【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】まーふぃーvsこうめ
2011年02月16日 (水) | 編集 |
以前【注①】、"こうめ"がお風呂好きだと書きました。
最近、ちょっとお風呂の様子が変わってきました。

"こうめ"はこれまでどおり、お風呂の音を聞くと、扉(半透明なスライドするもの)の外側に来ます。
そして……鳴き声をあげたり、扉に寄りかかったり(お風呂の内側からは、白い腹が見えます)して、「入れて」と言わんばかりに主張します。
で……お風呂に入れてもらい、お風呂の中をウロウロしています。

ume@furo20110213.jpg

ここまでは、この数ヶ月続いている毎日のイベントです。
しかし……最近、お風呂から聞こえる声や音が楽しそうなのか……"まーふぃー"がやってくるようになりました。
扉の外に来て、扉にパンチ(ノックのつもりか?)をして「入れて」と主張します。

mfy@furo20110213.jpg

で、扉を開けると……入れてもらうのを待っています。
しばらく中の様子をうかがうのが"こうめ"と違うところですが……。

ume・mfy@furo20110213

結局は中に入ってきますが、"こうめ"のようにバスタブの縁に登れるはずもなく(大きいので……)、狭いお風呂をウロウロしています。

大変なのは、その後……。
毎日、ビチョビチョになるので、乾かすのに時間が掛かります。
その分、におわないというメリットがあります。。。


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【注①】
 【日記】まーふぃーvsこうめ 2011-01-15
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【政治】民主党政権 #06-09(子ども手当)
2011年02月16日 (水) | 編集 |
子ども手当については、国・地方ともに揺れている状況にありますが……。
地方自治体が、地方負担分について「予算計上しない」という行動に出たのも驚きだったでしょうが、それどころか「県が肩代わりしている市町村との事務手続きを国に返上する」となると大変です。【注①-A】
国は、自分たちが直接事務手続きをするわけではないから……勝手に制度を作っています。
そうなると自治体は、現場を無視した制度に振り回されますが、それが自分達に跳ね返ってくる……考えてもみなかったことでしょう。
前にも書きましたが、子ども手当の支給については児童手当よりも支給範囲が拡大されていますので、地方負担分を課した上に事務も増大しています
地方交付税を削っているのですから、それを「自分達でやってくれ!」と言われて仕事が国に返って来るのは仕方ないことでしょう。
これに対して、国は……出先機関に子ども手当の実務を担当できる職員がいないため、霞が関にある本省の子ども手当管理室で対応するしかないようです。【注①-B】
で、担当者は「交付金担当の2人でやらざるを得ない。地方負担の拒否よりも手痛い抗議の形だ。事務量によっては支給事務が遅れることもありうる」と話しているようですが、そういう繁雑な制度を作った責任は国にあります。
一度、自分達でやってみて、どこをどうすれば事務が簡素化できるのか?を考えてみる必要はあるでしょう。
そもそも国が作る制度は、面倒なことが多すぎます。
自分達はしないから……そういう発想が何処かにあるのではないか?と勘ぐってしまいます。
ただ、「事務量によっては支給事務が遅れることもありうる」と話しているようですが、それを自治体が国に言ってきた場合、どう返答をするのでしょうか?
それを考えると、この発言はムシが良すぎないか?と思います。
まあ……コトが給付(お金に関すること)ですから、遅れることは許されないのでしょうが……。

国会においても話がまとまらないようです……。
この話がまとまらなければ、そもそも埼玉県が「返上する」という事務も発生しないように思います。
子ども手当については、野党の反発が厳しく、予算は通過しても関連法案は通過できない状況にあります。
そういう状況ですから民主党は、公明党に協力を依頼しましたが、横を向かれてしまいました。【注②-A】
また、民主党内でも財源については意見がまとまっていません【注②-B】
例えば……
 ・枝野官房長官……子ども手当の地方負担、縮小・廃止も【注②-C】
 ・細川厚生労働相……子ども手当地方負担縮小・廃止に異論【注②-D】
 ・与謝野経済財政相……消費税引き上げ分、子ども手当財源に【注②-E】
 ・菅首相……子ども手当の地方負担継続を表明【注②-F】
とのことです。
これでは野党に突っ込むネタを提供しているだけです。

