【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【整体】押し棒
2011年04月14日 (木) | 編集 |
矯正用に使用するものです。

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基本的には手を使って矯正するのですが、部位や状態によってはコレを使った方が効率が良い場合があります。
確かに整体の基本は「手」です。
手で歪みを感じて、手で矯正(調整)する……これが基本であることには間違いありません。
また手で矯正すると、歪みを感じながら矯正できますからメリットは大きいです。
でも……手にこだわる必要があるか?と言われると、どうでしょうか?
何でも道具に頼るのは良くないですし、だからといって便利なモノがあるにも関わらず使用しないのも良くないことと思います。
何でも同じなのでしょうが、「道具は使いよう」です。
私は、使った方がベターと思えば、道具を使います。
オシコンもブルブルも……。
この辺りは、施術者の好みや思想の違いで、良い/悪いの問題ではありませんので。。。
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【政治】民主党政権 #25-17(東日本大震災)
2011年04月14日 (木) | 編集 |
政府の震災対策ですが……それでなくても会議が多い【注①-A】との批判を浴びている中、また会議を増やすようです。
枝野官房長官は福島第一原発事故による経済的な被害に対応するため、「原子力発電所事故による経済被害対応本部」を新たに設置することを明らかにしました。【注①-B】
それを考えることは必要ですが、そのための組織を新たに作る必要があるのでしょうか?
原子力事故そのものと関連が深いものですから、既存組織で対応した方がスムーズな対応ができるように思います。
また菅直人首相は五百旗頭真防衛大学校長を「復興構想会議」の議長への就任を正式に要請しました。【注①-C】
何だか……一つ一つが切り刻まれているように思います。
まずは問題を大枠で捉えて、大きな方向性を決めることから始めなければならないように思います。
これでは……アリバイ作りのためか、もしくは責任回避のために会議を乱立させているようにしか見えません。
まあ……「政府の方は着替えちゃったけど、まだそんな心境じゃない。原発がラチがあかないのによくまあ、背広でネクタイしてられるねえ」と石原都知事に言われる【注①-D】ぐらい状況の認識がアマいのですから、会議でもして「何かした」ことにしなければならないのでしょうが……。

とにかく現場に対策本部を置いて、状況を把握しなければならないはずの民主党政権なのですが、その最も重要なことをしないでいて会議とは笑わせます。
現場がわからずに適切な案ができるとでもいうのでしょうか?
そんなことをしているから全てが後手後手になっているということが、まだわからないとは……。
で……復興案が現実と合わなければ「情報が間違っていた」、復興案を作るのに時間がかかれば「会議でまとまらない」、批判を浴びれば「……会議の案だから」と言い訳をするつもりなのでしょうし、失策を他人の責任にすり替えるためにやっているとしか思えません。
それが考えの根底にあることは、あまりにも見え透いています。
しかも……会議の位置づけ権限がハッキリしていない【注②-A】ので、どういう方向で何を目的にドコまで……という線引きができませんし、そこから出てきた案の効力も不明なら、責任も不明です。
このような場合、まずは方向性を示すのがTOPの仕事なのですが、責任を負いたくないので何も示しません。
今回の復興会議のモデルは、阪神大震災で大きな役割を果たした「阪神・淡路復興委員会」のようですが、あまりにも体制が整っていません
これで上手く行くと思うのは、先が読めないということであり、TOPの資質が決定的に欠けていると言わざるをえません。

被災地の復興については、会議を増やすだけでなく野党に「復興の青写真をつくる段階から、(野党にも)何らかの形で参加いただきたい」と協力を求めた管首相ですが……。【注③-A】
大島理森自民党副総裁に「初めからノーというつもりはないが、言葉だけでは進まない。事前にどのような責任と権限があるのか明確に説明し、協力できる環境をつくるのが首相のリーダーシップではないか」と言われ【注③-B】ては、動きにくいでしょう。
そもそも民主党政権は具体性がない発言を繰り返しています。
責任回避を前提とした発言ばかりでは、相手にされないのは当然でしょう。
で……
 ・首相は本当に政治に真摯に取り組む考えがあるのか疑念を持たざるを得ない。
 ・今日の記者会見も命を懸けるというにおいはなく、政権延命のにおいが消されていない。首相が電話で入閣を求めたり、いきなり(記者会見を通じて)野党に参加する手法はやめるべきだ。
 ・被災者が求めているのは、さまざま会議をつくって踊ることではなく、政治が安心と希望を示すことだ。パフォーマンス的政治をやっている暇はない。
と指摘されました。
まあ……民主党内からも「初動対応の遅れをはじめ、菅首相自身のリーダーシップが見えないままの無責任な内閣の対応は、さらなる災禍を招きかねない」というような声が表面化(拡大)しています【注③-C】から、問題は小さくないと言えます。
もう……ダメダメどころの話ではなくなっています。
能力なきTOPが巻き起こす悲劇……それが緊急時に開幕してしまったのですから、後手後手になるのは当初からわかっていたことです。

で、原発対応についてですが……。
渡辺喜美みんなの党代表は、原子力安全・保安院が福島第1原子力発電所事故の国際的な事故評価をレベル7に引き上げたことについて「過小評価を続けた菅直人首相の責任は重大で、危機管理の司令塔としては失格だ。二度と失敗を繰り返さないために、首相自身が代わることが危機管理の要諦だ」と述べ、退陣を求めました。【注④-A】
それ以前に国会運営を見ている段階でダメダメでしたので、TOPの器ではないとして、即時に退陣を求めるべきだったと思いますし、民主党で退陣させるべきだったと思います。
そして「原子力に安全性を求めるのと同時に、クリーンエネルギーにも積極的に取り組んでいく」と述べました【注④-B】が、現状では原子力に代わるエネルギーはありません(発電効率が違いすぎます)。
あまりにも無責任……まずは現状をキチンと説明すべきです。
そうこうしているうちに東京電力福島第1原子力発電所事故の評価を最も深刻な事故にあたる「レベル7」に引き上げることになりましたが、「まだ予断を許すところまで来ていないが、原子炉は一歩一歩安定化に向かっている。放射性物質の放出も減少傾向にある」と述べています【注④-C】が、これまでも民主党政権の発表では同じようなことを口にしてきています
それで信じろ!と言われても……。
そして……最終的には、今後の見通しを示すよう東京電力に丸投げです。【注④-D】
基本データを受け取って、官邸に専門家を集めて判定する……それが責任ある行動でしょうが、そういうことは考えません。
その無責任さを露呈し続けた結果、記者会見では質問攻めに合うことになります。【注④-E】
また国内外から「日本政府は事故を過小評価している」との批判や「情報隠しがあるのではないか」との疑念が出ているのも、民主党政権の信用が低いからです。
そして最終的には「専門家の判断だ。何かが遅れた、(事故を)軽くみたということは全くない」と述べ、自分が判断したのではないから責任はないかのような発言をしています。【注④-F】
参議院選挙も統一地方選も惨敗していることを考えれば、国民に支持されていないことは理解できなければなりません。
そんな人たちに未来を託すことが是なのか?
よほど無責任でなければ、理解できるはずです。
本当に……自分たちがやっていることの影響範囲を考えない【注④-G】のですから……「無責任内閣」以外に表現のしようがありません。

もし……東日本大震災の対応が管首相でなかったら……と考えると残念でなりません。


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