【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Diary】痛み止め
2011年04月17日 (日) | 編集 |
昨年の夏以降、痛み止めが手放せない生活が続いています。
痛み止めを必要とする理由は、変わりましたが……。

昨年の夏は歯根膿胞で口腔内が痛く、何種類かの痛み止めを代わる代わる服用しながら、治療に通っていました。
それが落ち着いてくると……今度は頭痛です。
歯根膿胞によるものは、痛みが発生する原因がハッキリしていましたが、頭痛は痛みの原因がハッキリしません。
とりあえずは鼓膜の動きが悪いということで、薬による治療を受けていますが、鼓膜の動作不良は頭痛とは関係ないそうです。

基本的に……薬は身体にとっては異物ですから、身体に良いわけはないのですが……。
それがわかっていますから、できるだけ飲まないようにはしています……。

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【政治】民主党政権 #25-18(東日本大震災)
2011年04月17日 (日) | 編集 |
本当に……この人は何を考えているのでしょう?
菅直人首相が13日、官邸で松本健一内閣官房参与と会った際、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域について、少なくとも10年間は居住が困難との認識を示したとの情報が駆け巡っりました。【注①-A】
このことについては、後になって否定したようですが、後の祭りです。
被災地の方々を不安にしたという事実は残ります。【注①-B】
管首相は「自分は言っていないということを主張している」ようですが、ではコレを話した人の作り話なのか?ということを考えなければなりません。
これを話をしたのは松本健一内閣官房参与ですから、『言った/言わない』とは別に任命責任は管首相にあります。
したがって「言っていないから関係ない」では逃げることはできません

これについて野党は激しく批判しています。【注②-A】
大島理森自民党副総裁
 ・福島県民は毎日苦しみ、いずれは生まれ育った地に戻りたいという願望を持っている。もはや首相にリーダーとしての資格はない。人の心が分かっていない。
山口那津男公明党代表
 ・極めて無責任な発言だ。そういうことが首相サイドで出てくることで、住民、関係自治体がどれほどの影響を受けるかきちんと踏まえて対応してもらいたい。
 ・政府のその他の(震災)対応をみても発言の影響が現場にどう及ぶかに対する周到な配慮、事前の情報伝達が不十分でちぐはぐだ。こんなことは絶対にこれからやめてもらいたい。
又市征治社民党副党首
 ・まるで評論家のようだ。そんなことを言う前に、やることをやったのか。とんちんかんなことを言っている。
そして民主党内からも……。【注②-B】
枝野幸男官房長官
 ・(松本健一内閣官房参与について)適切な対応をすべく、検討したい。
 ・(渡部氏の)そうした重い指摘は承知している。
渡部恒三民主党最高顧問
 ・そんな側近はクビにすればいい。福島県民は本当に怒っている。おれも全くうそっぱちだと怒っている。
まあ……言うだけで何もできていないのが現状ですから、現実を見ていないことはわかっていましたが、ココまで官邸内がヒドいとは思いませんでした。

そんな中、「計画的避難区域」として村民全員の避難が求められることになった福島県飯舘村に住む102歳の男性が自殺していたことがわかりました。【注③-A】
この男性は家族と避難計画について話し合っていたといい、村外へ避難することを悲観した可能性もあるとみられています。
「10年、20年住めない」となると、お年寄りはますます希望を持てなくなります
そもそも『言った/言わない』ではなく、そういう内容のことを話していたことが問題なのだと、そしてそれを表に出してしまったことが問題なのだと気付くべきです。
人間の心を持っていないのでしょうか?
被災地の人たちの不安を煽る……それがわからないのでしょうか?
そのようなことをしてしまったのが管政権なのですから、責任は取らなければなりません
被災地の代表者の言葉です。
菅野典雄飯舘村長
 ・少しでも早く戻れるようにするのが政治家の仕事なのに、これが政治家の言葉なのか。全く悲しくてならない。直ちに抗議する。
古川道郎川俣町長
 ・避難というのは大変なこと。首相自身から『20年は戻れない』なんてとんでもない。
 ・現場の苦労がどれほど分かっているのか。
しかし……それでも権力にしがみついていたいのが民主党です。
玄葉光一郎民主党政調会長(国家戦略担当相)
 ・憤りを感じている。心の痛みが分かる政治をしなければならない。
 ・仮にそういうことが本当なら、科学的な根拠をもって、しかるべき立場の人がしかるべき時期に万感の思いを込めて、土下座をして話をしなければならない重大な問題だ。
と述べましたが、その一方で
 ・今危機は進行中で、原発事故は終息していない。そういうときに政局にしようというのは信じがたい。
 ・誰なら原発事故を収められるのか。本当に自信をもって(首相退陣を)言っている人がいるとすれば教えてほしい。大切なことは、復旧・復興に向けてすべての政治家が全力を挙げて団結することだ。
と述べています。【注③-B】
この「どっちつかず」の態度が、問題を複雑にしているのではないでしょうか?
このような被災地のことを本気で考えているとは思えない人にTOPに立たれては信用できない……それを前提に考えるべき時に……。
しかし……いくら防御しようとしても、ここまでの失政を繰り返せば、与野党の両方から批判を浴びて当然です。【注③-C】

