【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】診療報酬
2010年03月23日 (火) | 編集 |
「作業に見合った収入」という意味では、診療所と病院の診療報酬に差がなければならないと思います。
もっと言えば、入院施設の有無や救急対応の有無、夜間や休日対応の有無によって差があって当然だとも思います。
基本的な考え方が「患者の容態が悪くなったら大病院へ搬送」なわけですから、どうしても大病院のリスクは高くなります。
そのリスクに応じて差があっても良いはずです。
入院施設の有無も同じで、それを維持するための費用が必要となりますから、それを換算しても良いはずです。
夜間対応も同じです。
どの病院でも「やったことが同じであれば、同じ金額」ではなく、リスクや施設を維持するための費用で差をつけるべきでしょう。
わかりやすく言えば病院を分類するということです(あまり複雑な分類はしないほうがベターです)。
上記で言えば、
 ①.入院施設の有無(これは1つとか設けてインチキしないように病院と診療所の区分で良いと思いますが、施設だけあって人員がいなくては話になりませんので……)
 ②.救急対応の有無(施設と人員を確保しているか?)
 ③.夜間対応の有無(夜間の外来対応をしているか?)
 ④.休日対応の有無(休日の外来対応をしているか?)
と項目を設定します。
現在の医療費を増大させないことを前提とすれば、基本を現行の診療報酬の7割~8割を基準値として考え、1項目増える毎に1割Upさせます。
要するに上記の条件のうち2~3項目満たしていなければ現行の診療報酬には届きませんが、救急施設を抱える病院では1~2割の増額が可能となります。
また、診療科による差も今以上に必要はないかと思います。
もともと外科手術は「身体を切る」のですからリスクが高いことが前提です。
産科や小児科については別項で書きました。
上記のような項目の診療科版を設定して診療報酬に差を付けても良いと思います。
医療提供者側の好意や気力(やる気)でカバーできる範囲を超えてしまったのが、リスクを高くしている一因だろうと思います。
したがってリスクが高いところには、それなりのものを保証できる制度設計が必要と思います。

 medical(S).jpg
 (この絵については、こちら
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【政治】民主党政権 #05(外交)日米合意
2010年03月23日 (火) | 編集 |
最近、知人と政治の話ばかりしているように思います……。

アメリカ軍基地は、結局は沖縄の県内移設を案として提示するのだそうです。
それも、これまでアメリカと合意したものとは異なる地を提示する案のようです。
正直に言いますが、誰のための基地移設なのか……理解できません。
理解できることは、
 ①.提示(案)が沖縄の県内移設であることから、沖縄県民にとって納得できるものではないこと。
 ②.提示(案)が既に合意済みの場所とは異なることから、アメリカにとって納得できるものではないこと。
ということです。
要は、どちらの当事者も提示(案)では納得できるものにはなっていないということです。
基地移設の目的は何でしょう???
これでは「移設のための移設」でしかありません。
そもそも……日米同意は国と国の契約です。
それは、当時の日本国総理大臣▲▲▲▲とアメリカ合衆国大統領■■■■が結んだものではなく、日本国総理大臣とアメリカ合衆国大統領が結んだものです。
その肩書きから下の氏名に変更があっても、その契約は生きているわけです。
現政権は、そういうことを全く理解していません。
既に合意した事案があり、それに対して「Trust me」と言うことの意味がわからないのでは、「どういう留学だったのか……」と疑いたくなります。
別項で書きました【注①】が、言葉は文化です。
またキリスト教系の宗教の影響を大きく受けた文化は、契約の重要性が文化の根にあります。
英語圏の人に日本文化の意識のまま英語を話すと、かなりのズレが生じます。
この場合の「Trust me」ですが、日本文化の中では「私を信じてください。(頑張ってみますから……)」で済むのかもしれませんが、英語圏では「(合意事項があるのですから履行します)私を信じてください。」が基本になります。
今のままでは、対アメリカで考えれば日本という国が「嘘つき」になってしまいますし、対沖縄で考えれば現政権が「嘘つき」になります。
今のところ民主党のマニフェストどおりになっているものは一つもありませんから、国内的には「またか……」で済むのかもしれません(次の選挙に影響があるかもしれませんが、それは民主党内の問題です)。
しかし、国際的には問題が大きすぎます。
現総理大臣信用を失うとか、現政権が信用を失うとか、民主党が信用を失うとか……であれば良いのですが、日本という国を嘘つきにしないでほしいものです。


【注①】
 【Risk Management】#04_言葉
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