【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】まーふぃー
2011年05月23日 (月) | 編集 |
今日も引っ付いています。

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毎日毎日……こんな感じです。

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【政治】民主党政権 #26-05(原発)
2011年05月23日 (月) | 編集 |
このブログで何度か触れていますが、今回の原発事故については、
 (A).自然災害によるもの
 (B).管政権の判断ミスによるもの
 (C).東京電力の事故発生時の想定不足によるもの
に分けて考える必要があります。

最近になり東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発1号機について、3月12日に東電は原子炉への海水注入を開始したにもかかわらず菅直人首相が「聞いていない」と激怒したとの情報が入り、約1時間中断したことが政界関係者らの話で分かりました。【注①-A】
これにより管首相の一言が、被害を拡大させたとの見方が出ています。
時系列に並べてみると
【3月12日】
 (1).18時頃 :炉心冷却に向け真水に代え海水を注入するとの首相指示が出る。
 (2).     班目春樹原子力安全委員会委員長が、首相に海水注入で再臨界が起きる可能性を指摘。
        (ここが問題となっているところです)
        いったん指示(1)を見送る。
        (結局、指示は出ていないということ)
 (3).18時  :原子力安全委と経済産業省原子力安全・保安院に対し、海水注入による再臨界の可能性について詳しく検討するよう指示。
        併せて福島第一原発から半径20キロ・メートルの住民に避難指示を出した。
 (4).19時 4分:東電は現場の判断で海水注入を開始。
 (5).     これを聞いた首相が激怒したとの情報が東電に入る。
 (6).19時25分:東電側は首相の意向を受けてから判断すべきだとして、海水注入を停止。
 (7).19時40分:原子力安全委から「海水注入による再臨界の心配はない」と首相へ報告。
 (8).19時55分:首相から海江田経済産業相に対し海水注入を指示。
 (9).20時20分:海江田氏の指示を受けた東電は、再臨界を防ぐホウ酸を混ぜたうえで注水を再開。
となるようです。
臨界はウランの核分裂が次々に起きている状態で、原子炉内での臨界には水が必要ですが、1号機は大震災直後に制御棒が挿入されており、水が存在しても臨界にはなりにくい状態となっていました。
東電が発表した資料によると、それ以前に注入していた淡水が足りなくなったため、東電が1号機の原子炉への海水注入を決め、震災翌日の3月12日の午後7時4分に開始されたようです。
これについては
谷垣禎一自民党総裁
 ・仮にそのことが事態の処理を遅らせたとすれば、人災という面が非常にある。
 ・海水の一時中断が事態の打開にマイナスの影響を持っていたとすれば問題にせざるを得ない。国会で事実関係がどうだったかを確かめないといけない。
安倍晋三元首相
 ・『海水注入の指示』は全くのでっち上げ。
 ・首相は間違った判断と嘘について国民に謝罪し直ちに辞任すべき。
大島理森自民党副総裁
 ・(海水注入が一時中断したのは政府の指示を受けた措置だとの認識を示し)止めたのは菅直人首相だ。その結果、こんな大きな災害になったならば辞任するのが当然だ。
と追求の構えです。【注①-B】
一方の与党は、この状況について
枝野幸男官房長官
 ・安倍氏の発言が偽メール事件にならなければいいが。
細野豪志首相補佐官
 ・事実に基づかない。
 ・原子力安全・保安院には口頭で連絡があったが、官邸には届かなかった。首相が激怒することもない。
首相周辺
 ・激怒はしていない。安全を確認しただけだ。
火消しに躍起です。
しかし過去に発表した政府資料を都合良く訂正しており、疑念は深まるばかりです。【注①-C】
それに……上記のような発言をしたにも関わらず……
