【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】まーふぃーvsこうめ
2011年04月09日 (土) | 編集 |
別に珍しいことではないのですが、今日、仕事から帰って来てリビングに座ると……"まーふぃー"と"こうめ"が引っ付きっぱなしです。

まずは"まーふぃー"ですが、左腕を枕にしておやすみ中です。

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 mfy@20110409neru02.jpg

一方の"こうめ"ですが、左足を枕にしておやすみ中です。

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 ume@20110409neru02.jpg

全体としては……こんな感じです。

 mfy・ume@20110409neru

毎日毎日の留守番がストレスになっているのでしょうか……。
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【政治】民主党政権 #03-25(政権運営)
2011年04月09日 (土) | 編集 |
東日本大震災を受け、倒閣・衆院解散を目指してきた自民党ですが、民主党との「大連立」構想にじわりと軸足を移し始めました。【注①-A】
理由は……菅政権の対応の鈍さにしびれを切らした……そういうことでしょう。
したがって大連立の前提
 ・子ども手当
 ・高速道路無料化
 ・農家戸別所得補償
 ・高校授業料無償化
「バラマキ4K」の見直し
 ・「菅首相の退陣
を加えた「5K」をクリアすることのようです。【注①-B】
自民党重鎮の意見です。
▼谷垣総裁
 ・我々も(提言)案を取りまとめたり、協力は一生懸命やりたい。
 ・菅氏の独善的な『政治主導』で、首相官邸の機能はめちゃくちゃな状態。
 ・政策のすり合わせもないところでの連立はあり得ない。野党として震災対応の協力をやる。
 ・(首相官邸内で)たくさんの役を次から次に作るのは責任と権限を一元化することにつながらない。
 ・私は初めから『連立する』とは一言も言ってない。
 ・政策のすりあわせもないなか、そういう(民主党との大連立を行う)ことは全くありえない。
 ・(大連立をめぐる総裁経験者との一連の会談について)多くの方は軽々な大連立には慎重だった。
 ・『今のままでは国民のためにならない』ということであれば、倒閣したい。
 ・菅さんの『政治主導』には疑問がある。危機管理の基本は権限と責任の一元化。責任を持っているのか分からない人が指示を出して混乱する政治スタイルは極めて不向きだ。
▼古賀誠氏(古賀派会長)
 ・全国から被災地に支援をいただいているが、一番遅れているのが日本の政治だ。
 ・どうすれば政治が責任を果たせるか。この機会に政治の信頼回復を第一に考えないとこれだけの大惨事の復旧・復興はなしえない。最後は谷垣総裁にエイヤと方向を決めていただきたい。
▼町村信孝氏(町村派会長)
 ・もろもろの火が収まり、本格的な復興を始める段階で何かそういう検討があることはあえて否定しない。
▼中曽根康弘元首相
 ・頼まれれば閣僚も出す。どの閣僚を取るかが大事だが、挙国的な態勢を作る意味では協力した方がよい。
 ・公明党との関係を重んじるべきだ。災害立法が終わったら仕事は終わったと考えてよい。菅首相と進めていく形を取った方がいい。
▼森喜朗元首相
 ・わが党にはいろいろ専門家がいる。総裁が出るのではなく菅首相の話をしっかり聞いてそういう者を出す方がよい。
▼海部俊樹元首相
 ・国のためになることなら、泥棒にだって頭を下げるよ(金丸信元副総裁が生前に語っていたという言葉)。
▼小泉純一郎元首相
 ・批判すべきは批判する健全な野党であるべきだ。
 ・健全な野党としての協力の仕方はいくらでもあるんじゃないか?
▼福田康夫元首相
 ・今の政権に危機管理ができるか。
▼安倍晋三元首相
 ・今は特別の事態なので大連立を全く考えられないわけではない。
