【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】こうめ
2011年06月05日 (日) | 編集 |
本日も風呂でくつろぐ"こうめ"さん。

ume@201106furo01B02.jpg

風呂に湯が入っている間は、こんな感じでユックリしているのですが……。

ume@201106furo01B01.jpg

湯を抜いた途端……。

ume@201106furo01B03.jpg

湯船に飛び込みます。
これで今日もビチャビチャです。
"こうめ"、風呂から出たらドライヤーだからなあ~。

ume@201106furo01A01.jpg

で……ちょっと偵察……。

スポンサーサイト



テーマ:日記
ジャンル:日記
【整体日記】整体講習会
2011年06月05日 (日) | 編集 |
本日、午前中は昨日に引き続いてイベントのお手伝いをして来ました。
昨日とは空模様が変わっており、少し暗かったので降雨を心配していましたが、何とか一日もちました。

で、午後の整体講習会に併せて帰宅しました。
講習会の会場が我が家なので、少しだけ準備が必要です。
今回も県外からも先生方が参加されて、充実した講習会になりました。
もともとは……色々な場面を想定し、個体差(施術者/被術者いずれも)を想定し……色々な技術を学んでいきます。
しかし普段使用する技術は、得手不得手や好みによって偏りが出ます。
そうなると、かつて教わった頃にはキチンと覚えていたことでも、普段使用しなければドンドン忘れてしまいます。
そういう技術のブラッシュアップは絶対に必要だと思います。

今回も充実した時間を過ごすことができて良かったと思います。

 JTCA@fukurou sensei(S)
テーマ:日記
ジャンル:日記
【政治】民主党政権 #03-38(政権運営)
2011年06月05日 (日) | 編集 |
嘘つき首相に与野党を問わず、厳しい声が上がっています。
まあ……あの状況から判断すれば、退陣を前提に話がされていたと判断するしかないでしょう。
それ以外には考えられません。
本当に醜悪な姿を見せてくれる管政権。
その姿を次の世代に見せること……それ自体が政治不信の原因です。

与党の反管政権・反現執行部からは……。【注①】
鳩山由紀夫前首相
 ・約束を守るのは当たり前。できなかったらペテン師だ。人間として基本にもとる行為をするのならば即刻辞めていただくよう導かねばならない。
  →あなたもマニフェスト詐欺の主犯なのですから……そう考えると民主党TOPは嘘つきというのが条件なのでしょうか?
 ・(小沢元代表との電話で)政治家同士の約束は必ず守らせます。しっかり決着をつけますから信じてください。
  →マニフェストという国民との契約を守らなかった人が……。
  →やはり国より民主党が大切だと……そういうことなのでしょうか?
平野博文元官房長官(首相と鳩山氏が交わした「覚書」をまとめた)
 ・退陣を前提としたものだ。
  →作った人が言うのですから間違いないでしょう。
  →やはり管政権は「言い訳内閣」か「嘘つき内閣」か……。
 ・2次補正は1か月もあれば出来る。(原発対応は前提条件では)全くない。
  →もう言い訳はできないでしょう。
  →それでも権力にしがみつくのであれば、民主党が党として責任を取ってもらいたい。
輿石東参院議員会長
 ・(危険分子である小沢一郎元代表を「除籍処分」しようとした際)それならば俺はバッジを懸けて戦う!
  →善し悪しに関わらず……今の民主党に小沢元代表は「必要悪」なのかもしれません。
  →そもそも異分子の存在を認めることができない集団は、自然崩壊するしかないのですから、「必要悪」の内包を認めることも必要だと思います。

