【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】整体って??? #03
2010年06月06日 (日) | 編集 |
よく整体を頼まれるのですが、整体をする時に心掛けていることがあります。
それは、「▲▲で△△と言われた」とか「■■で□□と言われた」という言葉を鵜呑みにしないということです。
それを鵜呑みにすると、そこで思考が止まってしまいます。
それは情報としては大切なのですが、自分自身の目で見て、指先で感じたもので状態を把握しなければ何もできません
そして先に全体像をイメージし、そこからブレイクダウンしていくような思考回路が必要だと思います。
その中に「▲▲で△△と言われた」とか「■■で□□と言われた」という情報を上積みするような見方をするように心掛けています。

確かに「★★に痛みがある場合、☆☆に原因がある」というパターンは幾つか知られています。
ただし、それは「そういう傾向にあることが多い」というものであって、そのパターンに全てが当てはまるわけではありません。
そういう意味でも『自分自身の感覚を基に「全体像をイメージし、そこからブレイクダウンしていく」ような思考』で、傾向にハマルかどうか?を確認することが重要な作業になります。

これは整体だけでなく、他でも役に立ちます。
実際、私は整体を業にしているわけではなく、仕事は全く別業種なのですが、そこで『全体からブレイクダウンする』という方法で色々なことを考えます。
部分の総和は全体にならない……これは前世紀以前から言われていることですが、よく忘れられるものです。
それを忘れないでいられる、それだけでも整体を学んだ意味があります。


 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg
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【政治】民主党政権 #09-04(事業仕分け@スケープゴート)
2010年06月06日 (日) | 編集 |
前回【注①】、「現時点の優劣だけでモノゴトを判断するのであれば、全ての基準をそちらにシフトすべきでしょう」と書いたことについてです。
脚注の中に書こうとしていたのですが、長くなったので、分離しました。

天下り官僚は、現時点でどれぐらい優秀なのか?わかりません。
ただ、彼らがカナリの倍率を勝ち抜いて来た"優秀な頭脳"であった【注②】ことは事実です。
「今、それほど働いていないのだから……」という論は、ソレはソレで良いでしょう。
ただ、そうするのであれば国の基準は全てそちらにシフトしなければ変です。
そうでなければ、事業仕分けは"ただの国家公務員叩き"でしかありません。

このブログで何度か書いています【注③】が、そもそも現在の問題の多くは……お金が足りないことも含めて……「団塊の世代の数が多い」ということに起因する『団塊の世代の問題』にすぎません
ところが、この世代が多すぎることで問題となるのは、現役世代を終えた後の話です。
言いたいことは簡単に理解できると思いますが、「国の基準として"今"で捉える」のであれば、いろいろな制度をその方向にシフトしていかなければ、施策として整合性が取れません。
その辺りの根本的な考え方(思想)がハッキリしないため、事業仕分けが単なるパフォーマンスに見えたり、弱い者イジメに見えたり……民主党の問題から目をそらせるためのスケープゴートに見えたり……するのではないかと思います(私の周りにはコレら以外に見えるという人はいません)。

事業仕分けで言われる「無駄」の"基準"が示されず、ただ叩いているように見えるだけですから"主目的"も理解できないわけです。
本当に「不要なモノを削る」というのであれば、民主党の政策もテーブルに載せるべきでしょうが、それはしていません。
ですから……単なる「公務員叩き」にしか見えませんので、民主党が抱える多くの問題のスケープゴートとして公務員が選ばれたようにしか見えません。
団塊の世代について「日本の繁栄を支えて来たのだから……」と過去を基準にして政策決定するのであれば、天下り官僚についても「優秀だったのだから……」とか「若い頃に頑張ったんだから……」としても良いのでは……と思ったりします。

