【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Diary】趣味
2011年03月13日 (日) | 編集 |
「趣味は読書です」と言うと「???」という顔をされることがあります。
確かに柔道も空手もしており、ジッとしていないイメージがあるのかもしれませんが、本当に趣味は読書なのですから仕方がありません。
衣食住に直接関係ないところで、一番の出費が本代です。
どれぐらい?と言われれば、毎月某インターネットサイトで本を1万円以上は購入していますし、帰宅途中に本屋さんに足を運んで買ったりしますので1.5~2万円は必要になっていると思います。
おかげで自宅は本だらけになっており、そろそろ本棚の増設が必要になってきました。
それでも大学生の頃と比べると本代は減っています。
図書館で借りても良いのでしょうが、借りた本より買った本の方がキチンと読みますし、読みたい時に本棚から出して再度目を通すこともできます。
そんなわけで、本日も宅急便で本が届きました。。。
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【政治】民主党政権 #05-09(外交)対韓国
2011年03月13日 (日) | 編集 |
韓国が不法占拠している日本固有の領土である竹島について、韓国政府が自国の領有権を一方的に主張する教育指導書を作成、全国の学校に送付したことが分かりました。【注①】
これについて民主党政権は、何もアクションを起こしていません。
日本政府は何らかの形で韓国に抗議の意思を伝えるべきです。
また、日本においても領土について教育を強化すべきでしょう。
民主党政権になって以降、領土について次々と問題が拡大しています。
竹島だけでなく、尖閣諸島も北方領土も問題が大きくなっています。
「竹島を韓国が不法占拠」ということは、日本政府の公式見解でしょう(ホームページに書かれていますから)。
しかし前原前外相を始め、民主党政権の面々は参院予算委員会で「不法占拠」と言いませんでした。
また『日韓併合100年の昨夏には、日本の朝鮮半島統治に関し、日本の先人たちの努力をほぼ全否定し、韓国の立場だけを強調した一方的な菅首相談話を発表』しています。
考えられません。
民主党政権には、もっと毅然とした外交姿勢が求められます。

そんな状況下、前原氏の外相辞任により菅首相は後任の外相に松本外務副大臣を昇格させる方針を固めました。【注②】
これは「外交の継続性の観点から適任」と判断したためで、そういう意味では妥当な人選なのでしょう。
ただ……他の面では未知数です。
この人がどういう(どうれぐらいの能力を持った)人なのか?によって、妥当性は変わってきます。
まずは民主党政権により綻び、弱体化した日米関係の修復が急務です。
そして対ロシア、対中国、対韓国、対北朝鮮……毅然とした態度で望んでほしいものです。

