【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】評価主義・成果主義 #05-02
2010年05月31日 (月) | 編集 |
前回【参考】の続きです。

そもそも論になりますが、この制度は「同一の作業をする者を多数雇用している」環境で、「その作業内容によって企業が莫大な収入を得る可能性がある」という場で作られたものです。
それなりに働く者も必要、でも最先端のことをする者も必要という企業で、その働き方を個人に委ねる(選択させる)余裕があり、最先端のことをする者が何か大きなメリットを企業に与えることをした場合には、それに見合った収入を担保するというのが前提となっています。
したがって、何年間かかけて企業が得るであろう収入の見込みを算出し、それに見合ったものを「その時点で」支払うだけの資力を必要とします評価主義の"評価"/成果主義の"成果"は年単位で決定されるものですから、支出も年単位でに精算することになります)。

そうでない場合の導入成功例としては、起業したばかりの会社であることです。
この場合には、優秀な者を集め、限界まで働いてもらうという材料として短期的には上手く機能する可能性があります(安定期に入ると機能しなくなりますが……)。

そういう環境でない場で取り入れるのであれば、最初から「特に優秀な者」に特別手当を支給するための制度としてか、「特に不良な者」に対して減給を含めた処分を行うための制度として(もしくは両極端だけを対象とする)設計しなければ運用はできません。
これを企業内全員に対して評価しようという制度設計をするから、無理(歪み)が出ているわけです。

今後、我が職場の評価制度がどうなるのかわかりませんが、上手く機能しないだろうなあ……とは予想しています。

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【政治】民主党政権 #03-03(政権運営@連立政権)
2010年05月31日 (月) | 編集 |
先日、テレビをみていると与野党の国会議員が何人か集まって、討論のようなことをしている番組が放映されました。
この中で、現与党で連立を組んでいる政党の国会議員が、「アメリカは世界中から軍を本国に引き戻すような方向で動いているのだから、沖縄に軍を残す理由はない」というようなことを言っていました。
この発言にはショックを受けました。

確かに少し前までは、「米軍を本国に引き戻す」ような方向で動いていたのは事実です。
しかし、これは前政権時の話であり、現政権は駐留を前提に考えています
これは有事の際に出動したとしても、どうしても「お客様扱い」になってしまい、上手く連携できないということが考えの中にあるからです。

少し情報を集めれば、これぐらいのことは見聞きできますが、そういうことをしていないのか?それとも都合の悪いモノは排除してしまうのか?……。
こんなレベルで日本を動かされては……と思います。【注①】
冗談ではない……そう思います。
連立を組むにしても、数合わせは止めてほしいものです。

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【注①】
 ・そういう人だけではないとは思いますが……。
 ・テレビで他党の人の中で討論すると、口べたなだけでも……能力に大きな差があるように見えてしまいます。
 ・メディアに出るということは、その人が属する集団(ここでは政党)のイメージになってしまうということを考慮して、人選すべきでしょう。
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【政治】民主党政権 #01-04(責任@政治家の言葉の重さ……)
2010年05月31日 (月) | 編集 |
以前、「野党時代にアレだけのことを言っていたのですから、キチンと説明責任を果たしてほしいと思いますし、キチンと責任を取ってほしいものです」と書きました。【注①】
これだけ国内外を騒然とさせている以上、現時点で責任をとるつもりはないのでしょうか?
多くの国民の希望とは異なる子ども手当、どうなるのか先が見えない沖縄米軍基地の移設、方針が二転三転する高速道路無料化、全く効果が出てこない経済対策……。
既に総理大臣の辞任、または内閣総辞職していてもおかしくない状況です。

世論が同じような感じになった時、野党時代の民主党は何を言っていたでしょうか?
二言目には総理大臣の辞任を求め、総理大臣が交代すると「それはおかしい。選挙しましょう!」と高らかに言っていたはずです(街頭演説でも見たことがあります)。
まあ……「秘書の問題は、国会議員の責任」と言っていた人たちが、与党になった途端に「知らなかった」とか「秘書がやったこと」と言っているのですから、責任感のカケラもないとは思いますが……

これで総理大臣の交代でしのごうとするのであれば……完全に国民に対する裏切り行為です。
これまでの言葉の軽さを考えると、そういうことを平気でしそうな気がしますが……。【注②】

