【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】重心の話
2010年07月19日 (月) | 編集 |
重心は……姿勢(体勢、立ち方)によって説明が変わることがありますが……柔道でいう自然本体で立った場合は、両足の爪先(親指)と踵を結んだ四角形(以下「重心エリア」)の上に、臍の辺りの背骨が乗っていれば、大きくは崩れていない状態です。
逆に言えば、その範囲から臍周辺の背骨が重心エリアの外側に出るようにコントロールすれば、相手は崩れます。
これが基本的な考え方です。
基本的な……と書いたのは、細かいことを言えば「色々とありすぎる」からで、それには間合いや動作等……他の要素を含み、各々の場面で少しずつ異なるからです。

実際の動きの中では、頭の位置も問題となります。
成人の頭は5kg程度の重さがあります
その5kg程度のモノが細い首の上に載っていますから、重心を崩す/崩される道具になりやすいものと言えます。
相手を崩そうと思えば、相手の頭を前後左右にコントロールしていけば、臍周辺の背骨が重心エリアの外側に出ていきます。
逆に言えば、頭を重心エリアの内側においてキチンと立っておけば、崩されにくいとも言えます。

崩そうと思っている側も崩されまいと思う側も、まずは……このことを意識すると良いのでは……と思います。


 budo.jpg
スポンサーサイト



テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記