枝野官房長官
 ・(注入中断への政府の関与について)私の記憶にはまったくない。東電に対して早くやってほしい、というのはたくさんあったが、やっていることを止める話があれば、当然記憶に残っている。
 ・(班目氏が進言したかどうかについて)正確な記憶はない。専門家が(再臨界の可能性を)指摘し、ホウ酸を入れれば大丈夫で、準備しているはずだという話があったことが記憶に残っている。
細野豪志首相補佐官
 ・(班目春樹内閣府原子力安全委員会委員長が菅首相に「再臨界の危険性がある」と進言したされていることについて)班目氏自身がそういうことを言った記憶はある。
と既に発言内容にズレが出てきています。【注①-D】
しかも……班目春樹内閣府原子力安全委員会委員長は、東京電力福島第1原子力発電所への海水注入が菅直人首相の発言を契機に中断したとされる問題で、政府発表に反発し、福山哲郎官房副長官文言の訂正を求めました。【注①-E】
政府発表
 ・訂正前……班目氏が首相に『海水注入の場合、再臨界の危険がある』と述べた。
 ・訂正後……そういう(再臨界の)可能性はゼロではない。
班目春樹内閣府原子力安全委員会委員長
 ・そんなことを言ったら私の原子力専門家の生命は終わりだ。名誉毀損(きそん)で冗談ではない。
 ・(真水を)海水に替えたら不純物が混ざるから、むしろ臨界の可能性は下がる。
 ・再臨界の恐れなど言うはずがない。
おいおい……民主党政権の発表は、ウソばかりですか???
これでは何が本当なのか……何を言っても信じることはできません
まあ……与党内からも
鳩山由紀夫前首相
 ・事実が必ずしも国民に明らかにされていない。重く受け止めなければならない。
と批判の声があがっていますから、与党内にも政府や執行部に対する疑念は存在していますが……。
これらの状況に政権内部からも
細野豪志首相補佐官
 ・いよいよ検証の時期に入った。ここは覚悟を決めなければならない。
という声が出始めていますし……。【注①-F】
いくら管政権が言い訳をしても、周囲に人間がいたのですから言い訳が成り立たない状況になっています。
省庁幹部
 ・いかに官邸が情報を止め隠してきたか。全部国民に克明に明らかにすべきだ。
官邸筋
 ・首相が誰かから『海水にホウ酸を入れてもしようがない。むしろ有害だ』と聞いた。原子力安全・保安院も東電も『ホウ酸が必要』と訴えたが…。
「原子力の専門家」と口にしながら、このザマでは……。
そもそも原子力は最先端技術を使っていますから、数十年前の知識は既に「大昔の常識」でしかないということに気が付きません。
要するに「中途半端な知識は、邪魔になるだけ」ということで、その結果が被害の拡大です。
こうなると野党の攻勢は強くなります。
谷垣禎一自民党総裁は、衆院東日本大震災復興特別委員会の質疑に立ち、東京電力福島第1原子力発電所事故の発生直後の海水注入停止やベントの経緯を中心に初動対応をただします。
谷垣総裁は、当初、ベントのタイミングや事故直後から緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の予測図が首相官邸には送信されていた問題などを中心に首相を追及する方針でしたが、20日に海水注入停止問題が発覚し、そこに狙いを定めることにしました。【注①-G】
谷垣禎一自民党総裁
 ・覚悟を決めて臨む必要がある。
大島理森自民党副総裁
 ・(海水注入停止問題について)(注入を)止めたのは首相だ。その決断の結果、こんな大災害になったなら辞任は当然だ。
 ・リーダーに資格がないなら、国益のため代わってもらうことに最善を尽くすのが野党の仕事だ。
いずれにしろ政府発表したものを御都合主義で訂正するなど許されるはずはなく、間違った発表をしていたのであれば、それに対する責任の所在を明らかにしなければなりません(まあ……確認しなかったのですから、政府の責任でしかなく、最終的には首相の責任になるのですが……)。
そのような対応を続けてきたため、「新報道2001」の世論調査の結果は以下の通りでした。【注①-H】
【問】政府の原発事故に対する情報公開は信頼できるか
 ・信頼できる     13.0%
 ・信頼できない    82.4%
 ・その他、分からない 4.6%