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【注①】
 ※参考:【政治】民主党政権 #12(アレコレ)
【注②】
 ・逆に、ここまでの状況になりながら総理大臣が辞任しないのは、与党であり続けたい一心なだけではないか?と疑いたくなります。
 ・マニフェストは契約行為です。マニフェストという言葉を使って選挙に勝ったのですから、契約違反となった場合には、衆議院を解散すべきです。
 ・これについてもアレコレ言い訳して、与党にしがみつこうとするだろうと思っています。
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【組織】組織とTOP
2010年05月30日 (日) | 編集 |
先日、組織について書きました。【注①】
その続きのようなものです。

私が所属しているアル組織で理事をしていますが、理事を引き受けた頃に理事長と話をしていて、印象に残っている理事長の言葉があります。
それは「理事会にYESマンはいらない」と言われたことで、続けて「理事会は、"協議した"というアリバイ作りのためにあるのではないし、自分の思ったとおりにしたいなら自分で責任を負うよう、自分で判断する」というものです。
これが組織TOPとして、必要な素養だろうと思います。

何かに対して「これは良いことだ!」と思うことは多々ありますが、そこには必ず「自分」というフィルターが掛かっています。
組織では、そういうフィルターを外してモノゴトを判断するのが、意志決定機関(ここでは理事会)の役割です。
意志決定機関は、例えば……組織TOPや意志決定機関の誰かが「こんなことを始めてみては……」という案を提出した場合等、何かの案件について色々な角度(視座)から検討をするために存在します。
そういう意味では『仲良しグループ』でない方良いわけですし、以前書いた【注②】ように"異端児"を入れておくことはマクロではマイナスにはなりません。

上記の組織の理事会は、色々な人で構成されています。
会社の経営者だったり、会社の意志決定機関に属する方だったり、会社員だったり……もちろんその業界を専門でされている方もいます。
そういう色々な目でモノゴトを判断していきますから、各々の意見がバラバラな時もありますが、ソレはソレで良いと思います。
そういう時は、各々が案件を持ち帰って検討し、時間をおいてから意見を集めてみる……そんなこともあります。

組織の運営は難しいものでしょうが、色々な角度から検討する環境を持つことが必要だと思います。
また、組織のTOPは、そういう環境を作り、維持しているだけの素養が必要だろうと思います。

 

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【注①】
 ※参考:【社会】組織とメッセージ
【注②】
 ※参考:【社会】異端児の必要性
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【政治】民主党政権 #14-03(検察審査会@やっぱり圧力?)
2010年05月30日 (日) | 編集 |
民主党副幹事長が検察審査会事務局に審査手続きに関する説明を求めたとの報道がありました。【注①】
これが事実であれば、新聞紙上にも元東京地検特捜部長や日弁連刑事法制委員会委員長等の談話が書かれていますが、これは信じられない行為です。
この行為は『政治家が検察審査会の審査に横やりを入れるようなもの』ですから『政治の司法への介入』としか言えませんから……。

以下、この記事が事実として……の話です。

検察審査会では、民主党幹事長の案件で2回目の審査が行われます。
そういう時期にこのような行為に出ることは、どう理由付けをしても常識から外れています。
政権与党は、国の機関に対して大きな影響力を持っています。
それを考えると……与党議員としての自覚を欠いているとしか思えません。
与党議員は常に「自分の行為が圧力と取られるかもしれない」ということを考えて、行動しなければなりません。
国が"与党側だけの人間だけで構成されている"のであれば良いのですが、現実は"国民は与党側だけの人間だけではない"ということを自覚していない……ということではないでしょうか?

