【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【武道】拳の回転 #04
2011年05月10日 (火) | 編集 |
前回【注①】の続きです。

人間の身体は、内側に使うと力が出やすいようになっています。
例えば、正面を向いて立った状態で、所謂「前習え」の状態から誰かに腕を外側・内側に動かしてもらいます。
そうすると
 ・内側に動かされる時は、抵抗しにくい。
 ・外側に動かされる時は、抵抗しやすい。
ということがわかります。
要するに「内側へは力が入れやすい」が「外側には力が入れにくい」ということです。
これは回転運動でも同じです。

拳を回転させる時、尺骨を回転軸にすると……回転軸から小指側と親指側を比較すると親指側の方が体積が大きいことは誰の目にも明かです。
"大きな体積のもの"と"小さな体積のもの"を振り回して、何かに当てた時に"大きな体積のもの"の方が威力が大きいことも理解できると思います。
その大きい体積側を内側に振り込む(絞り込む)ことにより威力を増加させること、それも薬指を軸に回転させることの意味です。

(続く)

 budo.jpg

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【注①】
 ※参考:【武道】拳の回転 #03
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