で、そのような問題発言とも受け取れることを話しているであろう復興構想会議ですが、スタートから委員から会議のあり方への疑問が相次ぎ、波乱含みの幕開けとなりました。【注④-A】
そこで出た意見は
 ・原発問題も扱うべきだ。
 ・官僚をなぜ入れないのか?
というもの……。
今回の災害は「地震・津波・原発」がセットになっているはずなのですが……。
やはりアリバイ作りのための会議なのでしょう。
そして復興財源についても会議で取り上げられることもありそうです。
枝野幸男官房長官は、
 ・復興に向けて巨額の資金が必要なのは共通認識だ。政府としてもさまざまな検討は必要だが、財源も含めて議論するということだ。
 ・まずは復興構想会議で今の政府・与党の考え方にとらわれず議論をいただく。最終的には政治の責任だ。
としており【注④-B】、都合の悪い結果が出た場合には民主党政権はその結論を無視することを示唆しています。
このような態度の民主党ですから、野党との協議が上手くいくはずはありません。
玄葉光一郎民主党政調会長石破茂自民党政調会長は東日本大震災の復旧・復興に向けた平成23年度第1次補正予算案をめぐり、国会内で協議しましたが、意見が違いすぎるために調整は難航しそうです。【注④-C】
復興のための財源については、神戸震災の何倍もの費用が必要となります。
まずはバラマキ政策を止めるべきなのですが、その話を横に置いて「復興構想会議」で復興税が提唱されました。
これについては
枝野幸男官房長官
 ・まずは復興構想会議で今の政府・与党の考え方にとらわれず議論をいただく。最終的には政治の責任だ。
片山善博総務相
 ・(増税は)本来、政治が正面から国民と向き合い説得すべき分野だ。学者や有識者に正面から論じてもらうテーマではない。
玄葉光一郎国家戦略担当相
 ・すぐに増税は現時点で頭の中にない。復興債を出し、その償還財源を検討していくことではないか。
と、すでに反対意見が出ています。

また谷垣自民党総裁は、東日本大震災の復興に向けて政府が月内に新設する「復興本部」への参加を国民新党の亀井代表に持ちかけられたが、「会議の位置づけや権限が不明確だ」などの理由で拒否したようです。【注⑤-A】
「復興構想会議」については
小池百合子自民党総務会長
 ・非常に疑義を感じる。会議ばかり作り、魂を入れないでどうするのか。
山口那津男公明党代表
 ・大震災から1カ月が経過し目につくところが多々出てきている。首相の姿勢にもの申す。
井上義久公明党幹事長
 ・(東日本大震災や福島第1原発事故への菅直人首相の対応について)極めて強い憤りを持っている。このまま(菅政権が)続いて本当に震災復興ができるのか今後、冷静に判断しなければならない。
 ・(国民新党の亀井静香代表が呼びかけている政府の「復興実施本部」への参加については)権限、役割、他の政府組織との関係が全く明らかでない状況では判断できない。
と語りました。【注⑤-B】
民主党政権は、あれこれ言いながらも独善を続けたいのですから、調整が上手くいくはずはありません。
本当に調整する気があるのでしょうか?


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【政治】統一地方選
2011年04月17日 (日) | 編集 |
統一地方選の結果が出ました。
民主党惨敗……それが民意の示すところです。
しかし、それとは別に議会のあり方そのものに問題があるように思います。

そもそも議会のあり方が問題となるのは、議員の素養に関係しているのではないか?と思います。
議員になるのに一般教養等の基本的な試験もなく選挙に出ることが可能……そこが問題の根底にあるのではないでしょうか?
結果、議会中の居眠りや私語がなくなりません【注①-A】
そんな中、議会改革の議論は大きく進んでいるようには見えません(一部には見られますが……)。【注①-B】
まあ……議員定数にしても議員報酬にしても……自分のことを自分で決めるのが議会の制度ですから、キチンと機能するはずはありません。【注①-C】
その結果、議会改革を掲げた首長が出てきています。
しかし……本来は議員の中で処理すべき問題ですから、議会の運営コストが肥大化しているということに他なりません。
また、そのような状況は議会と首長の緊張感が高まるというメリットを生む反面、他の議案での対立のもとにもなり議論が進まないというデメリットも生んでいます。
そして名古屋での“河村流”のような二元代表制を無視するような手法が出てくることになります。

この“河村流”ですが、急速な失速を見せています。【注②】
そもそも“河村流”の成功は、まつりのような感じだったことが原因に過ぎません。
首長には『議会と議論して結論を出す』ことが求められるのですが、『自分の言い分が通らないと選挙』ですから、冷静になれば「変だ!」と気付くはずです。
キチンと考える時間があれば、成功するようなことではない……そういう意味では民主党のマニフェストと同じレベルのものでしかありません。

で……結局は求められているのは、各々の役割を果たすことができるだけの素養を持つ人なのでしょう。
東京都知事選挙で、発言の過激さから色々なことを言われることが多い石原氏が大差で4選を果たしました。【注③-A】
良いことばかりを言うわけではないにも関わらず圧勝できる……これが求められる人だということの証明でしょう。
そんな石原氏は、民主党の敗北について「しょうがないでしょうね。未熟な人たちの集まりだから」との一言。【注③-B】

この統一地方選の結果から、今後どのように風が吹くのか……期待と不安でいっぱいです。


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