【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【Goods】MR-G
2011年05月09日 (月) | 編集 |
お気に入りの時計なのですが……
G-SHOCKのはずなのですが……
壊れました……。

MR-G.jpg

当然、修理に出しました。
ところが部品がないとのこと。
ということで……直りません。

悲しすぎます。。。
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【政治】民主党政権 #03-31(政権運営)
2011年05月09日 (月) | 編集 |
民主党内での亀裂が拡がる中、国民の目から民主党政権の罪を隠そうという意図からか……民主党の鳩山前首相小沢一郎元代表が会談し、
 ・党内が分裂しているように見られるのは良くない
 ・菅降ろしの動きは当面控えるべきだ
との考えで一致したようです。【注①-A】
しかし「政府の原発対応は問題だ」との認識でも一致しているようです。
これでは誰のための議員バッジなのか?……疑いたくなります。
所詮、民主党は国民の方を見ていない……そういうことなのでしょう。
ただ、鳩山前首相小沢元代表とは別の動きも出てきています。
菅直人首相を支えてきた玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)が首相に距離を置き始めました。【注①-B】
玄葉光一郎国家戦略担当相(民主党政調会長)
 ・強力に復興を進める体制は必要だ。政府にそういう発想がないのは『ダメだ』と申し上げた。
 ・私は岡田氏の幹事長の就任時に『支える』と約束したので約束を守る。岡田氏の意思を常に尊重し、支えていきたい。
 ・原子力安全委員会の見解だと紹介したはずだ。誤解を招く発言は控えてほしい。私は被災地の出身だ。最も危機感を持っている。
これが『ポスト管』を目指した動きなのかどうか……現時点ではハッキリしませんが、これまでの玄葉氏の動きとは方向性が変わってきているように思います。
まあ、小沢元代表も矛を収めたわけではなく、
 ・(東京電力福島第1原発事故への対応について)手をこまねいていて済む問題ではない。『政府の対応はこのままではいけない』という声を強くしていきたい。
 ・(菅政権の原発事故対応について)海に陸に空に地下に放射性物質(放射能)を垂れ流している。放射能漏れに歯止めをかけないと何をやっても効果がない。
と政府の対応を批判しています。【注①-C】
一箇所が収まりそうになると別の場所で火の手が上がる……これでは調整しきれないでしょう。

そんな中、参議院予算委員会が開催され、野党は震災や福島第1原発事故をめぐる政府対応の遅れを厳しく追及しています。【注②-A】
その質疑の中で、エネルギー政策を転換して「脱原発」を目指すよう方向での質疑をする議員がいるようです。
「原発が嫌だ!」というだけなら誰でも言えます。
しかし現実的には、それに代わるエネルギー供給はできません
それを国会議員が現実的な代替案もなく、「イヤだ!」と言っているようでは……レベルが低いとしか言いようがありません。
「現状では」という前提で言えば……、これはエネルギー政策の転換だけでなく、経済活動全体を転換させなければならない問題です。
要するに企業のあり方にも影響が出ることで、その延長線上には雇用の問題が出てきます。
そういうことまで考えているのでしょうか?
そういう低レベルの発言しかできない国会議員は不要です。
すぐに議員バッジを外すのが、国民のためです。
そして被災地任せの復興対応……。
石破茂自民党政調会長
 ・『地方の意見尊重』となると、全て地方首長の責任になる。国がもう少し前面に出るべきだ。
確かに地方の意見を尊重することは必要でしょうが、地方が機能していない状況でどうしたいのでしょうか?【注②-B】
結局、責任を負いたくないから何もしない……それが民主党政権の姿です。
管政権は「無責任政権」と言わざるをえません。

エネルギーと言えば、国は東日本大震災の影響から電力不足を鑑み、今年はクールビズを前倒しして実施することとしました。
しかし……国会が始まってみると、菅直人首相をはじめ、ほとんどが上着にネクタイの通常スタイルでした。【注③】
国が方針として打ち出している以上、ポーズでも何でも……格好だけは付けるのが呼びかける側の仕事です。
それをしないのは……そもそも電力不足自体を他人事としか考えていない証拠でしょう。

