしようがないことになります。

【3.判定方法】
次は「どうなれば、どう判定するのか?」を決めることになります。
これを説明するのにわかりやすいのは柔道の投げ技で、『試合者の一方が、相手を制しながら背を大きく畳につくように、相当な強さと速さをもって投げた時に①相手を制しながら、②背を畳につく、③強さ、④速さの4条件を十分満たしていること』が「一本」の条件となります。
ここから1要素不足すると「技あり」に、2要素不足すると「有効」になります。
また、ここでは判定に付随する部分の判定方法も決めておく必要があります。
野球を例に取れば、最終的に比較するものは「ホームベースまでランナーが帰ってきた回数=点」なのですが、それ以前の行為として例えばストライクゾーンやフェアゾーンの設定が必要となります。

【4.反則行為】
そして「してはいけないこと」を決めなければならないことになります。

これらをキチンと規定できなけば公平な評価をすることはできませんが、実際には仕事の内容は各々で異なり、また「してはいけないこと」をしても結果的には良かったということもあり、現実的ではないわけです。
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