【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【PC】トラックボール
2011年04月18日 (月) | 編集 |
私がパソコンを使うときですが……マウスではなくトラックボールを使います。

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マウスを使うことができないわけはありません。
それなりには使います。
でもトラックボールの方が使いやすい。

職場にも自前で持って行っています。
周りの人に「指が攣りそう」と言われることもありますが……。
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【政治】民主党政権 #01-20(責任)
2011年04月18日 (月) | 編集 |
つくづく民主党政権の能力不足には呆れます。
震災対応は大変でしょうが、それは「本来、"やらなければならないこと"を"しなくても良い"」という理由にはなりません

伊吹文明自民党元幹事長は、菅直人首相ら政府の震災への対応について「復興と原子力の安全は喫緊の課題だが、外交、経済など日常業務がなおざりにされている。一度に2つ、3つのことができない人はリーダーになるべきではない」と批判しました。【注①】
これが当然の感覚です。
日本という国は、日本という国だけ存在すれば成立するわけではありません。
鎖国をして、生活環境を変えて……をすれば話は別でしょうが、周囲との関係がなければ成立しません。
そういう意味では、震災対応だけしかできないようでは、能力が欠如していると言わざるをえません。
また松本剛明外相についても「何をしておるんだ。日本の製品であればみな買わないという雰囲気が外国にある。日本の立場を守っていくために正直なところを発信をしてもらいたい」と苦言を呈しています。
日本の国益を守る……それに震災対応は上積みされるものです。
それができないのであれば、国益を損ねているということに他なりません。

また管首相は、東日本大震災の発生後2週間、一度も記者団のぶら下がり取材に応じていません。【注②-A】
この大惨事への対応は、最終的には首相の責任で行うべきものですから、国民への情報発信や質疑応答は首相の仕事の一つです。
しかし……放棄しています。
また参院で問責決議を受けた仙谷由人民主党代表代行を官房副長官として政府中枢に復活させた件や自民党の谷垣禎一総裁にも入閣を要請した件……等のドサクサ紛れの行動についても国民への説明を果たしません
重要な発表は枝野幸男官房長官に説明を丸投げです。
無策無能……それ以外に当てはまる表現はありません。
ここまで責任を放棄している人に首相の座を任せておく……民主党は何を考えているのでしょう?
まあ……何も感じていないのでしょうが……。
西岡武夫参院議長は、東京電力の清水正孝社長が福島第1原子力発電所での放射性物質漏れ事故の発生以来、公の場にほとんど姿を見せていないことについて「極めておかしいというより、けしからんことだと思う」と述べ【注②-B】、強い不快感を示していますが、他人のことよりも自分が所属する党のTOPが表に出てこないことについて先に発言すべきでしょう。
この際、「事故以来、東京電力の責任者がこの問題について何のお話もないというのは、非常に不可思議というか、どう考えても分からない」と語っていますが、それは管首相にも言えることです。
そして、どちらが責任が大きいか……重いか……と言えば管首相ですから、まずはそちらに矛先を向けるべきです。

東日本大震災の対応ができるような体制を作れない政権に国会運営ができるはずはありません
子ども手当ての調整ができておらず、来年度どうなるのか?現時点でハッキリしていません(どうやら止める方向で調整しているようですが……)し、予定していた在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)に関する特別協定案の採決も調整不足で延期になりました。【注③-A】
Managementという行為は、調整するということがメインです。
調整できないようであれば、「管理能力がない」ということに他なりません。
そんな中、小池百合子自民党総務会長は、菅直人首相が細野豪志首相補佐官を原発災害担当相として起用する意向を公明党幹部に示したことについて、
 ・まやかしだ!
 ・誰を大臣にしようが、セカンドオピニオンがほしいからと言って専門家を何人雇おうが、結局はリーダーの問題だ」と指摘、続けて「もうガバナンス(統治能力)もないのだから、お引き取りいただくということではないか。
と菅首相の早期退陣を求めました。【注③-B】
現状から判断すると……これが普通の感覚でしょう。
参議院選挙に続いて統一地方選でも惨敗したのですから、国民の支持があるわけではない!のですが……「厳しい結果として真摯(しんし)に受け止める。(敗因は)統一選の後半が終わった時点で党の方でまとめると思うので、それを待ちたい」と責任論を回避する態度に出ています。【注③-C】
このような態度に谷垣禎一自民党総裁
 ・首相自ら出処進退を判断するときに来ている。今日までの東日本大震災への対応を見ると、これ以上、この体制でいくことは国民にとって極めて不幸だ。
 ・有事の際にリーダーを代えるのは愚策というのが一般論だが、(首相は)木の葉のごとく反応しているだけだ。どこまで一般論が通用するかだ。
 ・憲政の常道は何かよく考えたい。
と発言しています。【注③-D】
これに対して、枝野幸男官房長官
 ・各党各会派にさまざまな意見がある。真摯に受け止めながら、しっかりと責任を果たしていきたい。
 ・政治的発言とは別に、党派を超えて協力をいただいている。国民的視点から今後も協力をいただけると思う。
と言っています。
そこまでして権力の座にしがみついていたいのは、何かあるのでしょうか?
現状から考えると……無責任以外に表現のしようがありません。

