【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】礼
2010年03月20日 (土) | 編集 |
は、頭を下げるものではありません。
結果として、頭が下がるものと言った方が良いものです。
を「頭を下げる」と言う意識で行うと首が前方に曲がります。
では、『曲がるのは腰であって、体幹の他の部分は伸びている』と言うのが条件となります(伸びきっているわけではありませんから、関節には多少の余裕があります)。
したがって首が曲がった形は、ではありません。
また、武道では基本的に相手の一部が視線に入る程度までしか腰を曲げません。
日常でも正式には相手が見えなくなるほどは腰を曲げることはありません。
例えば会釈【注①】は、最も軽く腰を曲げるもので、15度程度曲げます。
【注②】で腰を曲げるのは30度程度ですし、最敬礼【注③】でも45度程度です。
したがって、日常でも相手が見えなくなるまで腰を曲げることはないわけです。
日常ではないのですが、非常に身分の高い人物(天皇陛下等)に対する場合には、腰を90度曲げることもあります。
ちなみに土下座は、本来、神様に対して行うもので、この場合は90度以上腰を曲げるため、地面に額が着くようになります(人間相手にすることではなく、人間が求めるものでもありません)。
この辺りは、本当は家庭教育の範囲だろうと思うのですが……。


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【注①】
 ・会釈……廊下ですれ違う際などに使用するもの。
【注②】
 ・敬礼……ビジネス上、最も一般的なもの。来客への挨拶や会議室への出入り等で使用するもの。
【注③】
 ・最敬礼……非常に重要な相手への挨拶や重要な依頼や謝罪をするとき、また冠婚葬祭の場などで使用するもの。
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