これが「基準の統一」というもので、バラバラに基準を作れば"ご都合主義"になりがちですので、まずマクロで網を掛けることが必要です。
まあ……本当に考えてほしいのは、『優秀な頭脳の国外流出を食い止めるためには、何が必要か?』とか『優秀な頭脳に国のために働いてもらうには、何が必要か?』とかなのですが……。
それは国益に反することはないと思います。
事業仕分けをしている人たちは、そういうことまで考えて作業をしていますよね???
そういうことまで考えることができるような優秀な人たちですよね???
そうでないなら、事業仕分けそのものが仕分けの対象でしかないのですが……。

------------------

【注①】
 ※参考:【政治】民主党政権 #09-03(事業仕分け@表面上は……)
【注②】
 ・確定できるのは、国家公務員になった時点では"優秀であった"だろうという過去形だけです。
 ・現時点は、何も根拠がないので……優秀かもしれませんし、そうでないかもしれませんし……わかりません。
【注③】
 ※参考:【医療】後期高齢者医療制度 #02
 ※参考:【社会】税金 #05
 ※参考:【社会】自由で公平な社会の前提
 ※参考:【社会】年金制度
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【政治】民主党政権 #01-07(責任@新党首・新総理も……)
2010年06月06日 (日) | 編集 |
民主党の新しい党首が菅氏に決まりました。
ということで……自動的に新しい総理大臣も決まりましたが……菅氏については、2009/11/27に「菅副総理に寄付金偽装疑惑浮上 後援会費を不正処理か」という記事が出ていました。【注①】
この件については、菅氏が弁護士か会計士かに確認して全く問題ないことが判明した、とマスコミの記者の前で説明していたような気がしますが……。
まあ、半年ぐらい前の話ですから、問題があれば鳩山政権時代に突き上げを受けているとは思います。
ただ、今になって再びこういう記事が出てきた以上、国民への説明が必要なのではないか……と思います(実際にどう決着したのか?知りませんし……)。

菅氏も鳩山氏と同じく、言葉に注意が足りない人ではないか???と思います。
2010年6月3日に放送された『報道ステーション』で、菅直人氏の発言が紹介されていますが……。【注②】
■菅氏の発言「……何かバラバラに考えて、ここで金が無いから借金する。ここで一時的に景気刺激の為に借金をする。そういう発想であったからではないかと思っております。」
 ・そのまま民主党政権にお返ししなければならないことです。
 ・過去最大の国債頼りの予算を組んだ与党の一員の発言とは思えません。
■菅氏の発言「2番目の失敗は、小泉さん、竹中さんの時代にデフレが進んでいるのにもかかわらず、デフレ政策をどんどんやった……。」
 ・それでも小泉政権は長期間にわたる安定政権でした。
 ・それは国民に指示されていたということですから、今の民主党所属議員が言うべき言葉ではありません。
 ・小泉政権ぐらいの長期政権を担ってから発言した方が良いと思います。
■菅氏の発言「……無限に借金が増えるような、そういう方向性を正していくことができるとこう思っています。」
 ・最初に書いたとおりです。
 ・まずは国債発行額を減らしてから……でなければ、民主党の「言うだけなら子どもでも……」状態から脱却することはできません。
 ・そもそも民主党の施策は「財源を確保した上で……」だったはずですが……。
■菅氏の発言「……相当の無駄が比較的早い時点で、それを正した形で、新たな予算、新たな財源として生み出せると思っていた訳でありますが、なかなか思ったほどのスピードでそこまでは実現できなかった……」
 ・できなかったにも関わらず、国債頼りの予算を作成したのは、どこの党でしょうか?
 ・その組織の中の上層部にいる人が言うべきことではありません。
 ・与党議員であると自覚も、与党の上層部にいるという自覚もないのでしょうか???

そもそも菅氏は、鳩山内閣の中枢にいたのですから、鳩山氏と一緒に責任を負うべき人のはずです。
その人が、鳩山内閣の失政を他人事みたいにして、首相になろうとする……そして代表になれてしまう……菅氏も民主党も何を考えているのか理解できません。


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【注①】
 ※参考URL:菅副総理に寄付金偽装疑惑浮上 後援会費を不正処理か
【注②】
 ※参考URL:『報ステ』より、菅直人氏の発言を聞いて
 ・ここに発言の一部が文字情報化されています。


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