【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】円の動き
2010年05月29日 (土) | 編集 |
少し気になっているのが"円の動き"です。

「武道でいう"円の動き"は、"丸の動き"ではありません」と言うと「???」という顔をされます。
まあ……「そうなるだろうなあ~」と思いながら言っているので、予想通りだったりするのですが……。
以前【注①】、"腰をきる"という動作について、『回転軸をスライドさせながら「腰を回転させる」ことで腸骨稜の動きが直線に近くなる動作』と書きました。
武道でいう「円の動き」は、このことを理解できなければ、先には進めません。
わかりやすく言えば、「手とか足とか……の動きが、丸を描けば良いわけではない」ということを理解しなければならないということです。
"腰をきる"という動作と同じで、回転軸を固定して考えると丸を描いているような軌跡であっても、回転軸をスライドさせることで直線を描くような軌跡になります
また、回転軸のスライドを遅く(小さく)すれば、軌跡は楕円に近くなります。

わかりにくいと思いますが……。
各部位の動きを分解して、回転軸を固定して考えると確かに丸を描くことは事実です。
ただし各部位を連動して動かすことで、結果として直線だったり楕円だったりするわけで、これが正しい武道における円の動きです。

練習をしている姿を見ると、"円の動き"を強調するばかりに丸を意識しすぎている姿を見かけたりしますので……。


 budo.jpg

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【注①】
 ※参考:【武道】腰をきる
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【政治】民主党政権 #05-02(外交)日米合意
2010年05月29日 (土) | 編集 |
懸案となっている米軍基地移設について、「移設先は辺野古周辺、訓練は県外に」という内容で、日米間で大筋の合意ができたようです。【注①】
問題の長期化は国際的な問題になりかねないので、この時期の大筋合意はギリギリセーフといったところでしょうか?

しかし……今度は問題が国内に移りました。
これについて沖縄県知事は「県内移設はとても受け入れられる状況ではない」と、また名護市長は「首相のやり方、前政権よりひどい」と語ったようです。【注②】
また社民党党首は「沖縄県民との合意、連立政権内の合意なくして、なぜ日米合意が先行するのか全く理解できない」と語ったとのことです。【注③】

この件は、そもそも『最低でも県外』と首相が言ってしまったことが原因で発生したゴタゴタです。
良否を別として、一度は決着していたことを再燃させたのですから、簡単には終わりにはならないでしょう。
与党(社民党は反発していますから「民主党」にした方が良いのでしょうか?)は、沖縄県民にどう説明するつもりなのでしょうか?
説明しないのでは、沖縄県民は日本国民ではないとでも言いたいのでしょうか???
まあ……口蹄疫では宮崎を見捨てるようなことをしていますから……沖縄についても同じようなことをするのかも……と思ったりしますが……。

この件については、別の問題もあります。
上記【注①】の後半「訓練は県外に」の部分です。
現状では、県外で訓練を引き受ける都道府県があるようには聞きません
この部分についても強制的にドコかに押しつけるつもりなのでしょうか?


【注①】
 ※参考URL:「移設先は辺野古周辺、訓練は県外に」 日米が大筋合意
【注②】
 ※参考URL:名護市長「首相のやり方、前政権よりひどい」
【注③】
 ※参考URL:日米先行「全く理解できない」=社民党首―普天間問題
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【健康】食の安全 #02
2010年05月28日 (金) | 編集 |
以前、免疫について「異物が限界を超えると病気になると考えられます」と書きました。【注①】
今、色々と言われている『食の安全』は、これと同じように考えなければなりません。

よく言われる「発癌性物質が含まれている」という場合ですが、本来はそれを「どれぐらいの量」「どれぐらいの期間」「どれぐらいのペース」で食べると「どれぐらいの確率」で発症するのか?が問題になるべきことです。
例えば、▲▲産の△△(どこの何でも良い)に発癌性物質が含まれているとします。
しかし、これを「1日1回(どれぐらいのペース)」「50年間以上(どれぐらいの期間)」「1kg以上(どれぐらいの量)」食べ続けると癌を発症する可能性がある(または確率がXX%上昇する)とするとどうでしょう?
50年間以上毎日1kg以上同じものを食べ続けることがイメージできるでしょうか?
一般的に「危険」と言われているものの多くは、こういうレベルのものであり、実際のRISKで考えると「ないに等しい」と言えます。【注②】