そうこうしている間に大きな問題が発覚しました。
竹島については我国固有の領土にも関わらず韓国が不法占拠を続けており問題となっていますが、その竹島について衆院政治倫理審査会会長で菅首相が主宰する政策グループ代表の土肥隆一衆院議員(兵庫3区)が「日韓キリスト教議員連盟」の日本側会長として、日本政府に竹島の領有権主張中止などを求める同議連の日韓共同宣言に名を連ね、韓国の国会で共同記者会見していたことが分かりました。【注③-A】
土肥氏の主張ですが、
 ・個人的には、竹島は日本の領土とは一概にはいえないのではと思っている。
 ・共同宣言は外交交渉上有効になるようなものではない。
 ・この議連は本来、キリスト教的精神で日韓問題を考えようという趣旨のもの。どちらか一方だけが悪いということにはならないはずだが、韓国では竹島、慰安婦、教科書、靖国に対する自国の主張を述べないと、日本と向き合ったことにならない。
というものであり、あまりにも稚拙で軽率……何も考えていないとしか言えません。
自分がどういう立場の人間なのか?どういう場なのか?……そういうことを考えないで行動する……その結果が今の政治の混乱の基になっているにも関わらず、民主党では同じことを繰り返して、国益を損ねています
これに対して拓殖大の下條教授は「政権与党幹部の一人が韓国側の主張に沿う共同宣言を公の場で共同発表したことは、韓国側には『日本政府が韓国の領有権主張を認めた』と解釈される。軽率すぎる行動で、領土問題の根幹をまったく理解していない」と指摘しています。
国会議員であれば、自分の行動で問題が難しくなった場合にはキッチリ責任を取る覚悟で行動しているはずですが、そうなった場合の対応は考えているのでしょうか?
議員を辞めるとか……そういうことでは何も解決できませんから、責任の取り方は考えてもらいたい
また、このような人が与党にいるかと思うと吐き気がします
民主党内でもかなりの反発が出ています【注③-B】が、与党の責任としてどう対応するのか……それが問われています。
菅氏には、
 ①.日本の首相
 ②.民主党の党首
としての両面から『主権に関わるようなことをした議員に対する対応』が問われます。
民主党執行部民主党議員民主党関係者(党員やサポーターと呼ばれる人を含む)にも同様に『主権に関わるようなことをした議員に対する対応』が問われます。
しかし菅首相は、土肥氏の行動を「大変遺憾だ」と語ったとはいえ、今後の対応はまたも党執行部に委ねてしまい、枝野官房長官も記者会見で土肥氏の問題を問われても「政府も民主党も竹島が歴史的にも法的にも日本固有の領土であることは一貫して変わるものではない」と繰り返すばかりです。【注③-C】
この問題が、小沢氏の政治と金の問題や前原氏の献金問題よりも大きな問題であるにも関わらず……です。
この問題については、野党からの厳しい追及があるでしょうし、与党内からも厳しい声が上がっています。【注③-D】
▼自民党
【大島理森副総裁】
 ・日本の国会議員としてあるまじき恥ずべき行為だ。民主党や政権の正統性を否定する象徴的な“事件”だ。
【石破茂政調会長】
 ・竹島は日本固有の領土だと国会で決議し、確認している。その責任は一議員としても負わねばならない。
 ・それだけわが国の対応が揺らいでいるということだ。
【逢沢一郎国対委員長】
 ・とんでもない行動だ。与党民主党としてどう対処するのか。
【小野寺五典外交部会長】
 ・事実ならば議員辞職勧告に値する。
 ・事実であれば土肥氏は衆院政治倫理審査会の会長を辞めるのが当然だ。日本の国会議員としてふさわしいのかも問われる。
【安倍晋三元首相】
 ・国家、主権、領土に対する民主党の体質を表しており、看過できない。
【新藤義孝衆院議員】
 ・政府・与党で首相を支える枢要な議員が日本政府の方針に真っ向から反対している。
【山本順三参院議員】
 ・土肥氏の考えが民主党政権内では珍しい考えではない。
【平沢勝栄衆院議員】
 ・民主党の体質そのものだ。
【三原じゅん子参院議員】
 ・(自身のブログに)この議員は何の為にこのような事をしでかしたのか?日本の、世界の歴史を知っていながらの発言なのか?(中略)この民主党というのは、どこを向いて政治をしているのだろうか!恥を知れ。
▼公明党
【山口那津男代表】
 ・極めて不見識であり、看過し得ない行動だ。
 ・首相のおひざ元の議員が国の方針に反する行為をするのは理解しがたい。首相は民主党代表としてもきちんとけじめをつけるべきだ。
 ・極めて不見識で到底看過できない。土肥氏は菅グループに所属しており、菅首相はきちんとケジメをつけるべきだ。
▼民主党
【菅首相】
 ・極めて遺憾だ。
【枝野幸男官房長官】
 ・竹島が日本の領土である事実はいささかも変わらない。土肥氏の発言は大変遺憾だ。おそらく民主党としての立場とも相いれない。
 ・土肥氏は政府の役職についていない。党で岡田克也幹事長を中心に適切に対応する。菅直人首相は幹事長にそう指示しているのではないか。
 ・(衆院政治倫理審査会会長や議員辞職を求める声があることについて)党において適切に対応される。
 ・(土肥氏が署名した共同宣言が「日本の真実の謝罪と賠償」を求めていることについて)過去の問題は政府間で解決し、韓国にも理解いただいている。
【渡辺周党国民運動委員長】
 ・あってはならない見当違いであり撤回すべきだ。放置すれば党が黙認したことになりかねない。公の場で説明していただきたい。
【斎藤勁民主党国対委員長代理】
 ・信じられない。
【松原仁衆院議員】
 ・言語道断。日本の国会議員としてあり続けるかどうか、彼はよく考えるべきだと思う。
【旧民社党系グループに所属する中堅議員】
 ・こいつは死刑だ。死刑!
【若手議員】
 ・これでは左翼政権だと思われる。議員辞職ものだ。
▼国民新党
【亀井亜紀子政務調査会長】
 ・日本の国会議員とは思えない発言で考えられない。与党の議員なので責任は重い。
菅首相も民主党執行部も……ここを何もなしでやり過ごそうとするようなことは、許されません

これについて土肥衆院議員は、衆院政治倫理審査会会長を辞任する意向を固めたようです。【注④-A】
しかし「衆院政治倫理審査会会長として行動したことについての問題」ではありません。
あくまでも「国会議員として行動したことについての問題」ですから、これで終結というわけにはいきません。
問題をすり替えられては困ります。
土肥衆院議員自身も民主党も……問題の大きさを認識すべきです。
あまりにも「生ぬるい」……。【注④-B】
何を考えているのでしょう?
土肥衆院議員は色々と言い訳しているようですが、国会議員という立場の人である以上、言っていることは全く言い訳になっていないことに気付くべきです【注④-C】
この行為は、国民に対する"背信行為"【注④-D】であり"売国行為"【注④-E】です。
また領土問題は戦争にも繋がるものですから、安易な考えで何かをするべきことではありません。
あまりにも自覚がなく稚拙な行動と言わざるおえません。【注④-F】

この状況で教科書検定問題に繋がっていきます。
今回の教科書検定では、竹島問題を明記した中学校学習指導要領に基づいて教科書検定が行われ、近く結果が発表されます。【注⑤】
このことについて松本外相は「日本のルールに基づいてしっかり行われることが必要だ」と述べ、竹島について「わが国固有の領土であるとの立場は守らなければいけない。政府としてその立場は何ら変わらない」と強調しています。
土肥衆院議員の問題の後ですから、対応が注目されます。

本当に国民や主権、領土を守る気がない人は、即刻、議員バッジを外してください。


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