【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】医療崩壊 #02-01
2010年04月13日 (火) | 編集 |
医療制度【参考】の項で、医療は『「医学」という分野で得られた知識や技術を社会の中でどう使っていくのか?』を制度化したものと書きました。
日本では長きにわたり、医療従事者の献身により「医療という制度(前回同様、こう表現します)」を維持してきました。
ここで言う「医療という制度」は、『その質を欧米並み(それ以上)を目指し、医療機関へのアクセスを欧米以上に維持した上で、欧米より低コストになるよう』運営されてきました。
この前提は、社会(というか……国民の思想と言うか……考え方と言うか……)が「欧米とは考え方が異なる」という環境にあるということでした。

日本の医療の特徴は、かなり特殊(被保険者の利益がかなり大きいという意味で)な国民皆保険制度の存在です。
この制度の意味は大きく、「安価で医療行為を受けることができる」環境を作りました。
この制度は、どの医師が診察しても、またはどの医療機関で受診しても、その内容が同じであれば同じ金額を基本(病院によって加算されるものもありますが)としていますので、安心して医療機関に足を運ぶことができます。
中には受診内容によっては窓口で高額の請求をされることもありますが、それとて条件を満たしていれば、後日、その一部が保険から返金されますし、そうでなくとも他国と比較すると安価です。
要は、国民皆保険制度を持つ国は幾つかありますが、その中でも税負担を含めて考えると安価で診療(治療)を受けることができる制度としては突出しています。

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 (この絵については、こちら
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