地方主権を謳った以上、こうなることもあるのでは……というRISKは考えなかったのでしょうか?
国が「出せ!」と言っても、予算計上してなければ支出はできません。
今のところ国が全額負担しない場合でも、各自治体は「財政調整基金を取り崩す」「一般財源を充てる」など最終的には負担を行う方針です【注③】が、情勢が硬化すれば国が清算するしかないことも考えられます。
主権という言葉には、それだけの意味があります。
今でさえコノ状況ですから、地方主権が定着すると問題が色々と出てくると思います。

地方主権が実施されると現時点でどうなるのか???国は把握しておいても良いのかもしれません。
そういう意味でも埼玉県に限らず、他の都道府県も国に事務を返上した方が先を考えると良いように思うのですが……。

さて、その子ども手当の財源についてですが、与謝野経済財政相は「先のことまでは分からないが、当面問題になっている子ども手当と消費税は切り離して考えている。子ども手当の財源はムダの削減等で見つけていく」と述べました。【注④-A】
しかし……現時点で財源不足であり、事業仕分けもパフォーマンス的な意味しかなくなっています(というより最初からわかっていたことですが……)から、ムダの削減等で見つけていくことができるのかどうか……。
制度改正(制度は児童手当に戻し、子ども手当という名前だけを残す……?)を考えた方がベターだろうと思います。
その一方で与謝野経済財政相は子ども手当の地方負担について「もともと地方は児童手当をやっていた。児童手当に相当する財政負担は、当然、地方に負っていただくのが必要であり、妥当なことだ」と述べたようです。【注④-B】
どこで、そういうロジックが生まれてくるのか?わかりません。
民主党政権が国民と交わした契約は『これまで存在していた児童手当を止めて、子ども手当を創設し、その財源は国で負担する』というものだったはずです。
この契約は、『これまで存在していた児童手当を止めて』と『子ども手当を創設し、その財源は国で負担する』という二つの内容で構成されています。
したがって「児童手当を止めて」の時点でリセットされます。
当然、その財源は他に割り当てて使用するのは各自治体の判断に任せられるべきことであり、それが妥当な考え方です。
それを『児童手当に相当する財政負担は、当然、地方に負っていただくのが必要であり、妥当なことだ』などと話をすり替えてはいけません。
そう言いたいのであれば、『これまで存在していた児童手当の給付範囲を拡大し、名称を子ども手当に変更し、拡大した部分の費用は国で負担する』という契約でなければならなかったはずです。
いくら財源がないからと言っても、話のすり替えをするようでは政策的には破綻しており、制度としては崩壊しているということです。
まあ……おおもとのマニフェストが破綻しているのですから……。
なお子ども手当については、法案に明記されている給食費と保育料だけでなく、幼稚園の授業料や教材費、生徒会費、修学旅行費なども徴収できるようにするよう方針を決めたようです。【注④-C】
でも……そもそも滞納している者に税金から手当を給付するのは、おかしいと思います。
滞納しているものを全て支払ってから、税金による給付を受けるようにならなければ、不公平です。
最小不幸社会も良いのですが、最小不公平社会に向けても動いてほしいと思います。
そういう意味では、国民総背番号制で滞納を一元管理することも考えてほしいと思うのですが……。

そして……勢いだけで財源の裏付けもなく制度を実施してしまったツケがコレ【注⑤】です。
今の時代、何をするにも手作業では追いつきません。
何らかのデータを必要とし、お金を取り扱う以上、管理することが義務となります。
財源を確保し、運用を整理し、しばらくは制度変更の必要がないということを精査してから実施する……そうでなければ、コストばかり上昇しますから、当たり前のことだと思うのですが、そんなことを考えないで実施してしまった……。
それが子ども手当という制度です。
財源など、制度そのものにも問題がありますが、その導入手法にも問題があります
独善で突っ走った結果です。
普通に事務をしていればわかることなのですが、そんなこともわからない人たちが国をキチンと動かせるとは思えません。

こういうことを見ていると……無駄な税金を使っているのは、民主党の議員さんたちではないのか?と思います。
まあ……このコストについては、民主党議員さんたちの財で埋めてください。


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