そもそも、民主党幹事長の案件について自身のHPで"1回目の審査で審査補助員を努めた弁護士"について、「(第1段階と)同様の過ちを繰り返すことは絶対に許されるものではない」と主張しています。
この時点において、既に『政治家が検察審査会の審査に横やりを入れるようなもの』です。
要するに……何をどう説明したとしても……『圧力』以外に該当する言葉を見つけることができません。

以上、この記事が事実として……の話ですが……。
いずれにしろ民主党はキチンと説明すべきでしょう。
ただ……色々な件について、民主党は説明しようとしませんから、この件についても説明しないつもりでしょうか???
野党時代であれば関心が薄く、それでも時間が解決してくれたでしょうが、与党になったのですから意識改革が必要です。
説明責任……それは持っている権限が大きければ大きいほど、大きくのしかかるモノです。
疑われるような行為をする時点で、与党議員としての自覚が不足しているということです。

これで……検察審査会での民主党幹事長の案件で2回目の審査の結果、1回目と異なる結果が出れば、その内容の是非とは関係なく「圧力が掛かったのでは?」という疑念は拭えない状況となりました。
2回目の審査の結果がどう出るのか?現時点では不明ですが、その後に国民の中で一波乱あるのではないか……と思います。
他に大きな案件が出て、この件が隠れてしまわない限り……ですが……。【注②】

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【注①】
 ※参考URL:民主・辻副幹事長、検察審事務局に接触図る
【注②】
 ・こんなことがあると……この案件を隠すために何か仕掛けてくるのでは……と疑ってしまいます。
 ・先日の『女性議員転倒』のような何か……を。。。

▼▼▼参考記事(続きを読むをクリックしてください)▼▼▼
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【整体】血圧 #01
2010年05月30日 (日) | 編集 |
血圧については、【健康】の項で書こうとも思ったのですが、
 (1).整体をしていると「血圧が高い」という話をよく聞くこと。
 (2).整体をする時に副交感神経優位な状態を作るものというイメージで行っていること。【注①】
 (3).血管の拡張/収縮が自律神経【注②】と関係していること。
等から、この項で書くことにしました。

血圧が高くなる原因は色々ありますが、その理由の一つに「脳に血液を送らなければならない」ためと言うことがあります(もちろん病的なものもありますが、それは除きます)。
要は血圧が高くなったのは結果であって、何らかの原因があって血流が悪くなり、脳に送るべき血液量が不足したため、血圧を上げて脳に送る血液量を増やしているということです。
人間(動物)の身体は、何かのリスクがあったとしても、死なないために最善のことを行います。

例えば骨粗鬆症もその一つです。
心臓は筋肉でできていますが、筋肉を動かすのにはカルシウムが必要です。
心臓の動きが悪くなると死んでしまいますから、カルシウム量が減ると困るわけです。
そのため骨からカルシウムを溶かし出し、心臓を動かすためのカルシウムを確保します。

血圧の場合、脳を守るために圧力を上げていますから、それを抑えることがベストではありません。
その原因を取り除くことが必要なのですが、これが難しいために対処療法になっているということを知っておく必要があります。


 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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【注①】
 ※参考:【整体】整体って??? #02-01
【注②】
 ※参考URL:自律神経系(Wiki)
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【政治】民主党政権 #01-03(責任@国会議員としての責任)
2010年05月30日 (日) | 編集 |
本当に……次から次に話題を提供してくれる政権です……。
おかげで書くことが追いついていません。。。

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27日に東京都千代田区の都道府県会館で開催された全国知事会議で鳩山首相は、「日本列島は日本人のためだけのものではない」と言い、また「(尖閣諸島の)帰属問題は日中当事者同士で議論して結論を出す、と私は理解をしている」と言ったそうです。【注①】

この記事の中で石原東京都知事の意見は正論であり、首相の意見はナンセンスです。
国の政治の中で、国土は最初に守るべきものです。
尖閣諸島は、国際法上は日本の領土ですから、帰属の協議は必要ありません。
それを……。

この人には、『日本という国の国会議員』であるという認識も『日本という国の総理大臣』であるという認識もないのでしょうか?
この人は、何を守ろうとしているのでしょう???

前に「国会議員の仕事は、『国益を守ること』」と書きました。【注②】
現時点で、アメリカとの不協和音、多額の国債発行、デフレ進行……等……国益に反する行為を多数していますが、国土を守るという根本的な仕事をする気がないのは、国益を守る気がない!ということでしょうか?
外国人参政権の問題でもそうですが、日本という国が最初に守らなければならない日本人の権利の問題を棚上げしておいて……の議論は、国会議員の仕事を放棄しているとしか思えません。

民主党は、どこの国の政党なのでしょうか?
民主党は、何をするために与党になったのでしょうか?