これらは食物に限った話ではないのですが、健康に関する情報の『■■だから□□である』---例えば『「発癌性物質が含まれる」から「危険である」』---というような話には、このようなものが多々ありますので注意が必要です。【注③】

インフルエンザについての話題でも書きましたが、マスコミ報道に踊らされないようにすることが大切です。

 helth(S).jpg
 (この絵については、こちら

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【注①】
 ※参考:【健康】免疫 #01
【注②】
 ・これは「逆もしかり」です。
 ・一般的に「……に良い」と言われているもののほとんどは「……に良い」という根拠はありません。
【注③】
 ・「喫煙/禁煙について」でも書きましたが、これらに限らず、あまりにエキセントリックになっている状況が見受けられます。
 ・もう少し冷静に情報を精査した方が良いと思います。
 ※参考:【健康】喫煙/禁煙について #01
 ※参考:【健康】喫煙/禁煙について #02
 ※参考:【健康】喫煙/禁煙について #03
 ※参考:【健康】喫煙/禁煙について #04
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【政治】民主党政権 #09-03(事業仕分け@表面上は……)
2010年05月28日 (金) | 編集 |
困ったことに……毎日……知人たちと政治の話が尽きません。
多くの人が政治に関心を持つことは良いことなのでしょうが、政治そのものに問題があっては……。
ということで、今回は事業仕分けについてです。

事業仕分けによって、色々な公益法人にメスが入りました。
それはそれなりに評価できることだろうと思います。
ただし……現状では"表面的には"という条件が付きますが……。

"表面的には"という条件を付ける理由ですが、一つは公益法人を通して様々な団体(地方公共団体を含む)に補助金が交付されていました。
この機能をどうするのか?という代替えの議論を抜きにして、"廃止"とか"見直し"とかと言っているのは、本来の議論というテーブルで考えると「子どもの話し合い」でしかないからです。
事業仕分けでの発言は、将棋や囲碁でいう「部分的には最善手」というものに過ぎないということを事業仕分けをしている者も国民もマスコミも……知っておかなければなりません。
そこのお金の流れを止めること……それが意味することを考える必用があります。
お金の流れを止めないなら……という議論(代替え機能の整備)は事業仕分けではテーブルから外されています。
ハッキリ言えば、「部分的には最善手」というレベルのことであれば高校生でも言えるのでは???と思いますが……。
将棋や囲碁をしている人はわかるでしょうが、「部分的には最善手」が悪手になることは多々ありますし、敗着になることも珍しくないことです。
他項でも書きました【注①】が、そもそも第三者機関には現場の詳細は見えませんから現実とは乖離したこと(不可能なこと)を言ったりします。
問題なのは、第三者機関は発言に対して何ら責任を取らないということです。
事業仕分けにより行われたことがマイナス方向に働いた場合、発言者が責任を取る仕組みがない限り、この制度は無責任な発言が飛び交うでしょう。

また、司法協会のコピー代の高さを仕分け人が厳しく追求する場面が、各メディアで何回も取り上げられていましたが……。
公益法人の利用料が無料であれば「なぜ!」と叩き、安ければ「どうして?」と質問し、中間コストらしきものが高い時は「高い!」と叩き、収益を確保するために設定した価格が高ければ「高い!」と言う……。
結局、何でも文句を言えば良い……悪い言い方をすれば"ただのクレーマー"とか"言い掛かり"と何が違うのか……わかりません。
これでは「叩く」ことが目的なのでは……と思ってしまいます。
違うのであれば、それに越したことはありませんが……本当に意味があるのでしょうか?
今のようなものであれば、『事業仕分けそのものが仕分けの対象なのでは?』と思います。

