【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】#15-01_スペシャリスト
2010年07月07日 (水) | 編集 |
部分的に正しいことを組み立てていても全体としては変!と言うことが多々あります。

囲碁や将棋では「部分的には良いんだけど……」と表現されることなのですが、好手に見えた一手が、盤全体を見てみるとスゴい悪手であったりします(学術的には「部分の総和は全体になりはしない」言われる状況で、本来は大前提として抑えておくべきことです)。
組織においても同じことで、部分的には良い選択をしているつもりであっても、全体としてはリスクになることは珍しいことではありません。

このような状況を回避するために必要なのが「スペシャリスト」です。
この言葉にも誤解が付きまとうのですが……「スペシャリストの反対は?」と言う問いにどう答えるでしょうか?
普通は「ジェネラリスト(ゼネラリスト)」と答えると思います。
ゼネラリストを辞書で調べると「広範囲な知識・技術・経験をもつ人」と書かれていますので、専門的な知識を持つ人と言う意味では「スペシャリスト」もあながち間違いではないとも言えます。
ただし「ある事柄について深い知識を持つ人」と言う意味では、「スペシャリスト」は不正解となります。

(続く)

 Risk Management(S)
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