【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【健康】食の安心 #01
2010年07月10日 (土) | 編集 |
前回まで『食の安全』について書きましたので、今回は食の安心について……です。【注①】

食の安心』については、『食の安全』とは別のレベルの話となります。
わかりやすく言えば食の安全』は科学的な問題であるのに対して、食の安心』は消費者心理の問題です。
本当はマスコミが報道する際、『食の安全』で書いたような「本当の資料」を提示した上で論説すれば良いのですが、センセーショナルな話題でなければ報道されない傾向にあるため、わざわざセンセーショナルになるように報道しているように感じます。

食の安全』について書いたようなことを含めて……キチンと考察した上で報道しているものが、どれぐらいあるのか?疑問です。
食の安心』を得るためには、マスコミ報道に踊らされず、正しい資料による判断をしなければなりません(それが最良の方法です)。【注②】
しかし……情報が氾濫している現在、このような作業には多くの労力を要します。
もしかすると食の安全』より『食の安心』を得る方が難しいのかもしれません。

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 (この絵については、こちら

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【注①】
 ※参考:【健康】食の安全 #01
 ※参考:【健康】食の安全 #02
 ※参考:【健康】食の安全 #03
 ※参考:【健康】食の安全 #04
【注②】
 ・例えばマスコミ報道で悪名高きビスフェノールAにおいても、実際には「現状の暴露量では安全である」とされているのが科学的な見解であり、危険であるというイメージは政治的に扇動されたもので科学的根拠のあるものではありません。
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【政治】民主党政権 #01-10(責任@理解不能)
2010年07月10日 (土) | 編集 |
菅首相は、就任会見で「……強い経済と、強い財政と、強い社会保障を一体としてを実現すること……」と言いました。【注①】
個人的には「また無責任なことを……」と思っています。

「強い経済」を国がテコ入れして何とかしようと思えば、公共投資を増額するしか方法はありません。
現状では、公共投資をするための財源がありませんから何もできない、しようと思えば赤字国債の発行で実行するしか方法はありません。
「強い社会保障」も同じ話です。

そうなると菅首相の主張は、「強い財政」ができなければならないことが前提となります。

で……消費税の増税ですか……。
消費税は、世界的には国税ではなく地方税で徴収することが多いものです。
理由は簡単で、経済状況にあまり関係なく安定的に徴収できるものですから、実際に何かをすることが多いところで徴収して使用する、これが消費税の考え方の基本にあるものです。
ですから、民主党が主張している「地方主権」を実現するために地方税部分を増税するための切り札だったものです。
これが本質的な考え方です。
これを国で使うとなると、民主党が主張している「地方主権」に逆行することになります。

消費税を増税した場合、統計を見ると経済的にはマイナス方向にシフトします。
要するに「強い経済」という話ではなくなるわけです。
そうなると自動的に「強い財政」とは逆行します。

これらから考えると、この内閣が示した「第三の道」とも呼ぶべき新しい設計図は、設計ミスだと現段階で理解できます。

菅首相は、小泉元首相と同様にキャッチフレーズを連発するタイプの政治家のようですが、小泉元首相と違うのは「経済とか財政が全くわからないというところではないか?」もしくは「周りにいる人たちの意見の良いところ取りをしているのではないか?」というところで、そのため、論理的に一貫性がなかったり、論理的に破綻してしまっているように思います。
このような論理的に一貫性がない話や論理的に破綻してしまっている話……これは衆議院選挙時のマニフェストに通じるものです。
そういう意味では、現民主党執行部は本質的には前執行部と何も変わっていないのかもしれません。
メンバーが変わっただけ……これでは信頼も期待もできません。

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【注①】
 ※参考URL:「強い経済・財政・社会保障を実現」 菅首相会見詳報
 ※参考URL:菅首相の所信表明詳報
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