【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Diary】東北地方太平洋沖地震
2011年03月12日 (土) | 編集 |
時間と共に状況が落ち着くのかと思えば……次々と余震が発生しています。
その上で原子力発電所の問題……。
とにかく早く状況が落ち着くことを祈るばかりです。

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こんな時に不謹慎だと言われるかもしれませんが、これまでと変わりなく更新していこうと思います。
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【日記】まーふぃー vs こうめ
2011年03月12日 (土) | 編集 |
猫といえば、コレ。

ume(hiza-nori01).jpg

"こうめ"が膝の上で丸くなっています(青緑のところが私の膝で、青緑なのは膝掛けです)。
これが寒い時期は、とてもイイ。。。

ume(hiza-nori02).jpg

これを"まーふぃー"が真似しようとするのですが、サイズが違いすぎるので本当は無理なんですけど……頑張って膝にのってきます。

mfy@hizanori.jpg

"まーふぃー"も"こうめ"もココを定位置にしようとします。
大抵は"こうめ"に取られてしまいますが……。
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【政治】民主党政権 #09-06(事業仕分け)今度は……
2011年03月12日 (土) | 編集 |
『事業仕分け』に続いて、今度は『規制仕分け』だそうです。。。

事業仕分け……小泉政権時に多くの事案について予算の削減をしてしまったものの、色々な『事業を「無駄の削減」と「予算の組み換え」で実施する』と公言してしまったために、それらに手を付けたというアリバイ作りが必要であり、そのために過剰な演出で国民の関心を引くとともに、印象を残すために実施したパフォーマンス……それが私の評価です。
菅首相は、政治を「結果責任」と国会で言ったのですから、事業仕分けに大きな効果がなかった以上、その評価は厳しいものになります。
一部には「実際に仕分けがされる様子を見ることができて良かった」という意見もあるでしょうが、それなら仕分けする側と仕分けされる側が申し合わせて芝居をしていても良いわけですから、私はそういう面を評価対象にしようとは思いません。
あくまでも『事業を「無駄の削減」と「予算の組み換え」で実施する』ためにどれだけ貢献できたのか?が対象です。
そういう考え方をすれば、実は事業仕分けそのものが仕分けの対象になるのではないか?と思います。【注①】

まあ……とりあえず事業仕分けは置いておくとして……。
今度は規制仕分けだそうです。【注②-A】
規制仕分けでは、経済成長を阻害したり消費者に不便を強いたりしている規制の廃止や緩和だけでなく、消費者保護を目的とした規制の強化も検討するとのことです。
対象となるのは、市販薬のインターネット販売や農地転用など、計12項目です。
しかし……こういう手法って何処かで聞いたような……。
これも小泉内閣の時に言われていた「聖域なき規制緩和」の二番煎じです。
事業仕分けは「聖域なき構造改革」の、規制仕分けは「聖域なき規制緩和」の二番煎じであり、小泉内閣で行われたモノの演出性を過度に高めたモノにすぎません。
「聖域なき規制緩和」の時には、良い/悪いは別として『日本経済が停滞したのは規制が厳しいからで、規制緩和すれば立ち直る』という話が前提にありました。【注②-B】
この出所はハッキリしませんが、マスコミを巻き込んで日本中で「聖域なき規制緩和」を合唱していたのですから、当時の与党にアレコレ言ってもどうしようもありません。
しかし今回の規制仕分けですが、どういう前提で、何を目的に実施するのか?ハッキリしません
また、多くの規制は法によるものですから、実際に仕分ける必要があるのなら国会で議論すれば良いだけのことです。
逆に言えば、いくら仕分けをしても法改正しなければ何にもならないものと言えます。

