【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #22(外国人参政権)
2010年06月24日 (木) | 編集 |
仙谷由人官房長官は、『選択的夫婦別姓制度を導入するための民法改正夫婦別姓法案)』と『永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案外国人参政権法案)』について「民主党としてはなるべく早く実現させたいという立場だ。菅内閣も基本的にはそういう考え方だ」と述べ、早期成立を目指す考えを示したようです。【注①】

このいずれの案件も、日本という国の根幹に関わるものです。
キチンと議論する気があるのでしょうか???
また強行採決を目指している……そういうことなのでしょうか???

外国人参政権が認められていない理由を考えてみれば、民主党の主張がいかにおかしなものか……よくわかります。
そもそも「参政権」は、「国内の政治に影響力を行使するための権利」です
これが大原則。
これに対して、他国が干渉することを「内政干渉」と言い、現在の国際社会では許容されない行為とされています。
これも現在の国際的な常識の範囲にあるものですから、大原則と言うことができます。
外国人は、いくら日本で生活しているとしても日本人ではありません。
わかりやすく言えば、「日本という国に属していない」ということです。
「日本という国に属していない」者に日本の「政治に影響力を行使するための権利」を与えることは、要するに「内政干渉」を合法的にするということです。
これが理解できれば、民主党の主張は国際的な視点で考えると馬鹿げた話であることを理解するのに障害はありません。

そもそも参政権がほしいなら、日本国籍を取得すれば良いだけの話です。
外国人と言えども税金を払っている以上は、参政権を与えるべき……との意見もあるでしょうが、税金は公共サービスを受けるため条件の一つでしかありません。
国内政治とは別次元の話です。【注②】

要するにキチンと考えれば、外国人に参政権を認める理由はありません。
上記のとおり『参政権がほしいなら日本国籍を取得すれば良い』だけの話ですし、それがイヤであれば日本に住まなければ良いだけの話です。

日本という国の政治は、日本人(日本という国に属する人)のために行うことが第一義です。
その根底にあるものについて「キチンと議論しましょう」ならともかく、「早く実現させたい」など発言するのは軽率なのか……コトの重大さを理解していないのか……。
こういう重要な事案ですからマニフェストに載せて、国民に問うべきことでしょうが……。
最大の疑問は……『民主党はドコの国の政党でしょうか?』ということです。
本当に日本という国の政党ですか???

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【注①】
 ※参考URL:官房長官、夫婦別姓と外国人参政権に前向き
【注②】
 ・参政権を与えられる条件が「税金の支払い」にあるとすれば、税金を支払っていない者には参政権は与えられないことが前提となります。
 ・要するに学生、主婦、老人……等の一部の国民には参政権は与えられません。
 ・これからも税金の支払いと参政権の有無は別の話だと理解できます。
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