で……管首相ですが……。
先日も書いたのですが、共同通信社が先月末に行った全国電話世論調査の結果で、
 ・菅首相の交代時期について「直ちに退陣すべきだ」……23・6%(3月末は13・8%)
 ・原発事故について「首相が指導力を発揮していない」……76%
に達しています。【注④-A】
ここまで国民に「No!」と言われて、まだ権力にしがみついているのですから……何を考えているのでしょう?
あまりにも醜悪すぎます。
国会議員は、国民に信任されて権力と責任を負います
その意識が全くない!
そういう人には、首相どころか国会議員も辞してほしいものです。
先日から問題となっている小佐古敏荘東大教授の内閣官房参与辞任についてですが、そもそも参与に任命する際に直接面談していなかったようです。【注④-B】
任命については、民主党の空本誠喜衆院議員の推薦で起用したとのこと……。
管首相
 ・私自身はそれ以前に面識はなく、高い知見を持つ方だと誰もが言っていたので推薦を尊重して任命した
と述べています。
そして辞任時の対応については
 ・細野豪志首相補佐官との間で話をしていただいた
と語りました。
おいおい……どっちも他人任せですか……。
まあ……他人任せにしても最終的な任命責任は首相にあるのですから、この状況に対して責任を取るべきです。
しかし……こんな状況でも延命に必死です。
政府・民主党は、平成23年度第1次補正予算の成立を受け、6月22日までの通常国会の会期を延長せず、東日本大震災の本格的な復興策を盛り込む平成23年度第2次補正予算案を次期臨時国会に先送りする方向で調整に入りました。【注④-C】
岡田克也民主党幹事長
 ・現時点では何も決まっていない。
野田佳彦財務相
 ・復興構想会議の青写真を踏まえ、なるべく早く提出したいが確たることは言えない。
仙谷由人官房副長官
 ・(野党などが通常国会の会期の延長を求めていることについて)できることを的確にしっかりやっていくこと(が重要)だ。会期を巡る駆け引きみたいな話が出てくるのは望ましくない。
色々なことを言っていますが……実際には東京電力福島第1原発事故対応での迷走を受け、退陣を迫られることが予想されることから、2次補正を先送りすることで時間稼ぎを画策しているにすぎません。
こんな姑息な手段を使う人がTOPとは……。
これに対して野党は……。
石川博崇氏(公明党)
 ・あえて年金財源に穴を開けたのは税制抜本改革を推し進める踏み絵にするためなのか。政権運営を優先させる姑息な対応は震災に乗じた火事場泥棒だ!
山口那津男公明党代表
 ・政府が責任を果たさないまま会期を終え、2次補正を出さないことは許されない。会期中に出すかが一つの試金石になる。
衛藤晟一氏(自民党)
 ・あなたは復興にとり有害無益だ。一刻も早く退場してもらいたい。首相退陣が復興の第一歩だ!
井上公明党幹事長
 ・(衆院への内閣不信任決議案提出について)菅政権の震災対応には極めて強い憤りを持っている。当然そういう時が来る。
早急な復興が望まれているにも関わらず、時間稼ぎで延命しようとしている管政権。
これでは何のための国会なのか?誰のための国会なのか?……わかりません。
民主党のための国会、民主党議員のための国会……そんな国会から早く脱却してほしいものです。

民主党のための……と書いたものの……その民主党自体が、党として機能していません。
バラバラ……それしか表現のしようがありません。
TOP⇔幹部⇔組織員、各々が信頼で結びつかないのでは……。
TOP保身のために独断で突っ走る。
幹部はTOPを支えようとするあまり、または現在の役職にしがみつくためか……組織員の思いを顧みない。
組織員は不満を抱え、その不満は限界に達しようとしている。
これが民主党の姿です。
そもそも寄せ集め集団ですから、上手く行っている時はそれなりに機能しても、状況が悪化すればバラバラになることは予想できたことです。
しかも……それを調整するだけの人材がいない……。
網屋信介衆院議員
 ・政策調査会の意味は何なのか。政府一元化であれば一元化として、政策調査会で(議論を)やるな。
これは4月22日の衆院本会議前の民主党代議士会での発言です。
ポーズだけの議論をし、議論したというアリバイを作り……しかし結論は最初から決まっているのでは、不満が出ても仕方がありません。
独善……それが民主党のカラーであるとすれば、現TOPと現執行部は、それを最もよく顕現させていると言って良いでしょう。
しかも、失策は他人に責任を押し付けるという無責任さですから、信用されるはずはありません。

とは言え、これまで失策続きで状況の悪化を招いていながら、無責任にも権力にしがみついているのですから……この人には責任感という言葉はないのでしょう。
また、こんな人をTOPの座に居続けさせる民主党という政党も、何を考えているのでしょう?
この人たちの思考回路には、国民という概念はないのかもしれません。

こんな人たちに国を任せておいて良いのか……と思います。


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【健康】ユッケ騒動
2011年05月09日 (月) | 編集 |
焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」の集団食中毒で、一連の集団食中毒での4人目の死者が出ました(2011年5月5日時点)。【注①】

