【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】武道の特徴
2010年02月26日 (金) | 編集 |
武道がスポーツ(競技)と最も違うと思うことは、勝負の考え方ではないでしょうか。
競技の前提は、一定のルールの中で誰が勝っているのかを決めることで、勝つことを目的とします。
武道では、勝つに越したことはないのですが、目的は「負けないこと」です。
つまり勝つ必要はないわけで、引き分けでも良いわけです。
これを競技として実施しようとすると、どうしても上記の「競技の前提」が出てきます。
この辺りが武道を競技化する時に難しいところだろうと思います。
それと場の設定の違いがあります。
競技では「競技場の中でルールに従って競う」ので、競った後のことを考える必用はありませんから、動けなくなるまで練習をしたり、ケガをしても試合に勝てば良いことになります。
武道として考えると、本当は「家に無事に帰るまでが練習であり、試合も家に帰って終わる」となります。
わかりやすく言えば、「安全地帯に行く(戻る)までは気を抜いてはならず、動ける(対応できる)状態を保たなければならない」ということです。
したがって、「勝つためにケガをする」ぐらいなら「ケガをしないように引き分ける」のも戦術です。
うちの柔道教室で一番怒られるのは「ケガをすること」です。
試合に勝ってもケガをすると、まず怒られます(かなり……です)。
まあ、現代社会で「試合場の外で何かある(襲われる)」ことは考えにくいのですが……。


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