▼野中広務自民党元幹事長
 ・うまくいかない。焼きもち焼きの政治家の世界で自民党から閣僚2人が入っても何もできない。
 ・今は国家存亡のときだ。大連立よりも与野党の政治家が災害復旧に努力する挙国一致の体制を作るべきだ。
 ・与謝野氏が入閣して消費税率は上がったのか。自民党から入閣しても与謝野氏と同じことになる。
▼伊吹文明自民党元幹事長
 ・内閣は連帯して国会に責任を負う。閣僚は国会提出案件すべてに署名しなければならず、災害にだけ協力することはできない。
 ・微妙な問題を話すのに、マスコミの前にさらしてしかやれない執行部では、意思決定は進まない。もう少しものをうまく運んでもらいたい。
▼河野洋平前衆院議長
 ・自民党が震災復旧や被災者支援に協力するのは当然だが、もうすでに相当協力している。あまりパフォーマンスみたいになっても仕方がない。
▼小坂憲次自民党参院幹事長
 ・未曽有の大災害となり、国民が今、求めているのはスピード感のある政治だ。救国・復興のための大連立は時限的にあるだろう。
▼大島理森自民党副総裁
 ・(東日本大震災の)危機を乗り越える政治力の結集を図ることが自民党の責務だ。
 ・菅首相には日本全体の力を災害に向けるリーダーシップがない。首相が『大死一番』の決意を示すことが最大のカギだ。
 ・政党が力を合わせて乗り切るべきだと思って連立を模索したが頓挫した。
 ・政治の危機だという認識を(菅直人首相)本人に感じてもらう方法を考えなくてはいけない。
 ・あらゆる手段で菅内閣を倒して、危機を乗り越えられる政治力の結集に努力する。
▼石原自民党幹事長
 ・今の政権の原子力政策はちょっとひどい。漁業や農業の風評被害の問題をほったらかしにしているのはまずい。
 ・汚染された水を流すのは仕方なかったのかもしれないが、近隣各国に知らせていなかった。国際社会の中で日本はどうなるのか、心配で見ていられない。
 ・大連立は難しい。国民が信用していない首相とどうして一緒にやろうなどと言うのか。
▼山本一太自民党政審会長
 ・菅直人首相がトップに座ったまま、まともな政策協議、人事の話し合いもなく、期限もない『なし崩し』的な連立には反対だ。
 ・谷垣禎一総裁が首相で、自民党のそれなりの人を内閣に入れて民主、自民両党の力を結集するというなら真剣に検討する価値がある。
▼小野寺五典衆院議員(自民党/宮城6区)
 ・(東日本大震災への対応をめぐる民主、自民両党の大連立構想について)空虚な議論だ。
 ・被災地に与党も野党もない。一日も早く支援が届くよう現地の対策本部を作ってほしい。
 ・首相官邸の雰囲気は頭が全部原発(の放射能漏れ事故)に向いている。避難民の気持ちが届いていない。機能不全になっている。
▼稲田朋美(自民党衆議院議員)
 ・『弁護士 衆院議員 稲田朋美 解散総選挙で「真の救国政権」を』
  ※参考URL:弁護士 衆院議員 稲田朋美 解散総選挙で「真の救国政権」を(1/3)
  ※参考URL:弁護士 衆院議員 稲田朋美 解散総選挙で「真の救国政権」を(2/3)
  ※参考URL:弁護士 衆院議員 稲田朋美 解散総選挙で「真の救国政権」を(3/3)
▼谷垣総裁周辺
 ・組めないのは民主党政権が理由ではなく、相手が菅首相だから。
▼自民党執行部の一人
 ・「誰が首相の首に鈴を付け、民主党をまとめられるのか。その見極めがつかないうちに大連立への回答はしにくい。
▼自民党幹部
 ・総裁経験者は菅政権との大連立に皆、慎重だった。
現状を上手く収拾するには、長く政権与党でノウハウを蓄積してきた自民党にしかできないでしょう。
これまで民主党政権の運営を見てきましたが、状況が混乱することはあれ、収拾に向かうことはありませんでした。
特に東日本大震災の対応については、最悪です。
しかし自民党からすれば、菅首相の「その場しのぎ」の政治手法を徹底批判しただけに菅首相のままでは支持者の理解を得られません。
このまま大連立したのでは、被災者支援や原発事故での対応の不手際に巻き込まれます。
このRISKは負えないでしょう。