この辺りについては、民主党内でも批判が出ています。
民主党の鳩山前首相と小沢一郎元代表が会談し、
 ・(東日本大震災や原発事故について)菅政権は対応できていない。
 ・(統一地方選前半戦の敗北について)菅政権への警告であり、政治家が責任を取るべきだ。
との認識で一致したようです。【注④-A】
これも当然の意見です。
政治が結果責任であるなら、誰かが責任を負うべきでしょう。
しかし……民主党現執行部は誰も責任を負いません。
で、統一地方選前半戦での民主党の敗北について、
小沢鋭仁前環境相
 ・選挙に負け続けている。企業経営では決算が一つの結果責任だが、政治の世界では選挙がまさにそれだ。1次補正が一段落すれば復興に向け挙国一致の政治体制をつくることが大きな課題となる。
村上史好氏
 ・野球でもサッカーでも、成績がふるわなければ監督、コーチが代わってチームを立て直すのは普通のことだ。
木内孝胤氏
 ・公正な組織運営をしないと何も前に進まない。
山本剛正氏
 ・我々は執行部の駒じゃない。
と批判が相次いでいます。【注④-B】
また原発対応については、
小沢一郎元代表
 ・(政府が福島第1原発事故の評価をレベル7に引き上げたことについて)チェルノブイリ並みになるのは分かっていたのに今さら何だ。遅い!
 ・今は国難であらゆる面で厳しい。政府の対応はバラバラだ。このままでは政治家として放っておけない。
と厳しい意見が出ていますし、震災復興については
鳩山由紀夫前首相
 ・政府は具体的なビジョンを早く出し、被災者に将来への安心を与えることが大切だ。具体的な姿が見えてこない。
 ・今の国政は国民の皆さんを十分に守ることができていなかった。痛烈な反省、申し訳ない気持ちを強く感じた。
と厳しい意見が出ています。【注④-C】
これらについて枝野幸男官房長官
 ・現実に多くの皆さんに苦労をかけている。(批判は)やむをえない。真摯に受けとめたい。
 ・課された役割である震災と原発の対応に総力を挙げる。
と述べ、進退問題を回避しています。

無責任とは少し意味合いが異なるのですが、呆れてしまったのはコレです。
民主党の小泉俊明衆院議員(国土交通政務官)が、衆院第1議員会館の多目的ホールを使って講演会形式の政治資金パーティーを開くことが分かったとの報道がありました。【注⑤】
議員会館は使用料が無料ですからオイシイのでしょうが、この時期ですから……どう見ても東京電力福島第1原子力発電所事故を利用しての資金集めとしか思えません。
政権与党に属する者とは思えない行動です。
今の時期、少しでもおかしなことをすれば野党の攻撃目標にされ、それは与野党合意への道を遠ざけます
と言うことは……東日本大震災への対応を阻害する可能性がある行為です。
与党議員がこんな意識では……話は進まないのは当然です。
しかも議員会館内で政治資金パーティーを開くのは認められていませんし、これについて小泉氏は「チラシに政治資金パーティーとあるのは間違い。大臣規範に触れるような大々的な政治資金パーティーではなく、内々の勉強会」と言い訳している状況です。
まあ……時期を考えれば、こんなことをすること自体が無責任だと思います。

民主党は……上も上なら、下も下……。
無責任の集団のように見えます。


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