【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】産科
2010年06月08日 (火) | 編集 |
医療訴訟は産科が多いと聞きます。
もともと「お産は病気ではない」のですから、何かあれば医療ミスと思いやすい……そういうことだろうと思います。

しかしながら個体差はどうしようもなく存在します。
世界的に見れば、お産のリスクは小さくはありません。
それを小さいと思いこんでいる……そこが誤解の始まりです。
通常の病気であれば患者は1人ですが、お産は2人を相手にする作業です。
それだけでもリスクは低くないと理解できます。

また、日本の産科医療の実績を見ればわかるのですが、何らかの異常事態の発生率はかなり低いと言えます。
その実績を少ない人員でカバーしているのですから、優秀であると言わなければなりません。
根本的な話なのですが、そのような環境で発生しているのですから、基本的には「事故」であって「ミス」はほとんどないと言っても良いと思うのですが……それにしては医療訴訟が多いような気がします。
そうなると「事故」を「ミス」として訴訟を起こしているのではないか?と思うのですが……。

自分自身の例でいえば、カルテの開示を求めたわけではないので細かい状況はわかりませんが、今流に言えば間違いなく「判断ミス」と言われることでしょう。
しかし『同じような状況で他の子どもはそのまま産まれてきたので、経過観察していた』可能性もあります。
と言うか、色々なリスクがあることがわかっていて搬送しなかった(見ていた状況からは「できなかった」のではないらしい)のですから、多分、そうなのだと思います。
そうだとすれば「ミス」という判断ができるものでしょうか?
母親には悪いのですが、「母親の状態」と「子ども(つまり私)の状態」が通常とは違う方向に、また違う速度で変化したとすれば、それを医師のミスと言ってもいいのでしょうか?
しかも、その時の「子ども(つまり私)」は、自分の状態を誰かに伝えることはできません。
自分自身のことでありながら、想像でしか物を言えませんが……色々と考えてしまいます。

 medical(S).jpg
 (この絵については、こちら
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【政治】民主党政権 #15-03(圧力……@どこまで本当なのか???)
2010年06月08日 (火) | 編集 |
本当か嘘か……こんな記事【注①】が新聞に出たようです。

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高級和牛「松阪牛」のブランド保護問題などでの国への要望をめぐり、三重県松阪市の山中光茂市長と、地方の要望を取りまとめる民主党県連地域戦略局との対立が表面化している。参院選でみんなの党を支援する市長と、民主党との政治的なもつれが原因だ。

松阪市は2006年、偽ブランド大国の中国で“偽松阪肉”が出回るのを恐れ「松阪牛」の商標を申請。しかし、既に「松阪」と牛の絵を組み合わせた類似商標が登録済みという理由で、中国当局は申請を4月に却下した。

市は農林水産省などに外交的な対応を促すため、地域戦略局に担当部局と面談する機会を設けるよう頼んだが、松阪市を担当する党支部は、子ども手当などの政策を批判してきた市長に不快感を示して拒否した。

市長は取材に「政治的な話と切り離すべき問題だが、政治上の兼ね合いで受け付けないと言われた」と憤る。やむを得ず口蹄(こうてい)疫対策と併せ、7日に野党の自民党とみんなの党に市側の要望を伝えることにした。県連地域戦略局長の森本哲生衆院議員は「肥育農家の要望は受け入れる」とした上で、「参院選でみんなの党を応援する市長が『民主が要望を受け入れない』と批判する材料にしているにすぎない」と反論している。

とばっちりを受ける形の松阪牛肥育農家は「どっちが正しいかは別として、一丸となって進まなければならないのに」とため息をついている。
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これが本当であれば、とんでもない話です。
まあ……以前、『参院選へ向け民主党幹部は「今後は予算で農協を干し上げていく」と反発を強めている』という記事が出ていました【注②】から、あながち嘘でもないのかも……と思ったりします。

どちらが本当にしても……松阪牛肥育農家の方々のことを考えれば、与党はキチンと対応すべきでしょう。
言うまでもなく「松阪牛」は、日本のブランドです。
それを守るのは、国の責任です。
遅くなれば、それだけ損失が出ますから、早急に対応する必要があると思います。


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【注①】
 ※参考URL:「松阪牛」の陳情で対立 三重・松阪市長と民主県連戦略局(中日新聞)
【注②】
 ※参考URL:「今後は予算で農協を干し上げていく」…民主党、長崎知事選に負けた腹いせ(毎日新聞)
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【政治】民主党政権 #21(選挙)
2010年06月08日 (火) | 編集 |
毎日毎日……知人との間で政治ネタの会話が続きます。
みっともないので、そろそろ落ち着いてくれれば……と思うのですが、落ち着く気配はありません。
まあ、日本で生きている限り、日本の政治がどう動くのか?で直接的にも間接的にも影響を受けますから、会話に出るのは仕方がないことですが……。
ただ、ネタのような話が出てくる時点で、民主党政権で本当に大丈夫だろうか???と心配になります。

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参議院選挙が近づく中で行われた首相の交代劇。
野党からは、当然ですが「選挙目当て」との声が上がっています。
多分、コレはコレで正しいのでしょう。
何と言っても……参議院選挙を前にして、民主党内で「国会を延長するか?」それとも「延長しないか?」で揉めているようですから。。。【注①】

まず、「国会を延長する」派の意見ですが……。
国民新党との連立維持のためには、今国会で郵政改革法案を成立させる約束をしているためで、この約束が破られた場合には国民新党が連立政権から離脱する可能性があるから……だそうです。
国民新党が連立政権から離脱した場合、社民党が離脱したことと同じように責任問題が浮上します。
また、過半数の確保にも問題が出ます。
この辺りの考えから、「国会を延長する」ことを望んでいるようです。

他方の「国会を延長しない」派の意見ですが……。
こちらは露骨で……新政権への期待と熱気が冷めないうちに、早めに選挙をしてしまった方が良いというものが理由の一つです。
そして、会期を延長すれば、新首相や新閣僚が国会で答弁する機会が増え、「野党の厳しい追及にしどろもどろになり、新政権へのご祝儀相場の人気がしぼんでしまうことを懸念していることが理由の二つ目です。
これらを大きな声で言えないため、「選挙期間が1週間延びると、経費が約1000万円余計にかかる」と資金面の理由を挙げているようですが……。

いずれにしろ……民主党内での会期の議論には、「国民のためにドウすれば良いか?」という視点はありません。
民主党代表が変わったとはいえ、全体の構成メンバーは変わっておらず、民主党という組織の中で人が動いただけです。
「言っていること」と「やっていること」が一致せず、どこが「国民目線なんだ?」という政党ですから、構成メンバーが変わっていない以上、急に「国民のために……」という政党に変わるわけがないのですが……。

本来は……新政権が「何をしたいのか?」とか「どういうメンバーなのか?」とか「能力があるのか?」とか……を国民が判断するだけの時間を空けて「信を問う」必要があります。
したがって、できるだけ国会を延長して参議院選挙を先に延ばさなければ、誰のための国会なのか?という根底に関わります。

そう言う意味では、「新政権は参院選目前なので、どういう対立軸、選択肢が国民に用意されているか、国会で整理しないといけない。菅新首相の所信表明、代表質問に加え、予算委員会を開き、新内閣の方針に野党が問題点をぶつけるべきだ」という自民党総裁の意見【注②】が妥当でしょう。


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【注①】
 ※参考URL:国会会期延長へ…参院選7月25日投開票か
 ※参考URL:「会期延長は参院選で不利」民主改選議員が反発
【注②】
 ※参考URL:与野党から国会延長・参院選先送りの声
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