そもそも……この状況で政府発表が信用できないのであれば、何を信用するのでしょう?
そういう意識がないのであれば、政府は既に国民の方を見ていないという証拠です。
とにかく保身しか考えていないのであれば、すぐに辞するのが国のためです。
民主党や一部の人のための政府でしかないのであれば、不要です。

そもそも東京電力の賠償については、免責論が消えません。
この理由の一つが、上記を始めとする管政権の対応ミスによる被害拡大が挙げられます。
また被害賠償を進める上で、その前提になる原子力損害賠償法の解釈が不確定要素になっています。
要するに……地震と津波の規模が「異常に巨大な天災地変」であれば免責されますので、それをどう評価するのか?という点が論点になっているということです。【注②-A】
そもそも原子力損害賠償法では、原発事故を起こした事業者は上限のない賠償責任を負うと定められているものの、「異常に巨大な天災地変」が原因ならば免責されることとされています。
そこで今回の地震~津波が「異常に巨大な天災地変」に該当するのかどうか?で議論が割れるわけです。
普通に考えれば、今回の地震~津波は「異常に巨大な天災地変」に該当することになるでしょう。
そうなると国費での補償が必要となります。
バラマキ4Kにより財源不足の状態ですから、民主党政権としては負担しないように世論を誘導しなければなりません。
これが状況が進まない原因です。
しかし、この民主党政権の状況に追い打ちをかけるように電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)が、政府が決定した東京電力福島第1原子力発電所事故の損害賠償支援枠組みについて異議を申し立てます。【注②-B】
八木誠電気事業連合会会長
 ・原子力は国策でやってきた。被害者に迅速で十分な補償を行うには、東電だけでなく国も負担すべきだ。
 ・原子力損害賠償法では、国による援助が明記されている。国の負担は交付国債だけでいいのか。
 ・各社の負担金は株主や顧客に説明できるよう(金額や方法を)明確にする必要がある。
まあ……おっしゃるとおりでしょう。
これにマトモに反論できるとは思えません。
また言い訳に終始するのでしょうか?

言い訳といえば……今後、問題になる可能性を秘めているのが中部電力浜岡原子力発電所の全面停止要請の手法です。
これについては、今後、さらに追求されると思われ、それについても見苦しい言い訳が聞かれるのではないか?と思います。
この件については、あまりにも説明不足……その根拠も経過もですが……であり、これは国内に留まらず、国外への影響も大きいものです。【注③】
この根拠や決定過程が明らかにされないのでは、「思い付き」と断じるしかありません。
浜岡原発を止めることについては、海外への配慮の欠如が目に付きます。
まあ……海外への配慮の欠如は、そもそも外交下手で東日本大震災前からボロボロになっている状態であり、東日本大震災以降にはとりわけ目についているだけなのですが……。
中部電力浜岡原子力発電所の全面停止要請について、中国では国営新華社通信が菅首相の発表を英語版のみで速報しました。
中国では、現在13基の原発が稼働し、今後も増設が予定されており、原発の安全性を否定しかねない首相の唐突な発表が地震の多いアジアの原発立地各国にどんな影響を与えるか、配慮を欠いたと言わざるを得ません。
そもそも原発をトップセールスで海外に売り込む政策を推進してきたのは他ならぬ民主党政権です。
菅首相は昨年10月、ベトナムのグエン・タン・ズン首相とハノイの首相府で会談し、ベトナムが新たに建設する原子力発電所2基の建設を日本が受注することで合意しています。
そんな中での唐突な要請です。
日本は、高品質で安心・安全な商品を海外に提供し続けることで輸出大国として地位を築き上げてきました。
それを管政権は破壊してしまいました。
要するに国益を害したわけです。
今回の要請には、その前に海外ユーザーの諸外国に納得いく説明を行わなければなりませんでした。
しかも……未だに『決定の根拠』も『決定の過程』も明らかにしていません。
そんな中で外交下手な民主党政権が、海外に対する充分な説明ができるとは思えません。
結論を言えば、今回の唐突な要請で国際的な信用は失墜しましたし、このまま説明をしなければ今後も失墜は続くでしょう。
それは民間の商いを邪魔することですから、
 ・景気の悪化
 ・リストラ
 ・倒産
等を引き起こすことになるでしょう。
これらは政権維持のために国内にしか目を向けず、国民への人気取りに励んだ結果、海外への配慮がなされなかったことから続く、国民への不利益の一部です。
海外への配慮がなされなかったことについては、4月に東京電力が福島第1原発の低レベル放射能汚染水を海に放出した際、在日各国大使館向けの連絡が放出後だったことが判明し問題となりましたが、政権維持のための国内人気取り優先の発想はこれだけではありません。
2011年度第1次補正予算をめぐっても、政府・民主党は、諸外国向けの政府開発援助を1000億円削って財源に充てる方針で臨みましたが、野党からの批判を受けて削減幅を500億円に圧縮しました。
これは、民主党政権の外交への熱意に疑問符が付く対応だったと言えます。
そして……津波被害で多数の死者・行方不明者を出した今回の震災では、海外の多くの国から義援金の拠出や救援部隊派遣の申し出がありました。
津波が港から約1キロ内陸の高台にまで押し寄せた宮城県女川町では、インドの国家災害対策局対応部隊が捜索活動を展開しました。
この地域は、自衛隊も活動を見合わせた地域です。
そこで死者への弔いから器具を用いず遺体を体で包むように抱きかかえ、がれきが積み重なった水の中から運び出す作業を展開したのがインドの国家災害対策局対応部隊です。
ここで民主党は受け入れるだけであり、そのような作業に対してインド大使館を訪れ、積極的にお礼をいって回ったのは、自民党の森喜朗元首相でした。
こういう心遣いがないのが民主党政権です。
まあ……あんなウソで塗り固めたものを政権公約=マニフェストとして国民に提示できるのですから、『心がない』のは当然でしょう。
言ってみれば……あの衆院選は、民主党が国民に仕掛けた『マニフェスト詐欺』みたいなものですから……。
しかし、そんなことができる以上、民主党に心があるとは思えません。
そんな人たちに国を任せることはできません。


