【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】医療崩壊 #05-03
2010年06月29日 (火) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

医療は性格上、不確実性を内包していますので、「事故」と「ミス」の判断が困難なものという認識が必要です。
今、問題なのは「結果が思ったとおりでなければ、何でも医療ミス」という風潮ですので、本当に「ミス」なのかどうかを判断する専門機関が必要です。
そこで判断をしてしまい、裁判に訴えることを制限する必要があるように思います。
専門機関での判断を行う場合、当然ですが、感情論【注②】を排除しなければなりません。
「かわいそう……」という感情が入った時点で、医療提供者に対してマイナスとなります。
これでは公平な判断はできません。

要は医療という分野に自由競争は適当でない」と言いながら、自由にし過ぎたのが現状を生んだのであり、何でも「弱者救済」と言った結果がワガママな状態を作ったと考えれば、それを制限するところからスタートしなければ、医療制度全体の立て直しはできません。
家を建てるには土台をキチンと作る必要がありますし、キチンとした土台を作ろうとすれば良質な地盤の方が良いに決まっています。
一度、医療を本気で考えてみても良いのではないか???と思います。

 medical(S).jpg
 (この絵については、こちら

------------------

【注①】
 ※参考:【医療】医療崩壊 #05-02
【注②】
 ※参考:感情論
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【政治】地方自治体の議会 #03
2010年06月29日 (火) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

議会(地方議会に限らず国会も……)を観ていて思うのですが、つくづく「選挙が議員の就職活動」になってしまっています。
これで良くなるはずがありません。
議会・議員は人気取りのために……すぐに人件費に手を付けようとしますが……優秀な経営者や運営者、管理者(以下「経営者等」)は人件費に手を付けるのは最後です。
これは国・地方の自治体に限らず、民間企業でも同じことが言えることなので、経営者等の立場に立つ人であれば、当然、知っているべきことです。
どのタイミングで人件費に手を付けるのか?は、その組織の経営者等の能力を測る上で、一番わかりやすい指標です(ある本では、「最初に人件費に手を付けようとする経営者は無能だ!」と言い切っていましたが……)。
まあ、そのことさえも知らないのでしょうが……。

そもそも……そういうレベルの人が当選し議員になれること自体に問題があるでしょうし、当選させてしまうことにも問題があります【注②】
これでは、自治体に破綻しろ!と言っているようなものです。
これは国会を含めた制度そのものの問題なのですが、議員等に立候補するためには最低限必要とされる能力が必要です。
その最低条件をクリアした者だけが立候補できるような制度に変えていかなければ、国も自治体も赤字財政から脱却できないでしょうし、脱却できても一次的なものでしかないでしょう。【注③】

------------------

【注①】
 ※参考:【政治】地方自治体の議会 #02
【注②】
 能力の有無に関わらず、定数≧立候補者数の場合には「当選」してしまいますので、選挙というフルイにかけることができません。
 この辺りは、現状の選挙制度そのものの問題でしょう。
【注③】
 赤字財政からの一次的な脱却は、夕張市のように破綻した地方自治体が実施しているような手法を採れば可能です。
 しかし、あの手法は「緊急対策」であって、恒常的に実施する(できる)手法ではありません。
 一次的に数字的には良くなりますが、歪みは数年後に出てきます。
 そもそも……あのような手法は『その時点の数字を回復させるためのもの』であって、『長期的な視点で検討した結果出てきた手法ではない』という認識が必要です。
 つまり、人を育てるという視点を含んではいません。
 経営者等に「最終的には……仕事をするのは人間である」という視点が無ければ、組織は疲弊していくのは当然のことです。
 長期的な視点を持って思考できること、多角的な視点での検討ができること……これらは経営者等には最低限必要なものです。
 こういうことを書くと……自治体TOP(都道府県知事や市区町村長)や執行部(部長等)をイメージする人がいますが、最終的な決定権を持っているのは議会(議員)です。
 この当たり前のことが忘れられがちですし、当事者(議員)は「都合の良い棚」に載せて隠しています。
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【政治】民主党政権 #02-06(マニフェストと政権交代@嘘つき)
2010年06月29日 (火) | 編集 |
民主党の衆議院選挙でのマニフェストは、どこに行ってしまうのでしょう???
『コンクリートから人へ』、『生活第一』……。
これが参議院選挙用のマニフェストでは、一転して『企業支援』に変わってしまっています。
【注①】
これでは、国民は「騙し討ち」か「詐欺」にあったようなものです。
衆議院選挙でのマニフェスト……最初からヤル気があったのでしょうか???【注②】
どこかのアヤしげな組織(団体)の金集め用の広告を思い浮かべてしまいます。

政権交代が起こってハッキリ理解できたこと……。
それは……日本にとっては悲劇なのですが……、『現与党である民主党には、財政や経済に強い人材がいない』という現実です。
これは、かなり控え目な言い方です。
現状においては、『現与党である民主党には、財政や経済を理解している人がいない』と言われても仕方がない状況にあります。
参議院選挙用のマニフェストは、自民党のマニフェストをマネたものでしかありません。
自前で財政や経済について考えることができないことを露呈しています。

そして「野党時代に言っていたことを反故にする態度」、「政治と金の問題」、「沖縄米軍基地問題」、「口蹄疫の対応」……これらを見ていると『無責任である』ということがハッキリします。
強行採決にも驚きましたが、参議院本会議を開催しないのにはあきれてしまいました。
国民に対する責任……それを少しも考えていないということを露呈しています。

さらに「マニフェストの変更」を考えると『嘘つき』だとわかります。
何度でも言いますが、民主党の現衆議院議員は任期を終えるまで『衆議院議員選挙時のマニフェスト』に縛られます
それが「マニフェスト選挙」と言われるモノです。
したがって、マニフェストの変更は「民意の無視」に当たります。
参議院選挙用のマニフェストは、それを掲げてたたかう人たちが縛られるモノであって、それ以外の何物でもありません。
それを民主党議員全体のマニフェストにすり替えようとしている姿は、醜悪とか醜汚という言葉がピッタリです。
クリーンな政党が聞いてあきれます。
もう少し潔くできないものでしょうか???

この状況は国外でも報じられていますから、ダメージは民主党だけのものではありません。
民主党が信用してもらえないのであれば自業自得で済むのでしょうが、日本が信用してもらえない、日本人が信用してもらえない、日本企業が信用してもらえない……これが現在発生していることです。
このまま衆議院を継続すること……それは日本という国を破壊することになるかもしれません。。。

とりあえず……参議院選挙用のマニフェストも信用できるのか?衆議院選挙用のマニフェストのように1年も過ぎないうちに何の説明も謝罪もなく、違うものになってしまいはしないか?……そんなことしか頭に浮かびません。

------------------

【注①】
 ※参考URL:民主党:参院選マニフェスト 子ども手当半額なら、家計への「恩恵」激減
 ※参考URL:(参院選 政策を問う)首相の消費税発言を機に論争を深めよ
【注②】
 ※参考URL:民主党マニフェスト 今度こそ「本気度」が試される
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記