これについては色々なことが言われています。

まず問題になっているのは、衛生管理の問題です。
これは提供業者(焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」)だけでなく、納品業者も含まれます。
両者については、捜査によって『適切な管理がなされていたのかどうか?』が明らかになることと思いますので、現時点でドウコウ言うつもりはありません。

ここで書きたいのは、法的な問題についてです。
これについては、罰則規定を盛り込んだ法整備がなされていないことが問題視されていますが、何でも法で規制することの是非を考えたことがあるでしょうか?
法整備をするということは、その実効性を担保しなければなりません。
これが担保できるのか?ということを考えなければなりませんが、蓮舫行政刷新担当大臣を始めとして、そこまで考えて発言しているようには思えません。
法整備を行い、それに実効性を持たせるということは、それを運用するための人員を確保しなければなりません。
まずは『文章を書けば良い』というものではないということを認識しなければなりません。
食材を取り扱う業者(店舗を含む)が日本中にどれだけあるでしょうか?
そこをどれだけの人員で対応しようとしているのか???
多分、文章だけ作って、あとは都道府県なり市区町村なりに丸投げしようとしているのでしょうが、それだけの人材や人員が確保できているのでしょうか?
それとも『電話でも何でも……とりあえず……で良いから、聞き取り調査をすれば、"規制している"というアリバイはできる』という発想なのでしょうか?

そもそも……相手は目に見えない細菌です。
また影響(被害)を受けるのは、人体です。
どちらも人工物ではなく、自然物です。
これを忘れてはいけませんが、どうも……機械と同じ発想から抜け出せていないように思います。
この4件目の死亡例では、家族5人で店を訪れ、全員がユッケなどを食べましたが、他に入院が2人いますが、食中毒症状が出ていない者もいます。
これが何を意味するか?と言えば、当たり前のことですが『個体差がある』ということです。
そういう意味では、インフルエンザ対策と同じ意識を持つ必要があります。
しかしインフルエンザの流行について、全国で相当数の死者や重症化する者を出しながらも法的な規制は行われていません
インフルエンザは空気感染ではありませんから、『マスクをしなければならない』と決めるだけで、感染リスクが高い人への影響は格段に小さくなります。
そういう意味では……感染リスクの高い人にとっては、生肉の衛生管理と同様で重要なことのはずですが、大差ないことです。
また新型インフルエンザについては、あれだけ騒動になったにも関わらず、『喉もと過ぎれば……』で今年になってから感染リスクが低い者は感染防止をしているようには見えません
これが日本の衛生意識です。
そもそも……とは言いたくないのですが、そういうレベルの意識しか持っていないのですから、『法規制にどれだけ効果があるのか?』について疑問がありますし、『それを運用するためのコストに見合うだけの効果があるのかどうか?』も疑問です。
多分、「コストの問題ではない!」と言う声が出てくるでしょうが、制度を運用するには無料ではできません
その意識が欠けているから、有名無実なモノがたくさんできてしまっています。
また、あまりにも規制の数が多いことから、知らないことも多々あります。
それでは意味がありません。

要するに……コストの問題を議論しないままでは、実効性が担保された法規制という話は成立しないということです。
そういう意味では、今の時点で『法規制』という声を挙げている議員官僚については、『規制しているというアリバイを作りたい』というレベルの話でしかないことを知っておく必要があります。

そもそも……ですが……。
私は、祖父母に育てられたようなもので、「生肉は危ないから、食べるな!」とか「キチンと火を通した肉を食べろ!」とか……言われて育ちました。
ですから生肉を食べるという習慣がありません。
当然、焼肉に行った際には、キッチリ火を通さなければ食べません。
多分、そう言われて育った人は多いと思いますが、どういうわけか生肉を食べるようなことが一般化(お店のメニューに普通に載っているということは、そういうことなのでしょう)しています。
これは核家族化の影響なのかどうか……。
まあ……核家族化を望んだのは各々の家庭ですから、そういう選択をした以上は、それによって発生するRISKは各々が背負うことになります。
またコミュニティーの崩壊により、知恵の継承が途切れてしまったことも影響しているのでしょう。
しかし、そういう環境を望み、居住するのも選択なのですから、そのRISKも各々が背負うことになります。

世の中に『ゼロ・リスク』はありません。
もし『ゼロ・リスク』を望むのであれば、あらゆるモノの値段は2倍では足りないでしょう(人件費に影響しますから)。
そうなると考えなければならないのは、その『RISKとどう付き合うのか?』ということでしかなく、その向き合い方が知恵の中に存在しています。

 helth(S).jpg
 (この絵については、こちら

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【注①】
 ※参考URL:ユッケ食中毒、富山の70代女性死亡 死者4人に
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