天下り官僚の問題も……少し疑問があります。
彼らは、もともとは優秀な成績で大学を出た"優秀な頭脳"です(学力だけかもしれませんが……)。
日本に"優秀な頭脳"にそれなりの対価を支払う仕組みを作らなければ、"優秀な頭脳"は国のためには働きません
もっと言えば、"優秀な頭脳"にそれなりの対価を支払う仕組みが国内になければ、"優秀な頭脳"は国外に流出してしまいます。
これがどれだけの損失になるのか……そういう前提でモノを考える必要があります。
まあ、事業仕分けをしている人たちが、どれぐらい優秀か……知りませんが、どこまで影響を考えて発言しているのか……疑問に思います。
個人的には、天下り官僚が(現時点で)どれぐらい優秀なのか?は知りませんが、優秀であればそれなりの対価を保証されるような制度は、必要だろうと思います。【注②】
そういう意味では、事業仕分けは「国家公務員になれなかった人たちの怨嗟の声」のように見えなくもないのですが……。

事業仕分けそのものを否定するつもりはありませんが、長期的に見て本当に『デメリットを超えるだけのメリットがあるのか?』を示さなければ、国益を考えたものとは言えません。


【注①】
 ※参考:【社会】第三者機関
【注②】
 ・現時点の優劣だけでモノゴトを判断するのであれば、全ての基準をそちらにシフトすべきでしょう。
 ・これについては、また別項で書きます。
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【政治】国会議員の仕事
2010年05月28日 (金) | 編集 |
国会議員の仕事は、『国益を守ること』です。
国益は「国の利益」であり、そもそも国は"現在の日本国民の税金"と"将来の日本国民の税金(要するに借金)"をメインに運営されますから、「国民の安全と生命と財産」を守ることでしか生まれません。
したがって、まず考えなければならないのは『どのようにして国民の安全と生命と財産を守りるのか?』ということです。

しかし、よく間違われるのが「国民」という言葉であり、それが特定の団体や組織、個人を指していることがあります。
ここでいう「国民」はマクロの概念であり、特定のモノではありません。
特定のモノに偏った時点で、どこかに不利益を生じることになりますから、そうなると守られていない者が出てきます。
したがって、全体に対して何を提供し、全体の何を守るのか?を最初に考えなければなりません。

ただ、全体に偏りなく……は、個々に守りたいモノが違う(種類も順位も)以上、理想論だとも言えます。
そういう意味では、考えても結論は出ないものです。

したがって……現実社会で議論さえていることの多くは、もしかすると「国益に反するもの」なのかもしれません。
もしかすると「理想論だから……」とか「考えても答えは出ないから……」とかで、考えること自体を敬遠されているのかもしれません。
しかし……答えが出ないから考えなくても良いのか???と言えば、それはNoです。

国会議員の仕事は『国益を守ること』ですから、それについて考えることは当然為されるべきことです。
日本という国が、現在の日本国民の税金と将来の日本国民の税金(要するに借金)をメインに運営されている以上、また国会議員への報酬もソコから支払われる以上、国会議員が守るべきモノは日本国民のマクロの利益です。
どれだけの国会議員が、ソレをキチンと考えているのか……疑問に思うことが多々あります。
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【政治】民主党政権 #07-03(政治と金@議員辞職)
2010年05月28日 (金) | 編集 |
民主党の小林千代美衆院議員が国会閉会後の6月中に議員辞職する方向で検討しているらしい、とのニュースが流れました。【注①】

この件については、陣営に資金を提供し、政治資金規正法違反罪に問われた北教組委員長代理の長田秀樹被告が、19日の札幌地裁での初公判で起訴内容を認めており、小林氏は「自らの政治責任は重い」と判断したとのことです。
国会議員が潔い行動を取ろうとしていることに少しホッとしています。

この辞任は、北教組事件の公判で被告らが次々と起訴内容を認める中で「政治責任は免れない」と判断したものですから、本人への法的な問題とは別の道義的責任の取り方によるものです。
同様の問題を抱え、今も現職のままの現総理大臣や民主党幹事長の進退問題へ波及するものと思います。

