【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】相手を転倒させる技のこと
2010年10月19日 (火) | 編集 |
空手(キック系にもありますが)でカッティングを教える時に必ず指導しておく必要があるのが、相手の重心とカットする足とカットする方向の話です。
柔道をしたことがあれば理解しやすいのですが……。

相手が蹴ってきた時に、相手の軸足をカットして転倒させる姿は、試合等で見かけることが多いと思います。
どうもカッティングのイメージが、コレだけになっていたりします。。。
稽古中は、相手を崩してとか、相手が動こうとして重心移動した瞬間を狙ってとか……様々な使い方を練習しますが、なかなかカットできません。
蹴ってくる相手の軸足をカットすると相手が転倒する……何故かは考えればわかるはずなのですが……。

柔道で足払いや大内刈りでも大外刈りでも……足を掛けて転倒させる技に共通するのは、
 ・相手を1本足で立たせるように重心を崩しておくこと
 ・足を掛ける(刈る)のは、重心が乗っている方の足であること
ということです。

反対の足を刈ろうとしても、相手の足が浮いてしまうだけですから、刈ろうとしても上手くは刈れません(上半身を強引にコントロールすれば話は別ですが……)。

空手のカッティングも同じです。
例えば相手が前に出ようとした時を狙うなら、前に踏み出した足を重心が掛かっている間に狙わなければ大きな効果はありません。
どうも……上手くいかない原因は力任せに蹴るクセが抜けないからではないでしょうか。


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