【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【仕事】スキルアップ
2011年04月21日 (木) | 編集 |
何だか……自分のスキルアップを「誰かにしてもらうモノ」と思っている人がいます
色々と話をしていると「誰にも教えてもらっていない」とか「そういうことを勉強する機会がなかった」とか……。
でも、スキルアップは元々「させてもらうもの」ではなく「するもの」です。
わからなければ調べる、調べてもダメなら聞く……これが基本です。
必要な参考書があれば、図書館で借りるなり、本屋さんから購入するなり……いくらでも方法はあります。
「そんな時間はない」という人もいますが、他の人がしている以上、できないことだとは思いません。
大抵は「できない」のではなく「しない」だけです。

で、職場では……スキルアップしなかった人のシワ寄せは、スキルアップした人に行きます
会社によっては、仕事の量や質で支払額に差がある場合もありますが、そうでない場合も多々あります。
と言うより……「そうでない場合」の方が多いように思います(少なくとも私の周りではソウです)。
そうなると……スキルアップするために参考書を購入したりして出費し、時間を費やした上で、仕事は増える……でも支給額に反映しないという状況が生まれます。
これではスキルアップした人は損をするだけです。
そう考えると……スキルアップしなかった人にも応分の負担をしてもらっても良いように思います。。。
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テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【政治】民主党政権 #03-27(政権運営)
2011年04月21日 (木) | 編集 |
民主党の原口一博前総務相は、
 ・(菅政権の東京電力福島第一原子力発電所の事故対応について)高濃度の放射性物質を流さないためにどうすべきか。決断ができないのであれば、総退陣すべきだ。
 ・内閣を替えるのに3日かかる。(政権の対応を)見守りたいと思うが、長い時間は待てない。
と語りました。【注①-A】
国民の信任を得られないどころか、党内からも信任されていないのであれば、そろそろ身の処し方を考えるべきです。
民主党内では、鳩山前首相小沢元代表が再び連携し、菅政権への批判を強めています。【注①-B】
まあ……もともと民主党という政党は鳩山家の財と小沢氏の手腕で現在の地位を得たのですから、現状に満足するはずはありません。
それも……満足するどころか現状を見れば……管政権の体たらくが民主党の信用を失墜させているのですから黙っているわけにはいかないでしょう。
野党の攻勢に加えて、民主党内部からの攻撃【注①-C】……管政権は「裸の王様」状態になっていることに早めに気付くことが必要です。
自らの外国人権からの献金問題のような都合が悪いことはなかったことにして、権力にしがみつく……そんな人を誰が信用するのでしょう?
少しは本気で反省してほしいものです。

この動きに対して執行部は、民主-自民両党による党首会談を呼びかけ、延命をはかろうとしています。【注②】
岡田克也民主党幹事長
 ・(谷垣禎一自民党総裁が菅直人首相の退陣を求めていることについて)唐突感を持って受け止めた。
 ・そうならば野党第一党の代表として、首相とひざを交えてとことん議論してみたらどうか?
 ・政権に入る、入らないにかかわらず、信頼関係をつくっていただくことが非常に大事。余人を交えず色々な議論をぶつけてほしい。
と述べています。
しかし……そもそも信頼関係を築くだけの相手かどうか……。
石原伸晃自民党幹事長は「首相は電話で入閣を打診するなど、人間として問題がある」と述べ、同調する気配はありません。
能力が欠如しているにも関わらず権力にしがみつき、状況を悪化させているのでは、相手にしてもらえるはずはない……そんなことに気付かないのでしょうか?

原発問題も大きいのですが、地震/津波の後処理も大きな事案です。
今回の災害は、地震/津波/原発の3つが重なっています。
民主党政権がおかしいのは、原発対応だけに必死になっているところです。
また責任を東電に押し付けていますが、そもそも東電が負う責任は原発に関するモノだけであり、地震/津波についての対応は国が行わなければなりません
ここの切り分けが全くできていない
要するに……物事の整理整頓ができない……そういうことでしょう。
その結果……誤った情報を拡大します。
政府が東日本大震災の被災者向けの仮設住宅について「震災発生から2カ月で3万戸供給する」と掲げた目標について「3万戸完成」ではなく、「着工できる環境が整備された状態が3万戸」が正しかったことがわかりました。【注③-A】
普通に考えれば「供給可能な状態」は、相手に渡せる状態です。
この行為は被災者に希望を与えておいて、一気に絶望に落とす……そういう行為です。
民主党政権は、それを自覚しなければならない。
そんな中、小沢一郎民主党元代表は、
 ・(東日本大震災を巡る政府の対応について)非常に遅いし、不足している。国内的な実害と国際社会の信用低下で、二重に被害が大きくなった。
 ・今のままでは取り返しのつかない状況に陥る。非常に深刻だ。
 ・(今後の政局への対応について)今のような状況をさらに政治が続けていくことは許されない。思い切った政策を菅首相が決断して、皆で頑張ろうというのならいいが、そうでない場合は、政治家としてどうすべきか考えなければならない。
と述べました。【注③-B】
小沢氏を好きなわけではありませんが、まあ……真っ当な意見でしょう。
菅政権の東日本大震災への対応は後手後手になり、収束は時間任せになっています。
収束に向かっているように見えるのは、管政権の対応によるものではなく、時間が解決しているものです。
そのことを管政権は認識しなければなりません。
そのような状況ですから……与野党双方で政権の先行きをにらんだ動きが活発化しています。【注③-C】
管政権を支えようとしているように見えるのは、亀井国民新党代表だけです。
亀井氏は、
 ・菅さん(首相)がやっていることすべてが正しいとは思わないが、足らざる所を補うのが政党、政治家の務めだ。オールジャパンの復興体制を必ずやる。
 ・(谷垣自民党総裁に電話で)『朝廷』(菅内閣)がダメだから『幕府』を作ろうじゃないか。
と口にしています。
この人の何が本当なのか……よくわかりません……。
まあ……谷垣自民党総裁は会議の位置づけや権限が不明確だとして拒んだようですし、井上公明党幹事長も「権限、役割が明確ではない」と参加に否定的な見解を示しています。
まあ……公明党では「嫌菅」ムードが強まっています【注③-D】から、井上公明党幹事長の態度は仕方ないでしょう。
この環境では、大連立は無理でしょう。
与党関係者は、何とか自民党を懐柔しようとしていますが、上手くいきません。【注③-E】
【町村信孝元官房長官(自民党)-山岡賢次民主党副代表】
町村元官房長官
 ・民主党とは基本政策が一致せず、大連立は不可能だ。
山岡副代表
 ・(一般論として)菅首相が自ら辞めない限り、首相を辞めさせるには内閣不信任決議案を可決させる方法しかない。
【大島理森副総裁(自民党)-亀井静香国民新党代表・岡田克也民主党幹事長】
亀井国民新党代表
 ・首相は政治生命をかけて震災対策に臨む決意であり、復興基本法案も挙国一致体制でつくればいいという考えだ。
大島副総裁
 ・首相の権力に対する執着が、さらに首相への不信を高めている。
状況を打破したければ、相手の言い分に耳を傾けることが必要でしょうが……独善がモットーですから、どうにもなりません。

