【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】カイロプラクティックの定義
2010年07月18日 (日) | 編集 |
以前【注①】、この項の終わりにこんなことを書きました。

 カイロプラクティックは、その技術だけを指すわけではありません。
 カイロプラクターがカイロプラクティックを使用する時、これらを頭に置いておく必要があります。


カイロプラクティックには、整体に含まれる技法とよく似ているものが多々ありますが、これらが全て似た場面で使われるわけではありません。
カイロプラクティックにはカイロプラクティックの、整体には整体の思想(哲学)があります。【注②】
では、カイロプラクティックとは……???
以下にカイロプラクティックの定義を書いておきます。

■Dr. Daniel David Palmerが定めたカイロプラクティックの定義
 ・カイロプラクティックとは、自然の法則に基づく哲学・科学・芸術であり、不調(疾病)の原因となる脊柱上の分節を素手によってのみアジャストをするシステム(体系)である。
■世界保健機関(WHO)によるカイロプラクティックの定義
 ・カイロプラクティックとは、筋骨格系の機能・構造的な障害とそれが及ぼす神経系の機能異常、ひいては健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職である。脊椎マニピュレーション(アジャストメント)を主にした徒手治療を特徴とする。


カイロプラクティックには、もともとの考え方として、
 ・カイロプラクティックは、ヒーリングのシステムではない
 ・カイロプラクターは、病気を治療しない
 ・カイロプラクターは、身体の300程ある全ての関節の、主に脊柱に対しアジャストをするものである
ということがあります。
カイロプラクティックは、これらを知った上で施術を受ける必要があります(そうでなければ誤解が生じかねません)。


 seitai@kokkaku-mokei(S).jpg

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【注①】
 ※参考:【整体】カイロプラクターの誓い
 ※参考:【整体】カイロプラクティックの原理・原則33項
【注②】
 ・このようなことは武道の世界では珍しいものではありません。
 ・もともと武道は『思想が技術をまとったもの』であり、その違いが流派の違いであったり、種類の違いであったりします(分派等の直接の理由は色々ありますが……)。
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【政治】みんなの党
2010年07月18日 (日) | 編集 |
今回の参議院選挙で大勝したと言えるのが、みんなの党です。
みんなの党は、アジェンダという言葉を使って選挙に臨みました。
これは……民主党マニフェストという言葉を使って衆議院選挙に大勝したことの二番煎じのように思います。
まあ、民主党政権になってマニフェストで提示したことがどうなったか???を考えれば、国民が抱いているマニフェストという言葉への期待感のなさは理解できるでしょうから、その言葉を使わない戦法で……しかし民主党の手法を取り入れて……そんなところだろうと思います。

個人的には……カタカナ言葉を連発すること……それ自体がアヤシイと思っていますから、マニフェストアジェンダも同じようなこものとしか思っていません。
ただ……マニフェストという言葉に対して国民が反応しなくなった(期待しなくなった)からアジェンダという言葉に変えた……今のところそういうことにしか思えません。

また、民主党の事業仕分けで公務員をスケープゴートにする手法も、みんなの党では公務員制度改革案という形で取り入れられています。
以前、『日本に"優秀な頭脳"にそれなりの対価を支払う仕組みを作らなければ、"優秀な頭脳"は国のためには働きません。もっと言えば、" 優秀な頭脳"にそれなりの対価を支払う仕組みが国内になければ、"優秀な頭脳"は国外に流出してしまいます。これがどれだけの損失になるのか……そういう前提でモノを考える必要があります。』と書きました。【注①】
この国は、良くも悪くも「平均的」を好みますので、「優秀な人に対価を支払う」という思想を持っていません
それは、「優秀な人を自らが所属する集団に抱え込んだ場合と他の集団【注②】に抱えられた場合を比較すると、その差は優秀な人の能力の2倍以上(最低2倍という意味です)になる」ということが理解できていないからです。
例えば優秀な人の能力を10として考えてみれば良いのですが、自らが所属する集団に抱え込んだ場合には『+10』になりますが、他の集団に抱えられれば、その集団が『+10』になります。
これは『0 or 10』という比較ではなく、出入りを考えなければなりませんから、実質の差は『±10』ということであり、絶対値で『20』の差ができることを意味します。

みんなの党アジェンダ【注③】は、一見、良いことのように思えますが、それは衆議院選挙の時の民主党マニフェストと同じで、上記のようなことを考えているようには思えません。
要は「部分的には好手」を掲げているように思います。
まあ……一般論として……カタカナ言葉を連発する場合には、そのカタカナ言葉の意味を理解できていない場合が多いと言えます(日本語にできるのであれば、キチンと日本語に変換しているはずですから……)。
そういう意味では……今のところは民主党と同じような政党ではないか?と思っています。

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【注①】
 ※参考:【政治】民主党政権 #09-03(事業仕分け@表面上は……)
【注②】
 ・国でも地域でも会社でも……良いです。
 ・自らが所属する集団ではないもの全般を指します。
【注③】
 ※参考URL:みんなの党 選挙公約
 ・内容は、「続きを読む」に転記しました。

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