【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】腰をきる
2010年05月08日 (土) | 編集 |
少し技術的なことも書いてほしいという連絡をもらいましたので……。

柔道空手を教えている時に「腰をきる」という表現を使います。
しかし、これが伝わりにくい……。
それも「腰をきる」をわかりやすく言い換えるのも難しいです。
動作としては「腰を回転させる」には違いないのですが、「腰をきる」は「腰を回転させる」とは違うものです。
どこが違うのか……動作によって「腰をきる」は微妙に意味合いが異なるから説明が難しいのですが……。

「腰をきる」は、
 ①.回転軸をスライドさせながら「腰を回転させる」ことで腸骨稜【注①】の動きが直線に近くなる動作
 ②.「腰を回転させる」中途で急激な停止動作を取ることで、上半身の動作を加速させる動作
等を併せ持つものです。

よくわからないかもしれませんが、早く回すことでないことは確かです。
この動作ですが、上記のように言葉にしようとしても何かが足りないように思いますし、さらに面倒なのは動作そのものができるようになる(またはアル程度の感じが掴める)までは見ていても何が違うのかが理解できず、同じように見えてしまいます。
武道の稽古にはありがちなのですが、基本稽古の繰り返しと見取り稽古(上手な人の動作を見続けてイメージを作る)をするという何とも面白くない稽古が効果的なのですが、面白くないだけに続けてできる人は少ないように思います。

 budo.jpg

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【注①】
 ※参考:腸骨稜(Wiki)
 ・骨盤前側の左右にある出っ張り
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