【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】民主党政権 #02-07(マニフェストと政権交代@うそつき)
2011年01月09日 (日) | 編集 |
民主党政権発足時からの予想どおり、2009年衆院選のマニフェストの実現について民主党はギブアップするようです。【注①】
今のところ「見直す」という表現になっていますが、実際には「撤回」でしかありません。
そもそも夢物語でしかないようなものを「公約」に掲げていたわけですから……。

そうなると問題は、そのマニフェストに対して投じられた票です。
今の民主党政権は、2009年衆院選のマニフェストによって成立したものです。
ですから、このマニフェストを「見直す」となると、政権の正当性はなくなります。【注②】

冷静に考えれば、2009年衆院選のマニフェストを実現することは、当初から無理だとわかっていたはずです。
「できると思っていた」のであれば、その根拠を明らかにすべきでしょうが、民主党政権発足後に具体的な算出方法を明示したことはありません。
で、見直し……。
このやり方は、単純化すれば「今回、ウチに投票してくれれば、こんなに良くなります」と言っていたものを「無理だったので、内容を変更します」と言っているのに等しいと思います。
これって、どこかで聞いたようなやり方ではないでしょうか???
そう……「ここでウチに投資してすれば、こんなに良くなります」と言っていたものを「実際には無理だったので、内容を変更します」という詐欺に近いのではないか?と思っています。
野党時代に政府(自民党政権)に対して「やるやる詐欺だ!」と言って攻撃していたのは民主党のはずです【注③】が、どちらが酷いのでしょう???
どう比較しても民主党のやっていることの方が「やるやる詐欺」ではないでしょうか。

とりあえず、2009年衆院選のマニフェストに手を加えた時点で、民主党政権が与党であるということの正当性は失われます。
以前も書きましたが、まずは解散して、国民に信を問ってみることです。


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【注①】
 ※参考URL:マニフェスト夏までに見直し、玄葉戦略相が表明(読売)
 ※参考URL:首相、ネット初出演「政権公約見直さなければ」(読売)
【注②】
 そもそも「政権公約」という場合、この「政権」が何を示しているのかをハッキリさせる必要があります。
 これを「鳩山政権(鳩山党首率いる民主党)」とするなら、既に正当性は失われています(党首が交代しても是認されるのは、党首が死去した時だけでしょう)。
 これを「民主党政権」とするならば、マニフェストに手を加えた時点で正当性は失われます。
【注③】
 ※参考URL:やるやる詐欺(Yahoo!辞書)

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