今の民主党政権からは、「日本を良くしよう!」という意識が感じられません。
マスコミもキチンと報道してほしいものです。

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【注①】
 ※参考URL:全国知事会で石原知事激怒「こんな総理かなわん!」(産経ニュース)
【注②】
 ※参考:【政治】国会議員の仕事
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【組織】組織とメッセージ
2010年05月29日 (土) | 編集 |
組織は、1人で何かするより複数で実行した方が効果的である……ということで、人が集まって作られるものです。
その周りに存在する人や集団は、組織に何かを求めているから、その周りに集まります。
そういう意味では、組織は「何をするのか?」を周囲に対してキチンと提示できなければ、組織を作る意味がありません。
反対の方向から見た場合、「何をするのか?」をキチンと提示できない組織の周りには、当然ですが人も集団も集まりませんし、集まっていた者も離れていきます。
これは、周りに人や組織が集まってしまった組織は、周りに集まった者に対して「何をするのか?」をキチンと説明する責任がありますし、説明したことを実行する責任があるということです。

組織の意志決定機関は言うまでもなく組織の中枢ですから、組織全体に「自分たちが何をするのか?」を提示し、方向性を示すのが仕事です。
仕事というより……そうする責任があります。
一度動き出したモノは、簡単には止まりませんし、方向転換も簡単ではありません。
それは、組織が組織単体で存在するからではなく、組織の周りに色々な人や集団が存在するからです。
したがって、意志決定機関が何らかの意志を示す場合、そういうことまで念頭に置いておかなければなりません。
言い換えれば……それができない意志決定機関は、その責務を果たすだけの能力がない……ということです。

組織のTOPは、意志決定機関のTOPでもあります。
ということは、意志決定機関の持った責務を一身に背負うことができるだけの人材が、その座に着く必要があります
そうでない組織は、崩壊するか衰退するか……しか道はありません。

これらは、その周囲に集まった集団や人があって存在できるモノです。
組織は集まった集団や人が、意志決定機関は組織の人員が、組織のTOPは意志決定機関や組織の人員が……各々に存在しているから、そこに存在することができます。
組織も意志決定機関もTOPも同じですが、外部との関係の中に存在意義がある(外部との関係の中にしか存在意義はない)以上、「組織内部に対して……」だけの"内弁慶"では意味がありません
それは、これらが各々の内側に対して何かするだけの存在であるならば必要ないということです。
外部との関係の中にしか存在意義はない以上、
 ・組織のTOPは、意志決定機関や組織、その周囲に対して
 ・組織の意志決定機関は、組織やその周囲に対して
 ・組織は、その周囲に対して
各々何らかの『メッセージ』を発し続けなければなりません
ここでいう『メッセージ』は、言葉だけではありません。
ここでいう『メッセージ』は、『言葉』と『態度』です。
それも「わかりやすい」という条件付きで……です。
当然、それを示した以上は責任がありますから、その責任を負わなければなりませんが……。

この辺りは、現政権を見ていればわかりやすいでしょう。
何がしたいのかわからず、また発した『メッセージ』に対して責任を負わないTOP……
そうした『メッセージ』を発することがなく、何がしたいのか示せない意志決定機関……
どこを目指しているのか理解できない組織……
民主党だけでなく、社民党もキチンと『メッセージ』を発する能力がない以上、プラスの方向でと言う意味では……現政権が存在する意味はありません。

そういう能力が欠如した組織が多々あり、混乱を作っています。
それは長きにわたる「ぬるま湯」状態が継続している証拠でしょう。
今の時代、どの組織も「ぬるま湯」状態では、その状況は好転しません。
今の状況では、周りが……誰かが……何とかしてくれる……そんなことはありません
運良く、そういうことがあっても……長くは続かないでしょう。

組織は、継続性により存在意義を大きくします。
継続しているから人の入れ替わりが発生し、有能な者を集めることができます。
潰れても作り直せば良い……とか、分裂すれば良い……とかでは、良質な組織を作ることはできません。
また、TOPにはTOPの、そのブレインにはブレインの……各々の素養があります
それを考慮しながら組織を構築し続ける必要があります。

そろそろ色々なことを考えた方が良いのかもしれません。

 
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