【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【政治】首長政党
2011年02月11日 (金) | 編集 |
大阪、愛知で首長政党を立ち上げて……そんな話が出ています。【注①】
首長政党……それは良いモノなのでしょうか???

読売新聞社の調査によると、『知事や市長が政策を実現するために独自の政党(首長新党)を作り、地方議会選挙に候補者を擁立する手法について聞いたところ、「好ましくない」が53%となり、「好ましい」31%を大きく上回った』という結果が出ました。【注②】
これが正しい判断なのだろうと思います。
あくまでも首長は「提案者」です。
首長個人の思いもあるでしょうが、色々と出てくる意見の中から必要なモノを選択して政策案を作成して、提案する……それが首長の仕事です。
これに対して、議会は提案されたモノ(議案)を精査する機関です。
色々なバックボーンを持った人で構成されるわけですから、首長一人よりも色々な視点から検討することができます(できなければなりません)。
その中で、必要なものだけを実施に移していく……それが議会の機能です(実際に機能しているかどうかは、疑問かもしれませんが……)。
首長政党の危険性は、この議会の機能をなくしてしまう可能性がある……そこに集約されます。

前にも書きましたが、私が所属する某協会の理事長は「理事会にYESマンはいらない」と言われました。
自分の提案が全て正しいわけではないので、それを精査する場としての機能が必要……それが理事長の話でした。
そして「理事会をYESマンだけにするぐらいであれば、全てを自分が決めて、全責任を自分が負う」とも……。
要するに『理事会は「議論した」というアリバイ作りのためのものではない』ということです。

首長政党を立ち上げて……という考え方を是認する人は、これをドウ思うのでしょうか?
そもそも首長政党を作るということは、首長の意志だけに沿った運営をするということに他なりません。
そうなると『議会は「議論した」というアリバイ作りのためのもの』になってしまう可能性を秘めています。
そうであれば、議会は必要ないわけです。
そういう意味では、私は「No!」の側です。

もし首長政党を立ち上げて……と考えるのであれば、これだけ自治体の財政が困窮しているのですから……「議会はいらない。自分が全責任を負う。」と言ってしまった方が、議員報酬も支払う必要がなくなりますからベターだと思うのですが……。
ただし、こういう場合に問題になるのは「責任を負う」という部分です。
政治家が「責任を取って」という場合、辞任するということが多々あります。
今回の愛知・名古屋の選挙結果を受けての民主党愛知県連代表の辞意などは、その例です。【注③】
しかし……これは全然責任を取ったことにはなりません
なぜなら、問題は残されたままであり、その状態で辞めるということは「問題から逃げる行為」でしかなく、それは後に残った者に「問題を被せる行為」でしかないからです。
亡くなった私の祖父が「政治家は、ある程度の財産を持っていなければ、なってはならない」と言っていました。
要するに「政治家の行動は影響範囲が大きいのだから、それに対する責任も大きい……。政治家が取った行動によって住民にマイナスとなることがあれば、その財産で埋めなければならない。」ということでした。
それぐらいの覚悟を持って政治家をしている人が、どれだけいるでしょうか?
首長政党を立ち上げて……言うのであれば、そういう意味も含めて「議会はいらない。自分が全責任を負う。」と言ってほしいものです。


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【政治】民主党政権 #24-02-02(社会保障)
2011年02月11日 (金) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

国民全体に関係するような大きな制度改正をする際には、国民から大きな支持を受けていることが条件になります。
小泉内閣で色々なことができたのは、国民の支持が高かったからです。
これは(良い/悪いは別として)「国民の声に答える形で改革をした」ということを意味しています。
所謂「小泉改革」を一言で表現すると……そうなります。
民主党政権は小泉内閣のことを色々と言いますが、そういう意味では泉内閣と同様の支持率を確保しなければ言えないことのはずです。
支持率が低迷している現時点で、高支持率の中で改革を実施した政権のことをゴチャゴチャ言うのは、国民の声を無視している……そういう話に過ぎません。
そういう意味では、自民党の大島副総裁が「菅氏では駄目だ。参院選で負けた人が増税を国民にお願いする権利があるのか」と語った【注②】とのことですが、これが本筋でしょう。

そういう状況にあるにも関わらず……消費税を少子化対策にも使えるようにしようと民主党政権が検討しているようです。【注③】
もともと消費税は将来を見据えて導入された制度であり、『年金、介護、高齢者医療』の3分野にか投入できないこととなっています。
しかし……子ども手当を全額国費負担すると謳ってしまった以上、どこからで財源を確保しなければなりません。
そこで消費税……という安直な発想なのでしょう。
そもそも『年金、介護、高齢者医療』の3分野については既に財源不足となっていますから、これに新たに少子化対策を加えると……自動的に増税が前提となります。
上でも書きましたが、この議論そのものが増税を前提とするものであり、与党または政府で公に議論のテーブルに載せるのであれば、「増税する場合には、選挙をする」と言ってきたのですから、まずは選挙をすべきでしょう。
そうでなければ、この議論そのものに正当性がないことになります。