野党からは……。【注②】
谷垣禎一自民党総裁
 ・復興基本法案には協力するが、それ以上の協力は出来ない。
  →それはそうでしょう。
  →何でも協力するのでは、政党が分かれている意味がありませんから……。
 ・死に体政権にはこれ以上の協力はできない。
  →現状では、国内も国際的にも何も動かなくなりますから、現体制の継続はそれだけで国益を害しています。
  →国益を守るべき国会議員がするべきことではありません。
  →議員辞職までさせてほしいと思います。
石原伸晃自民党幹事長
 ・(菅首相の退陣時期について)月内には退場していただく。
  →国益を害するようなTOPには、早々に退場してもらってください。
 ・年内や(来年)春など期限を区切って協力し、国難に立ち向かう。自民党から閣僚が入る大連立でもいいし、閣外から協力する形でもいい。
 ・新しい態勢を作る。大連立と閣外協力と2つ(選択肢が)ある。新しい、信頼できる仲間でやりたい。
  →能力が高い人が集まって、国難を乗り越える道を示してください。
  →今、必要なのは、そういうTOPチームです。
 ・(参院への首相問責決議案の提出について)首相が辞めなければ、参院自民党執行部と相談して出すことになる。
  →恥ずかしいので、嘘つきを国のTOPに置いておかないでください。
 ・6月中に辞めてもらいたい。菅さんが辞めなければ各野党の協力を得て問責決議案を通す環境をつくる。全党を挙げて頑張る。
  →明日にでも辞めてもらいたいものです。
 ・やり方次第で民主党からも20人は賛成してくれる。
  →もっと……でしょう……。
 ・6月頭に『辞める』といってから1カ月レームダックの首相のままでは物事が進まない。役所もおっかなくて動かない。月末が焦点になる。
  →国内も国際的にも何も動かなくなりますから、現体制の継続はそれだけで国益を害することです。
  →その前提で動いてほしいものです。
石破茂自民党政調会長
 ・民主党内には不信任に賛成する度胸のある人が(多く)いなかった。国家より自分の議席が大事な人がこれだけいましたということだ。
  →国益よりも党益……それが民主党という集団の理念でしょう。
  →そんな集団を政党として認めるのか?
  →その根本的な法改正まで考えてほしいものです。
山本一太自民党参院政審会長
 ・(マスコミ)各社が早期退陣と書いた。退陣表明でいいのですね。
  →状況から考えると、そうでしょう。
 ・内閣不信任決議案を否決するために、首相が使ったやり方は政治的な詐欺じゃないか。ひきょうで、姑息なペテンだ。
  →詐欺的行為ばかりやっているのが管政権ですから……。
  →またか……って感じですが……。
  →こんな人が日本のTOPかと思うと……最低です。
 ・辞めると分かっている人と、特例公債法案や2次補正はできない。
  →それはどうでしょう。
  →これが国内だけでなく、国際的にも同じように思われては現政権の継続は国益を害することでしかありません。
 ・何が何でも、この政権を倒さないと日本のためにならない。参院は悪役を演じる覚悟でいく。
  →悪役は別にいますから……。
自民党幹部
 ・首相のクビを替えて出直してこい、ということだ。
  →それ以前に……民主党という国益を害する集団を何とかしてほしい……と思います。
渡辺喜美みんなの党代表
 ・死んだオヤジは『だましてもいけないが、だまされてもいけない』と言っていた。
  →民主党政権は『マニフェスト詐欺』から始まりました。
  →どこまで詐欺が続くのでしょうか?
 ・(首相の進退を巡り)誰かがだまし、だまされた人が自民にも民主にもいた。まっとうな政治をつくらなければいけない。
  →そういうことでしょう。
  →政府を信用できないのでは……。
 ・この末期症状にあって、増税特攻隊みたいなものが出撃しつつある。民のかまどがどうなっているか、まるで分かっていない。
  →
舛添要一新党改革代表
 ・評論家じゃないんだから、思い付きの提言をしたり、空想的、ユートピア的なことを言うのは許されない。評論家なら政治家という職業を去るべきだ。
  →政治家になるための試験をしましょう。
  →高額の報酬を受け取るのですから、それぐらいは最低限してほしいと思います。

