【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】評価主義・成果主義 #09-01
2010年08月12日 (木) | 編集 |
これまで書いてきたことが、日本における評価主義・成果主義のrealな現状です(全ての企業等がそうだとは言いませんが……)。
この現状にある最大の理由は、評価主義・成果主義をいち早く始めた欧米が捨てた手法を導入しているからです。

この大きな理由は、日本における評価という手法は、そもそも「欧米が捨てた手法」しかイメージにないという文化的な問題です。
要するに学校で行われている生徒の評価のイメージしかない……そういうことです。
わかりやすく言えば、「上の立場にある者が下の立場の者を評価する」という文化しか定着していないということです。
この問題は、「上の立場にある者に評価する能力があるのかどうか?」がわからないところにあります。
極端な例を出せば、組織のTOPに他人をキチンと評価する能力がなければ、そこで各々の階級に任命されている者に評価するという能力があるかどうかの確認ができない(このような場合、大概は能力がないのですが……)ということです。

このため、欧米でどう変わったか???
ご存じの方は多いと思いますが、一つは「教師を生徒が評価するシステムを導入」しました。
これが、評価者に「評価する権限」を与えることを担保しています。
他の手法として、グループ単位での評価360度評価等の方向にシフトしています。
要するに「評価する権限を持つ者」が一方的に評価できないシステムに変わってしまっているということです。
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