【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】#10_予防
2010年06月02日 (水) | 編集 |
何かが発生する可能性があることに対して「発生してはマズイ!」と思えば、自然と『予防』と言う方向に目が向きます。

この『予防』について……ですが、Risk Managementにおいては『prevention(プリベンション)』と『precaution(プリコーション)』に分かれます。

prevention』は、「ある程度の数値的な基礎データがハッキリしており、対策を講じることによって得られるプラス要因が(程度の差はあるものの)算出できるので、対策を講じることを推奨すること(もの)」です。
要は対策を講じることのメリットを提示できるものと言い換えても良いでしょう。

一方で『precaution』は、「数値的なデータを示すことはできないが、用心しておいた方が良いかもしれないこと(もの)」です。
これは「大きな費用が掛からなければ、それなりに対応することを協議のテーブルに載せても良い」もので、この段階では継続的な費用が必要となるものはボツとなります。

これらがキチンと整理されていないこと(ゴチャゴチャになっていること)が、コストの肥大化を招く原因となります。

前にRISKは、『何かをしようとした時に発生する「可能性がある」事象のうち、マイナス要因になると思われること』であって、「危機」そのものではありません』と書きました。
あくまでも可能性に対するものですから、結果として「対策を取らなくても問題なかった」と言う場合が多々見られます。
そうであれば、その費用を他に割り当てた方がメリットとなります。
この天秤の掛け方を間違うとコストアップにしかなりません。

(続く)

 Risk Management(S)
 (この絵については、こちら
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【政治】民主党政権 #03-04(政権運営@首相辞任)
2010年06月02日 (水) | 編集 |
先日、『これで総理大臣の交代でしのごうとするのであれば……完全に国民に対する裏切り行為です。これまでの言葉の軽さを考えると、そういうことを平気でしそうな気がしますが……』と書きました【注①】が、風向きはソチラに向いているようです。【注②】
野党時代に言っていたことと全く違う政権運営……。
どこまで国民を裏切り続けるつもりなのでしょう……。

まあ……「秘書の問題は、国会議員の責任」と言っていた人たちが、政治家として何の責任も取らずにいられる環境なのですから、総理大臣交代に対して「首替えじゃなく選挙で決めろ!」「総理大臣が変わる時には信を問え!」と高らかに言っていたはずなのですが……。
やはり反故になるのでしょうか……。

これでは自民党より悪質です。
民主党は自民党とは違う!」と言っていたはずなのですが、自民党と同じことをするのでは「詐欺では?」と思います。
確かに自民党とは違うところもあるでしょう……。
政治主導の名の下、地元の意見を聞かずに方針を決めたダム問題や米軍基地問題。
財源を考えないで実施してしまい、来年度以降の財源の確保ができていない……それは子ども達への借金を増やすことと同意なのですが……子ども手当。
……等……
一つもマニフェストどおりに実施しようとしていることがないではありませんか?

自民党政権時代に「選挙をする!と言いながら、しない……ヤルヤル詐欺だ!」と言っていたもの民主党ですが、「マニフェストに書いたからする!」と言ってやっていない以上、同じ「ヤルヤル詐欺」だと思います。
国民も「民主党に一度やらしてみたらいいんだよ」なんて軽いレベルで投票した人がいると思います【注③】が、それは「自民党とは違う!」と言っていたことが前提だったはずです。
そうでない以上、今の民主党のバックに民意はありません。
総理大臣や幹事長を変えても民主党民主党です。
何かが変わるとは思えません。


みっともないから……そろそろヤメにしませんか?

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【注①】
 ※参考:【政治】民主党政権 #01-04(責任@政治家の言葉の重さ……)
【注②】
 ※参考URL:鳩山首相が辞意 党幹部に伝える
 ※参考URL:鳩山首相が退陣の意向伝える
 ※参考URL:鳩山首相が辞任表明、小沢幹事長も辞意=民主党両院議員総会
 ※参考URL:鳩山首相が退陣を表明、小沢幹事長も辞任へ
 ※参考URL:鳩山首相が辞意 民主幹部に伝える
【注③】
 ・そういうことをテレビで言っていたコメンテーターがいましたが、国政はその程度のものではありません。
 ・公共の電波にのせる以上、マスコミも内容をキチンと吟味する必要があるでしょうし、人選もキチンとするべきだと思います(やりすぎると言論弾圧になりますが……)。
 ・国民も、選挙によって何が起きるのか?をもっと真面目に考えるべきです。
 ・状況から考えると、どう考えてもできそうにないマニフェストを信じる……それもどうかと思います。
 ・権力を持ったことがない者が、いきなり権力を持つと暴走するのは、珍しいことではありませんから……。


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【政治】民主党政権 #12-05(アレコレ@バッシング???)
2010年06月02日 (水) | 編集 |
最近の情勢について……民主党側は、「自民党とマスコミがタッグを組んで、民主党バッシングを展開している」と言います。
実際に民主党系の集会を覗いてみると、そういう話が出ていました。
これが「野党ボケ」の最たるモノです。

自民党は、与党から野党に滑り落ちたわけですから、あらゆる手段を使ってバッシングをするのは当然のことです。
良いとか悪いの問題ではなく、野党としては普通のことです。
それでも民主党が野党時代にやっていたことよりは、まだマシのような気がします。
逆の言い方をすれば……自民党は、やり方がアマイとかヌルイということになります。
そういう意味では、良くも悪くも「与党ボケ」から脱却できていないのではないでしょうか?

本気で政権を取り戻したいのであれば、なりふり構わず行動すべきでしょう。

一方のマスコミですが、こちらも与党をバッシングするのは普通のことです。
別に変わったことではありません。
野党を叩いても、面白くないでしょうし売り上げにはつながらない……その考えがどうか?は別として、ここ数年、マスコミがやって来たことを考えれば、珍しいことではありません。

要は、民主党に「そういう覚悟」がないわけです。
これまで野党でしたから、何か言えばマスコミが付いてきてくれたのでしょうが、今は与党です。
いつまでもマスコミが応援してくれるわけではありません。
国がおかしな方向に向かわないように……そういう考え方に立っても……どちらかと言えば、与党を叩くことがマスコミの仕事でもあります。
したがって「自民党とマスコミがタッグを組んで、民主党バッシングを展開している」という意見は、もともと話の土台が間違っているということになります。
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