【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【社会】口蹄疫
2010年05月13日 (木) | 編集 |
宮崎県で口蹄疫が発生していることについて、マスコミ報道がBSEの時のようにヒステリックな状況になるのでは……と思っていましたが、今回は冷静な対応で良かったと思います。

口蹄疫そのものはウィルスに起因するものですが、ヒトは口蹄疫ウィルスに対して抵抗性がありますので、感染RISKは低く【注①】、その意味では安心しておいて良いと思います。
「感染RISKが低い」いうことは「全く感染しないわけではない」ということですが、Wikiにあるように症状は穏やかであり、最後に水泡が出来た日から約1週間で急速かつ完全に回復し、持続感染は知られておらず、死亡した例も知られていません。【注②】
また、感染した家畜の肉を食べて感染する事はなく、ミルクを飲んで感染することは稀にあるものの公衆衛生の問題となるようなものではありません。
問題となるのは、ウィルスの保有者となることで他の動物への感染源となることです。

口蹄疫そのものは、上記のとおり人体にはRISKの低いものですが、偶蹄類【注③】等にとっては、その伝播力の高さや罹患した動物の生産性の低下、幼獣時の高い致死率(成獣での致死率は数パーセント)という特徴から、罹患を発見されると殺処分されます(感染拡大を防ぐため)。
また、他地域の家畜への伝播を防ぐため、家畜の移動制限がかけられます。
これらから畜産関係者に与える経済的被害が大きなものです。

ある意味で災害と言えるものでしょうから、国として災害と同じような取り扱いによる救済を早急に考える必用があると思います。


【注①】
 ※参考URL:口蹄疫は人に感染するか
【注②】
 ※参考URL:Wiki(口蹄疫)
【注③】
・牛、水牛、山羊、羊、鹿、豚、猪、カモシカ等
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