【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】#12_リスク・ヘッジ
2010年06月16日 (水) | 編集 |
リスク・マネージメントにより対策を考える上で、よく間違うのが「リスク・ヘッジ」です。
これは「リスクを回避したり低減する工夫をすること」を指します。
具体的には、「起こりうるリスクの程度を定量的に予測して、リスクに対応できる体制を取って備えること」により、リスクを軽減することです。

これが「どう間違うのか?」と言えば、あるリスクに対応するための手段を講じた場合によく発生する事例としては、「一つのリスクを軽減することによって、他のリスクが増大する」と言う現象です。
これはコンピュータ・システム導入の際に発生しやすいのですが、担当部署での運用リスクを抑えるために色々なプログラムを組み込んだ場合、それを管理する部署(電算管理部門)では何かの場合のプログラム変更が複雑になり、テスト等に時間を要したり、プログラムミスが発生する確率が大きくなります。
これは、玉突き式にリスクを他の部署に送っているだけで、組織全体ではリスクは減っていません。
これを「リスクのトレードオフ」と言います。

「リスクのトレードオフのために何かをする」と言う行為は、組織全体で考えればリスクは減っていないにも関わらず、出費が発生すると言うことです(要はデメリットしかないと言うことです)。
リスク・マネージメントの際に、その対策が「リスク・ヘッジなのか」それとも「リスクのトレードオフ」なのかを考えなければなりません。

(続く)

 Risk Management(S)
 (この絵については、こちら
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【政治】民主党政権 #07-05(政治と金@これで終わらせる気でしょうか???)
2010年06月16日 (水) | 編集 |
「政治と金」の問題を理由の一つに挙げ、鳩山首相と小沢幹事長が辞任しました。
これは当然なされるべきことの1STEPであり、"評価する"とか"評価しない"とか……そういう次元の話ではありません。
これらについては、民主党が野党時代に主張していたことを前提にすれば、「役職を辞任」ではなく「議員を辞職」でなければならないことです。
自らが主張したこともキチンと守れない……マニフェストのように周りとの調整が必要なことではありませんので、スグにでもできることなのですが……。

言うだけであれば、子どもでもできます。
何も高額の議員報酬を税金から支払う必要はありません。
政治家の評価は、結果だけです。
「努力した」とか「途中までは上手く行っていた」等は、評価の対象にはなりません。
それが政治家という仕事です。
どうも……民主党議員には、そういう覚悟が足りないように思います。

さて、民主党を揺るがせた『鳩山首相と小沢幹事長の「政治と金」の問題』ですが、これらについてはキチンと国民の前で説明すべきことです。
言葉で票を集め、それにより選出されるのですから、何かについて疑義が発生すればキチンと言葉を駆使して説明しなければなりません。
そうでなければ「職務怠慢でしかない!」、そう思います。

鳩山氏と小沢氏は、役職を辞任したから終わり……等と思っていないでしょうか?
国会議員であれば国民に対して説明するのが筋なのですが、そのような話は出ていません。
民主党議員からも「国民に対して説明するよう話をする」というような声は聞こえません。

これが民主党の限界なのでしょう……。

【参考】
 ※参考URL:政治とカネ「逆風収まらず」民主地方は今も反発
 ※参考URL:クリーンなら小沢氏喚問を 自民 『政治とカネ』に照準
 ※参考URL:野党「小沢隠し」と証人喚問要求で足並み
 ※参考URL:鳩山・小沢氏の「政治とカネ」終盤国会争点に
 ※参考URL:政治とカネで勢いづく野党 国民新にも注目
 ※参考URL:社説:政治とカネ 「透明性」掲げたからには
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