【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】評価主義・成果主義 #09-03
2010年10月21日 (木) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

では、どうするのか……ですが……。
答えは簡単で、「評価主義・成果主義を止めて、元の制度に戻すこと」です。
これが大前提です。
そこから仕切直す必要があります。
要するに「評価主義・成果主義を止めた場合、何かのデメリットが発生するかどうか?」を確認し、「デメリットが大きいようであれば、制度を再構築する」必要があるかもしれない……ということです。
「必要があるかもしれない」と書いたのは、別項【注②】で書いているように「メリット⇔デメリット」、「ベネフィット⇔リスク」を精査した上で、必要であれば……という前提があるからです。

その上で、再構築する場合の注意点ですが……。

第一にコンサルタントの言うことを信じないで、その情報の「裏を取る」こと。
情報は生き物ですし、数字は嘘をつきやすいツールであることを認識しておく必要があります。

第二に「評価する権限を持つ者」が一方的に評価できないシステムを導入すること。
要は、評価者に「評価する権限」を与えることをどう担保するのか?を考えなければならないということです。

第三にキチンとした能力を持つ者に導入を任せること。
上層部の思惑に左右されては、まともな制度の構築はできません。

この三点だけは、守る必要があります。
そもそも……これらが守れなかった結果が、制度導入の失敗に繋がっています。
そういう意味では、これらは再構築する場合の最低限の注意点というだけでなく、そもそも導入する際に守らなければならない最低限の注意点とも言えます。

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【注①】
 【仕事】評価主義・成果主義 #09-02
【注②】
 ※参考:別項【Risk Management】
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