これについて他の野党
▼山口那津男公明党代表
 ・閣僚を出し合う大連立という形がベストかどうか、もう少しきちんと議論した方がいい。
 ・(民主党と自民党との大連立について)健全なチェックが働かなくなる。
 ・さらに進んで連立政権を組むことが、どれほどの意味があるのか。
▼高木陽介公明党幹事長代理
 ・大連立で大半が与党になれば、国会の議論が見えなくなる。
▼福島社民党党首
 ・内閣と国会がほとんど一緒になり、(大連立は)良くない。
▼渡辺喜美みんなの党代表
 ・方や政権浮揚、方や昔ながらの利権にあずかるという、おぞましい大連立になっていくような気がしてならない。
 ・自民党で大連立を推進をしているのは古い自民党を代表するような人たちばかりだ。公共事業の利権追求がまたこの期に及んで出てくるのかとおぞましさを感じざるを得ない。
▼平沼赳夫たちあがれ日本代表
 ・閣僚ポストで野党をつるのはおかしい。菅首相が代わるという条件でないといけない。
 ・衆院解散・総選挙をやる前提で、挙党一致で解決の道を見いだすという期間限定でやるべきだ。
▼園田博之たちあがれ日本幹事長
 ・民主党が新体制で呼び掛けることが最低限必要だ。今の(菅直人首相の)ままでは混乱して、悪くなると危惧する。
と述べています。【注①-B】【注②】
これらの政党にとっては、大連立は忌むべき事です。
なぜなら……民主党と自民党が連立してしまうとキャスティングボードを握れなくなる……。
と言うことは、自党の主張が反映できないということになります。
したがって大連立に賛成するはずはありません。

では民主党の意見は……と言うと
▼岡田克也幹事長
 ・大連立の最大の意義は衆参のねじれを解消することだ。経験のある党に加わってもらうことは十分にあり得る。
 ・(公明党との連立も)政策の共通性が多いならばどの党とも連立を構成することはありうる。
 ・元々、すぐに(大連立が)できると思っていない。信頼関係を築き上げる中で、機運が熟せばそういうこともあるだろう。
▼枝野幸男官房長官
 ・全面的に協力するとおっしゃっていただき、有意義な提案もいただいた。今後ともそうした姿勢で行動いただけるとありがたい。
▼玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)
 ・(大連立構想について)選択肢のひとつだ。日本の国を取り巻く状況を考えたときに与党も野党もない。
▼川内博史衆院議員
 ・首相や仙谷由人官房副長官が言う大連立は、自分たちに都合よく政治を取り運びたいということだけだ。
▼松木謙公前農水政務官(一新会事務局次長)
 ・大連立しなければ復興ができないなら、大連立すればいい。誰かさんの延命のためにやるのであれば、たまらない。
 ・結局は自分の延命のためで、震災のためではないというのが正体だ。
▼輿石東参院議員会長
 ・(自民党の谷垣総裁が大連立を拒否する考えを示したことを踏まえ)政権与党として次の策を考えなければならない。
▼小沢氏側近
 ・小沢さんは、首相には大連立も原発対応もできないと思い、熟れた柿が落ちるのを待ってい。
と述べています。【注③】
そもそも小沢系グループとの調整ができないのですから、まとまるはずはありませんし、それなしでの大連立は党の根幹に関わりますから難しいのではないでしょうか?

色々な思惑で混乱しているのが現状でしょうが、メインは自民党と民主党の思惑でしょうし、それよりも管政権と自民党の思惑でしょう。
『辞める気がない管首相』と『巻き込まれたくない自民党』……。
譲歩すべきは無策・無能な首相なのですが、この期に及んでも権力にしがみついていたいのですから……。
現状では、大連立は無理だろうと思います。
実際、首相続投を前提とした大連立は再び頓挫したような形になっています。【注④-A】
そもそも「失策の責任を分担しろ!」とか、そういう状況で力を借りなければならないにも関わらず高飛車な態度では、話になりません。【注④-B】
結果……現状では「大連立」ではなく「対決」に舵を切っています。【注④-C】

国のためではなく保身のために動いているのですから……首相としてどころか政治家としての資質を問うべきでしょう。


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