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【武道日記】スランプ
2011年05月23日 (月) | 編集 |
スランプと言えば……柔道教室に通っている中学生も、スランプになったようなことを言っていました。

この子のスランプの原因は、中学生になって力(筋力)が強くなったことだろうと思います。
それによって、これまでできなかったことが筋力任せにでもできるようになってしまったこと……その反面として型が崩れてしまっていることにあるのだろうと思います。
筋力が強くなる時期は、それまで出来なかったことが出来るようになりますから、色々なことをするのが面白い時期です。
しかし……骨筋の変化が大きい時期ですから、無理をすると後々まで残るケガをします。
そういう意味では、じっくり練る時期ではあるのですが、大会というものがあり、それが楽しみになってしまうと、そうも言ってはいられません。

話がズレましたが、骨筋の変化に頭(脳)がついていっていない状況なのが原因の一つです。
これにより技のタイミング(全体も……各部分の連動も……)にズレが生じているのだと思います。
そして、このような状態は自分にだけ起きるものではなく、相手にも起きています。
それまで筋力では抵抗できなかったことが、筋力で抵抗できるようになりますから、技を仕掛けるのが難しくなります。
そこで無理をすると……お互い(技を掛ける側も掛けられる側も)にケガをするRISKは高くなります。
それはそれで考えなければならないのですが……。

そうなった時に技のエッセンスを身につけていくことになります。
武道で相手を崩す場合、「相手を投げたい方には崩すな」と教わります。
柔道で言えば、背負い投げは「前方に崩すな!」ということですし、大外刈りは「後方に崩すな!」ということです。
これができるようになるかどうか……が、一つのヤマになります(特に競技者としては……)。
そして、これが説明できるようになるかどうか……が、次のヤマになります(特に指導者を目指すのであれば……)。

そんなことを考えながら、色々と話をしました。。。
まあ……小学生に教える時と中学生に教える時、高校生に教える時……、また初心者に教える時、経験者に教える時……、相手によって伝えなければならないことは変わりますから考えることは多いのですが……。


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