【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【etc】金平糖の話
2011年02月03日 (木) | 編集 |
柔道教室で子ども達の相手をしている時に気を付けているのが、大学時代の教授に聞いた「金平糖の話」です。

金平糖を作ろうとすると、大きな鍋(フライパンの取っ手がないものをイメージすると良いらしい)を斜めに設置してユックリ回転させ、そこに熱を加えながらユックリ砂糖水を垂らすのだそうです。
で、鍋をセットする角度が急すぎても、鍋を回転させるスピードが速すぎても、加える熱が高すぎても、砂糖水を垂らすスピードが早すぎても……金平糖にはならないとのことです。
また、その反対に鍋をセットする角度が緩すぎても、鍋を回転させるスピードが遅すぎても、加える熱が低すぎても、砂糖水を垂らすスピードが遅すぎても……やはり金平糖にはならないそうです。

金平糖にならない……それは「棘のない丸い / 硬い砂糖菓子」になるか、「粒が固まらない状態で鍋に残ってしまうか」ということです。

その教授は「金平糖の棘は、子どもの才能と同じ。才能を伸ばそうと思えば、周りが適度に調整し続けなければならない。」と言われていました。
これは調整を間違えると
 ・才能が伸びないで小さくまとまってしまう(棘がない丸い砂糖菓子)
 ・頭がカタくて、応用力がない(硬い糖菓子)
 ・技術が定着しない(粒が固まらない)
ということです。

金平糖ができるには、それに適した状態を作ることが第一です。
それと同じことが、何かを教える際には言えるのではないか……と思っています。


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 (この写真については、こちら
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【政治】民主党政権 #04-11(財源)やはり確保できませんね……
2011年02月03日 (木) | 編集 |
【政治】民主党政権 #04-11(財源)やはり確保できませんね……
アレコレありましたが……予算委員会が開始されました。【注①】

この中の質疑を聞いているとマニフェストに対して「結局は財源の確保ができない」ということが明らかになっています。
これに対して、与謝野氏は
 ・良く言えば「知らなかった」
 ・悪く言えば「無知であった」
と評しました。【注②】
これがマニフェストの全てです。
そのようなマニフェストに従って作られた予算を早期に成立させたい……これが民主党政権の主張です。【注③】
しかし……そんな話が通らないのは、分かり切ったことです。
これについても民主党政権は『早期に予算を成立させなければ国民生活に影響が出る』というようなことを言っていますが、やり方が汚いとは思わないのでしょうか???
野党がマトモな予算案だと認識するようなものであれば、賛成するでしょう。
しかし野党に賛成してもらえるようなものではない……。
その状況を打破するための発言が、『早期に予算を成立させなければ国民生活に影響が出る』という「国民生活を人質に取るような発言」をするようでは……マトモなものではないと公言しているようなものです。

そもそも小泉内閣時に多くの「無駄」と言われるものについては、既に削減されていましたから、民主党のマニフェストには無理がありました。
したがって「無駄」を削減して財源が出てきたとしても、そう大きな財源は出てこない……それはわかっていたことです。
国会で予算審議をしているのですから、野党だったから「知らなかった」とか「無知であった」とは言えないはずです。
そういうことから考えてみると……事業仕分けは、その過程を国民に見せるという意味はあったかもしれませんが、本当の目的は「財源が出てこないことがわかっている」ため、「こんなに頑張っているんだ!」というアピールをして財源が確保できなかったことの言い訳を作るためのものではないか?と思います。

さあ、マニフェストをキチンと実施できない状態が続くことについて、民主党政権はどうするのでしょうか?


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【注①】
 ※参考:来年度予算案が審議入り、4野党は欠席
 ※参考:衆院予算委、31日午前の質疑取りやめ
 ※参考:予算案31日審議入り…野党は日程白紙撤回要求
 ※参考:衆院予算委員会、いきなり質疑見合わせ
 ※参考:衆院予算委、午後から基本的質疑で合意
【注②】
 ※参考URL:「民主党は無知だった」与謝野氏…首相も追随
【注③】
 ※参考:首相、予算案の年度内成立強く求める

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【Diary】年賀状から
2011年02月03日 (木) | 編集 |
旧正月です。
あけましておめでとうございます。

……ということで……柔道教室の子どもたちへ宛てた今年の年賀状に書いた内容をupします。

年賀状から
 練習(勉強も同じです)は『できること』を増やすためのもので、それは自分の可能性を拡げるということです。
 もともと「できない」と「しない」は別ものです。
 「できない」言ってしなければ、いつまでもできないままですし、できるようになるためには自分がやるしか方法はありません。
 「できない」と言って自分で限界を作らないように、どんどん可能性を拡げていきましょう。



これが柔道教室の子どもたちへ宛てた今年の年賀状に書いた内容です。
小学生(特に低学年)には難しい内容なのかもしれません。
でも伝えておかなければならないことと思っています。

子どもたちが持っている一番大きなものは、可能性です
可能性は、宝石と同じで磨かなければ「ただの石ころ」で終わってしまいます。
宝石と異なるのは、自分で磨かなければならないというところです。
そういう意味では、我々は砥石みたいな存在だろうと思います。

柔道教室に通う子どもたちが、どうすれば自身の可能性を磨こうと思い、行動するのか……今年も一年悩みなから道場に行こうと思います。

それと同時に私自身の可能性ももっと磨かなければ……と思っています。

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