【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【インフル】新型インフルエンザ(続報)
2010年04月06日 (火) | 編集 |
新型インフルエンザが下火になり、報道では何も取り上げられなくなりました。
今回の新型インフルエンザの対応には、どこに視点を置いているのか?によって、評価が分かれています。
後出しのジャンケンのようなことをすれば、いくらでも言うことはあるでしょう。
確かに行きすぎの面があったことは否めないと思いますが、それは現時点から過去を見た場合に言えることです。
実際の対応時点では、強毒性の鳥インフルエンザでないという保証はなく、そうとわかった後においても感染リスクが高い者が把握できた状況であったことを考えると、それなりの対応が求められたことは事実です。

今回の新型インフルエンザ「騒動」は色々と考えるネタが多い事例と言えます。
色々な時点を想定して、各々が評価をしてみると良いと思います。


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【医療】医療崩壊 #01-02
2010年04月06日 (火) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

もう一つは、大学医局の崩壊です。
医局の是非については色々意見はあるでしょうが……。
全てとは言いませんが地域や地方病院を支えていたのが大学から派遣(出向)した医師であったことが根底にあります。
前述のマン・パワーの不足は大学病院でも発生しましたので、大学病院を守るために地域・地方に派遣していた医局員を引き上げる事態が発生しました。
これが地域・地方医療崩壊の主因です。
併せて、医師が辞めたとか病気になった……等の場合には、大学医局から派遣等により診療科を守ってきたのですが、大学医局のマン・パワーにより代替えがきかない状態になりました。
これにより地域・地方医療崩壊が加速しました。

このように研修医制度の改正が医療崩壊の一因ではありますが、そのような状況にあるとわかっていながら『病院から医師がいなくなる』という状況が問題を大きくしています。
この原因の一つは、あまりにも多忙になったことが挙げられますが、それを加速させたのは他でもない医療訴訟です(これは別項で書こうと思っています)。【注②】

 medical(S).jpg
 (この絵については、こちら

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【注①】
 ※参考:【医療】医療崩壊 #01-01
【注②】
 ・医療訴訟の中には、「医療従事者側がキチンと説明しなかったため」という理由が挙げられることがありますが、別項(【社会】言葉 #01)でも書いたとおり「時間の制約」や「言葉の置き換えが困難なもの」等を考慮に入れると、ある程度は患者側で理解するための努力が必要となります。
 ・これを抜きにして説明の過不足や良否を言うのは「後出しのジャンケン」でしかありません。
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