【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Risk Management】#18-02_目的と手段
2011年02月08日 (火) | 編集 |
「リスク・マネージメント」に限らず、何かを実施するためにはコストを伴います。

コストを伴うと言うことは、組織内の他の分野に必要となることを削ることが必要となります(総枠は一定で、その中でパイを分け合っているだけですから)から、コストそのものがリスク(デメリットと言った方が適切かもしれません)の一要素であると言えます
この「コストはリスクである」と言う認識が不足している組織が多々見られます。
リスクを低く抑えるために「どこまでコストをかける(別のリスクを高める)」ことが許されるのか?を検討しなければなりません。
特に「ある行為をリスク・マネージメントの手段として取り入れる」場合、一度取り入れてしまった手順は簡単に止めることはできませんし、止める(または別の行為に変更する)段階で別のリスク(コスト)を生じます(止めることによる影響調査を行い、リスク・マネージメントにより「中止」または「変更」を決定し、それに対する手段を講じることとなります)。

まず「ある行為をリスク・マネージメントの手段として取り入れる」前に、それを導入するために必要となるコスト、それを継続するために必要となるコストを計算し、その範囲内で実施するよう計画を立てて実施する(変更が必要となる場合には、今までの延長上だから……ではなく、1から考えて妥当性を検討する)ようなマネージメントが必要となります。

(続く)

 Risk Management(S)
 (この絵については、こちら
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【政治】民主党政権 #07-11(政治と金)対応のトーンダウン
2011年02月08日 (火) | 編集 |
これまで『脱小沢』を掲げてきたわけですが、ここに来てトーンダウンしてきたようです。【注①】
要するに……無理を言うと小沢氏がグループを引き連れて民主党を離党してしまう可能性があるため、「今の国会議員の人数を確保しなければ、政権与党でいられない」からトーンダウンするしかない……そういうことだろうと思います。【注②】

そもそも……どれだけの国民が小沢氏の離党や議員辞職を望んでいるのでしょうか???
国民にとっては、民主党内の処分はどうでもいいわけです。
起訴されて、結果が「シロだ!」とか「クロだ!」とかもどうでもいいわけです。
国民が望んでいるのは、「何が本当なのか?ということを説明してほしい」ということでしかありません。【注③】
そして、それがキチンとできないのであれば、国会議員としての責務を果たしていないということですから、議員という地位にいてもらっては困る……そういうことだろうと思います。【注④】
この時点で、民主党内の議論も小沢氏の発言内容も国民と乖離しています。

そういう意味では、野党が求めるように証人喚問しかないと思います。【注⑤】
裁判の結果を待つ……これは「シロだ!」とか「クロだ!」とかいう話でしかなく、国民が求めているモノとは異質なモノです。
民主党執行部には、それがわからないのでしょうか?

これだけ小沢氏の影響力が小さくなっている【注⑥】にも関わらず、何も手を打てない民主党執行部。
それが現民主党執行部の状態を示してしまっています。
国民にソッポを向かれ、野党に叩かれ、小沢氏のグループには強く出ることができない……それでも政権与党にしがみついていたい……そういうことなのでしょう。


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【注①】
 ※参考URL:小沢氏処分、民主執行部の意気込みトーンダウン
 ※参考URL:首相、小沢氏への対応トーンダウン
【注②】
 ※参考URL:小沢氏処分、民主執行部に慎重論…亀裂を懸念
【注③】
・中には『国民にとっては、民主党内の処分』や『起訴されて、結果が「シロだ!」とか「クロだ!」』ということが重要と言う人もいるでしょうが、少なくとも私の周りには一人もいません。
【注④】
 ※参考URL:小沢元代表「辞職を」56%…読売緊急調査
【注⑤】
 ※参考URL:野党、小沢氏の証人喚問実現要求を強める
 ※参考URL:菅首相「小沢氏の国会説明実現へ努力」
 ※参考URL:蓮舫氏「国民まなざし温かくない」…小沢氏起訴
【注⑥】
 ※参考URL:小沢「被告」最大の危機、求心力低下は必至
 ※参考URL:「小沢氏には離党し政界再編する力ない」の声も

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