そして補正予算と財源についてですが、
岡田民主党幹事長
 ・国債を出すことになるが、将来の増税で返すという担保が必要だ。
石原自民党幹事長
 ・消費税を国債の償還財源に充てるのは反対だ。被災した方も消費税を払うからだ。
井上公明党幹事長
 ・償還財源は、消費税ではなく、連帯税のように負担できる人が負担する税であるべきだ。
【注④-A】し、議論が噛み合いません。
まあ……民主党内でも話がまとまってはいません【注④-B】から……また独善なのでしょうが……。
その噛み合わない与野党関係の中、政府は早ければ消費税を2012年度から3年間限定で3%引き上げ、8%とする方向で検討に入りました。【注④-C】
しかし消費税については、今後ますます進む少子高齢化に対応するための財源として考えられていたものです。【注④-D】
その会議の中で
日本経団連
 ・速やかに10%まで引き上げる。
連合
 ・社会保障目的税とし、段階的に引き上げる。
等の意見が出ており、『社会保障と税の一体改革』の基礎となるものです。
それを現時点で使ってしまえば、『社会保障と税の一体改革』そのものを考え直さなければなりません。
また復旧の話だけでなく、今後のRISK軽減のために「副首都」建設の議論を進めなければなりません。【注④-E】
そうなれば増税の前に『バラマキ政策の撤廃』をして、支出を抑えなければならないはずです。
それがあって……の増税議論のはずなのですが……。
しかし民主党内では、平成23年度第1次補正予算案の財源をマニフェストの見直しで捻出したことに抗議する動きが出ています。【注④-F】
無駄遣いを止めなければならない……その意識が希薄すぎます。
まあ……地震大国日本において、地震のRISKを考えないで作成したマニフェストなのですから……仕方ないのでしょう。
視野が狭い……それが民主党の限界です。
そんな民主党の党首は、延命に財政再建使っています【注④-G】から……最悪です。

しかし……この状況で大型連休中の外遊希望を口にする閣僚がいるとは……驚きです。
松本剛明外相は、4月下旬からの大型連休中に米国、欧州、アフリカを訪問する意向を表明しました。【注⑤-A】
その一方で民主党では安住淳国対委員長が、
 ・(同党所属の全衆院議員に対して)『東日本大震災に対応する補正予算、関連法案の速やかな成立に向け、ゴールデンウイーク期間中も精力的に国会審議を行う』と文書で通知し、事実上の禁足令を出した。
 ・海外出張についても『重要な国際会議以外は原則禁止』と指示した。
としています。【注⑤-B】
なんともチグハグな動きです。
まあ……民主党はダブルスタンダードが好きなようですから……。
天下り規制についてもダブルスタンダードを認めているようですし……。【注⑤-C】
ご都合主義内閣……。

野党だけでなく、マスコミも東日本大震災の対応の結果や統一選挙の結果を受けて、民主党政権継続に異論を持っています。【注⑥-A】
民主党内では、管政権の継続に異論が出ています。【注⑥-B】
桜井充財務副大臣
 ・何か言われると必ず正当性を主張する。反発を招くだけで首相を交代させろという声が出てくるのは当然。(メルマガにて)
 ・目的や権限を具体的に議論していない組織を増やしたから混乱している。(メルマガにて)
 ・首相は野党の意見を聞く姿勢を示してほしい。(野党が)辞めろと言いたくなるのも当然だ。要するに人としてどうかだ。
 ・首相は過剰に反応し、自分の考え方でねじ伏せようとするところがある。
 ・(首相は辞めるべきか?について)来週の国会でどう答弁するか見させてもらう。
羽田雄一郎参院国対委員長
 ・いろいろな本部があり、どこが最終的に取りまとめをしているのか分かりにくいとの話は党内にもある。
渡辺浩一郎衆院議員
 ・来週あたりに何か動きがあるかもしれない。
吉田治衆院災害対策特別委員長
 ・ガソリン価格がどんどん上がったら被災者にどう申し開きするのか。あんたら血も涙もないのか。
形ばかりで中身がない……それでもプラスマイナスゼロであれば良いのですが、マイナスでしかない……それは現状では『百害あって一利なし』だと見切られているのでしょう。
これでは復興も時間任せになるしかないのでは……と思います。


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