これが民主党が野党時代に主張していた姿ではないでしょうか?
秘書のしたことは政治家の責任……そうであれば、現職でいられる理由がわかりません。
総理大臣も幹事長も……政治家であるならばキチンと言葉に責任を持つべきです。
政治家の言葉が軽くなれば、政治を信用できなくなります。
それは政治が物語の世界に入っていくことと同意ですから、真剣に考えろ!という方が無理な話です。
政治家の責任をどう考えているのでしょうか?


【注①】
 ※参考:民主・小林千代美議員、辞職へ 北教組事件で引責
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【政治】民主党政権 #03-02(政権運営@強行採決)
2010年05月28日 (金) | 編集 |
別項【注①】で書いていますが、今国会中に民主党に所属する女性議員の転倒事件が発生しています。
この原因について
 ・自民党:民主党が強行採決をしたのが原因
 ・民主党:自民党議員の質問が時間を越えたために採決をし、その中で発生した(この直接の原因で、色々と言われているわけですが……)
と、どちらもそれなりのことを言っています。
転倒事件については、別項で書いていますので、ここでは詳しくは触れません。

さて、この強行採決についてですが、ある意味では「どちらも正しい」と言えます。
これは「経過としては……」という前提で見ればということであり、その意味においては「どちらも正しい」と言えます。
要は、"各々の視点の違い"または"切り口の違い"でしかないということです。

問題は……。
この問題の根本は、野党側からの質問に与党がキチンとした答えを示さなかったことにあります。
わかりやすく単純化すると……野党側からの「これは赤ですか?青ですか?」という問いに対して、「それは山です」とか「それはキレイです」とか……そういうような例で答えるという例で示すことができますが、答えにならない回答しかしなかったために野党は質問を終えることができなかったにすぎません。【注②】
これを「時間が来たから……」と採決するのでは、時間を引き延ばせば回答しなくても良いことになりますので、民主党の言っていることは根本的な部分で否定されなければなりません。

さらに言うのであれば、民主党は野党時代に強行採決について色々と言っていた以上、与党になってそれをしてはいけないわけです。
こういう面でも無責任さが表面化しています。
本当に……このまま4年間与党にいてもらっても良いのでしょうか???


【注①】
 ・【政治】民主党政権 #18(女性議員転倒)で、何度かに分けて書いています。
【注②】
 ・「言語明瞭、意味不明瞭」な話であれば、回答にはなりません。
 ・回答を得られない以上、キチンとした回答を引き出すのが野党・国会議員の仕事ですから、民主党側の行為に正当性はありません。


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【政治】民主党政権 #19-05(口蹄疫@国連)
2010年05月27日 (木) | 編集 |
民主党政権は、「宮崎で拡大している感染症を含むために専門家にチームを送るという国連食糧農業機関による提案を断りました」との報道がありました。【注①】

本当に……何を考えているのでしょう???
口蹄疫が、感染力が強い疫病である以上、何らかの対応や今後の対策は必要ですので、専門家の意見は重要です。
特に今後、同じような状況を起こさないことは重要なはずですから、国連のチームを断る理由が理解できません。

感染経路については確定できていませんが、中国からではないか?……という可能性が高いようです。【注②】
現状では「可能性が高いようです」という状況ですから、本来は原因を追及しキチンと対策を取らなければならないはずですが……。
ヤル気があるのでしょうか???

口蹄疫発生からの対応は遅い、今後の対策をキチンと取ろうとしていない……。
今回の口蹄疫蔓延をどう考えているのでしょう???

口蹄疫発生からの対応が遅かった……ということは、宮崎県内で収まるのかどうか……不安です。


【注①】
 ※参考URL:Gov't to compensate farmers for losses due to foot-and-mouth disease
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【注②】
 ※参考URL:口蹄疫ウイルスどこから侵入 同型確認の韓国、中国から?
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