権力を行使する以上、そこには正当性が担保されている必要があります
それが担保されていない状況での権力の行使は、ただの暴力です。
民主党には、その点をキチンと考えてほしいものです。


------------------

【注①】
 ※参考:【政治】民主党政権 #24-02-01(社会保障)
【注②】
 ※参考URL:一体改革の与野党協議、首相退陣が条件…大島氏
【注③】
 ※参考URL:消費税、少子化対策にも…政府が投入検討


【その他関連記事】
 ※参考URL:社会保障改革、少子化・雇用対策含め議論…首相
 ※参考URL:社会保障と税一体改革、複数案提示も…戦略相
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【インフル】インフルエンザ情報 2011
2011年02月11日 (金) | 編集 |
数的には、少し落ち着いてきた来た感のあるインフルエンザですが、感染RISKが高い人にはとっては油断は禁物です。
また感染RISKが高い人が周囲にいることも考えられます。
それを念頭に行動するようにしましょう。



【インフルエンザ情報(全般)】
 ◆インフル重症者、高年齢層に移る 今季、厚労省分析
 ◆インフルエンザ、ピーク越えか 患者数やや減少
 ◆インフル休校や学級閉鎖は減少 年明けで初
 ◆インフルエンザ流行レベルマップ[疾患別情報]第5週(1月31日~2月6日)
 ◆インフルエンザ流行さらに拡大 九州、関東で多く
 ◆茨城の介護施設で集団感染 インフルエンザ、2人死亡
 ◆インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)/(平成23年1月23日~1月29日) 平成23年2月2日作成
 ◆インフルエンザウイルス分離・検出状況 2010年第36週(9/6-12)~2011年第3週(1/17-23)

【鳥インフルエンザ情報】
 ▲福島市、高校で鳥インフルの野鳥 簡易検査で陽性
 ▲宮崎の全移動制限5キロ圏に縮小 周辺の鶏に異常なく
 ▲飼育のハクチョウ殺処分進める 山口・宇部の常盤公園
 ▲山口の公園内で鳥インフル コクチョウ1羽
 ▲宮崎、殺処分の鶏百万羽に迫る 渡り鳥増え被害拡大か
 ▲大分の鳥インフルも強毒性 2日以降新たな発生はなし
 ▲北海道の野鳥、また強毒性 1月にも6羽が感染
 ▲宮崎市で鳥インフル11例目 鶏3万3千羽を殺処分
 ▲宮崎市でまた鳥フル疑い 門川町で3万羽を殺処分
 ▲宮崎で鳥インフル2例 都農、門川、県内10例に
 ▲鳥インフル10キロ圏異常なし 大分市、10農場で抗体検査
 ▲長崎で鳥インフル2例目 オシドリ1羽が高病原性
 ▲宮崎、鳥インフル殺処分開始 5万7千羽、8例目感染
 ▲鳥インフルエンザ-エジプトにおける状況-更新43
 ▲宮崎・高千穂町の鶏が陽性 鳥インフル簡易検査
 ▲長崎のオシドリは高病原性 再検査で
 ▲長野の野鳥コガモ、インフル陰性 精密検査で
 ▲佐伯市の移動制限縮小 大分、鳥インフル
 ▲大分で8千羽の殺処分終了 鳥インフル感染確認
 ▲鳥インフル、大分に拡大 11例目の感染を確認
 ▲鶏15万羽の殺処分終了、宮崎 派遣自衛隊撤収へ
 ▲鳥インフルH5型検出…大分県発表
 ▲鳥インフル、大分に拡大 11例目の感染を確認
 ▲鶏15万羽の殺処分終了、宮崎 派遣自衛隊撤収へ
 ▲宮崎、7例目の鳥インフル 鶏19万羽を殺処分へ
 ▲宮崎で鳥インフル7例目 19万羽飼育、拡大止まらず
 ▲高病原性は検出されず 長崎で野鳥インフル陽性
 ▲高知の野鳥も強毒性 他県ウイルスと近縁性不明
 ▲宮崎で6例目の鶏4万羽を殺処分 3例目の金網に隙間
 ▲福島で野鳥から強毒性 鳥インフル、5羽目
 ▲島根でまた野鳥の鳥インフル 宍道湖岸、毒性の強さ調査
 ▲宮崎で6例目の感染を確認 鳥インフル、殺処分へ
 ▲宮崎でまた鳥インフルの疑い 高鍋町、4万羽の養鶏場
 ▲宮崎・川南町で9万羽を殺処分 宮崎市など移動制限縮小
 ▲鳥インフルで緊急会議、農水省 ウイルス侵入防止に全力
 ▲宮崎の鳥インフル計5例に 「飛び火」の可能性指摘

【その他】
 ●家畜伝染病予防へ罰則措置 農水省、法改正で
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【日記】まーふぃー
2011年02月11日 (金) | 編集 |
"まーふぃー"の寝顔です。

mfy shitadashi

コラコラ……。
舌は……キチンと口の中に隠して寝ましょう。。。
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