この規制仕分けですが、電気自動車(EV)向け充電器の設置基準や野菜生産施設の農地転用基準、一般医薬品のインターネット販売など12項目の規制が仕分け対象となっています。
しかし今回用意された仕分け対象は「成果」を優先するあまり、本当に必要な改革に迫れてはいません【注③】
今回対象となっているもののうち、医薬品のネット販売を除いては所管官庁も改革に前向きな姿勢を示している分野が多く、省庁の抵抗が強く協議が難航しそうな規制(例えば農業関係……企業の農地所有制限/農業生産法人への企業出資規制/農協の農業事業と金融事業の分離など)については対象となっていません。
これでは「公開」して実施する必要はなく、内部協議で済みなのではないか?と思います。
この辺りから感じるのは、本来「仕分け」というパフォーマンスが必要なのか?ということです。
内部協議で済むものは、お金を掛けて「政治ショー」として公開してまで実施する必要はない……そう思います。

また、この規制仕分けですが、民主党内から反対の意見が出てきました。【注④】
この反対意見は「安心・安全な薬とサプリメントを考える議員連盟」から提出されたもので、
 ・会長……樽床元国対委員長
 ・発起人……原口前総務相、松原衆院議員ら
 ・最高顧問……鳩山前首相
 ・顧問……大畠国土交通相、細野首相補佐官
によるものです。
樽床氏は「薬をしっかり管理しながら国民の健康を守っていく使命が政治には必要だ」と述べ、一般医薬品の規制は維持すべきと訴えています。
これはこれで正しい意見だろうと思います。
現在、規制されているものは、何らかの理由があってなされているものです。
事業仕分けは、理由も影響も考えないで財源確保とパフォーマンスのために実施されたものです。
これと同じような考え方で規制をドウコウされては、国民はたまったものではありません。

事業仕分けでもそうでしたが、ここでも問題となるのは「誰が仕分けるのか?」でしょう。
わかりやすく言えば、現場を知っている人が仕分けるのかどうか?ということです。
そして、それを実施した時に発生することをRisk Managementできているのか?ということです。
どこかの業界が有利になるような仕分けになっては意味がありません。
そもそも仕分けをするのであれば、『何について、どういう前提で、何を目的に実施するのか?』を説明する義務が民主党にはありますが、それが為されていません。
この時点で、既にアヤシイと思います。

実際に行われた規制仕分けですが、蓮舫行政刷新担当相が「方向性だけで、手段などの議論は政務三役でこれから」と認めており、明確な経済効果は全く示せていません。【注⑤-A】
このため関係者は「すでに緩和方向はほぼ決まっている。具体論に入らず、単なるパフォーマンスだ」と冷ややかな反応ですし、統一地方選を前に民主党政権の改革姿勢をアピールする狙いがあったのでしょうが、これまでの経過からか関心が低く、アピール不足の結果となっています。。【注⑤-B】
まあ……こんなパフォーマンスに何度も騙されるはずはありませんから……何度も繰り返すということは国民をバカにしているということでしょう。

さて……規制仕分けのもとになった事業仕分けですが、蓮舫行政刷新担当相は自民党の片山さつき氏から「スーパーコンピューターの世界ランキング1位」を問われたが答えることができませんでした。【注⑥】
【自民党 片山氏】
 ・(事業仕分けで)予算をカットされ、完成を遅らされたことで一躍、スパコンランキングの1位と3位に躍り出た国があるが、その国名は?
【蓮舫行政刷新担当相】
 ・(質問)通告がないのでわかりません。
【自民党 片山氏】
 ・スパコンの事業仕分けについて質問している。あなたが見直した結果として、トップに躍り出た国名は?
【蓮舫行政刷新担当相】
 ・存じません。
【自民党 片山氏】
 ・担当大臣がこの程度の認識だ。
 ・この完成が遅れたことよって、ランキングに入っていない中国がそれまでの1位にり、3位になった。
自分がやったことにより何が起きたのか?を検証することは、その後の方向性を考えるために必要なことです。
しかし……それをやっていない。
ということは……「とりあえず何かした」というアリバイがあれば良いだけで、それによって何が起きようと関係ないと思っているとしか考えられません。
無責任極まりない。
事業仕分けが単なるパフォーマンスであれば良かったのですが、それによる影響があまりにも大きすぎました。
結局、メリットよりもデメリットの方が大きかったのではないでしょうか?


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