【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【医療】国保と健保 #01
2010年08月07日 (土) | 編集 |
後期高齢者医療制度のことを書いた【注①】後、知人と保険についての話をしました。
他の知人から「その時の内容を書いてくれ」と言われましたので、書いてみます。
そもそもの話は「国保の保険料(または税。以下「保険料」に統一)は高いのか?」ということでした。
最初に結論を書きますが、国保の保険料が高いとすれば
 ①.一人当たりの医療費が高額である
 ②.滞納者が多い
のいずれか(または両方)が原因です。

国民皆保険制度の基本的な考え方は、「全体の支出に応じて、保険料を算出して徴収する」というものです。
したがって、その保険に属する者が使った医療費に応じて、本来は保険料は高くなったり安くなったりします。
ここで「本来は」と書いたのは、国保においては保険料の決定が自治体の議会に委ねられているためで、票取りの材料として使用されることがあるためです。
これについては後述します。
保険料の算出については、以前も書きましたが『医療費として必要となる金額から窓口負担分を引いた残額の1/2を被保険者が保険料として負担する』というもので、『被保険者が保険料として負担する額=(医療費として必要となる金額-窓口負担分)÷2』となり、『この額を何らかの率で割り戻した額が1人毎の保険料額』になります。
したがって、一見すると国保も健保も公平なシステムに見えますが、色々と考えていくと本当はかなり不公平だったりします……。

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 (この絵については、こちら

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【注①】
 ※参考:【医療】後期高齢者医療制度 #01
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