これに対して管政権からは……。【注③】
菅直人首相
 ・メディアがどう表現するかまで、私がどうこうすることではない。
  →何でも他人の責任にするのは止めてほしいものです。
  →都合が悪いことは誰かに責任をなすりつける……。
  →その繰り返しです。
 ・そうした表現をされるのは適切ではない。(原発事故の対応など)一定のメドがつくまで責任を果たしたい。
  →そういうことは被害を拡散させた責任を取ってから口にしてほしいものです。
  →責任という言葉の意味、わかっていないでしょう……。
  →嘘つきに責任も何もないでしょう。
 ・党内のいろんな人の意見を聞きながら(政権運営を)やっていきたい。
  →それをしなかった結果が現状です。
  →まずは責任を取ってから口を開いてほしいものです。
 ・(民主党幹部が首相に歴代首相経験者を回って知恵を請い、協力を仰ぐべきだと進言したところ)今さらおれが頭を下げるのか。小泉、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎なんかに『知恵を借りたい』と言わなきゃならないのか!
  →無能なのですから、そうすべきでしょう。
  →それさえできないのでは……無能未満ですね……。
 ・よく『心がない』とか『信がない』とか言われるが、私なりに言葉には責任を持ってきたつもりだ。
  →「責任」という日本語が理解できないようですね……。
  →一般教養の試験を受けてから国会議員になってください。
枝野幸男官房長官
 ・そう遠くない時期に(後任に)継ぎたいという首相の意思ははっきりしている。長く居座るつもりはない。
  →また……口だけですか?
  →ウソばかり言ってきたのですから、信用できるはずはありません。
 ・(9月の日米首脳会談について)(首相は)自分が出る趣旨のことは言っていない。
  →でも、出ないとも言っていません。
  →今回の「辞める/辞めない」騒動と同じでしょう。
  →ハッキリ「出ない」と言い、署名捺印しない限りは信用できるはずがないでしょう。
安住淳民主党国会対策委員長
 ・首相は夏頃をメドに重大な決断をすると考えている。
  →また口だけですか?
  →狼少年の話はご存じですよね?
 ・もう少しかみ合えばと思ったが、言いっ放しで残念。退陣がまずありきでかみ合わない。街頭演説を聞いているみたいだった。
  →まあ……ウソばかりのマニフェストを散々口にしてきた集団が民主党なのですから、それよりはマシでしょう。
  →ウソよりはマシですよ。
 ・自民党もいろいろあった後も政権は続いた。われわれも苦い経験をして賢くなる。上手に政権を運営する術を学ばないといけない。
  →その自民党より良くする!と言って政権を取ったのですから、今さら「自民党も……」は通用しません。
  →そのレベルをクリアしているのが前提でアレコレ言ってきたのでしょう?
  →今さら自民党のことを持ち出さないでほしいものです。

まあ……管政権の中にもマトモな人はいるようで……。【注④】
北沢防衛相(首相と鳩山氏が交わした「覚書」をまとめた)
 ・退陣を前提としたものだ。
  →作った人が言うのですから、間違いないでしょう。
松本剛明外相
 ・(首相の退陣時期について)6、7、8月というのが一つの考え方ではないか。
  →8月まで混乱を続けるのでしょうか?
  →もうウンザリです。
松本龍環境相兼防災担当相
 一日も早く退陣した方がいい。(退陣は)6月いっぱいだというのが私の頭にある。
  →長くても……そこまでにしてほしいものです。
旧民社党系グループ
 ・首相は鳩山前首相が言うように、2011年度第2次補正予算案の編成メドがついた段階で退陣すべきだ。
  →そこまで……国民が我慢できるかどうか……でしょうが……。
中山義活経済産業政務官
 ・(公債発行特例法案について)菅直人首相では通らない。歳入に欠陥が出たら復興なんてできない。
  →まあ……嘘つきでは相手にしてもらえないのは当然でしょう。
  →それに……いつ辞任するのかわからないような人と重要な話を決めるわけにはいかないでしょう。
  →いつ騙されるかわからない……そんな人とは話がまとまるはずはありません。
 ・(福島第1原発の「冷温停止実現まで」と説明したことについて)冷温停止の前に、政治が停止している状況を変えてもらいたい。
  →そのとおりでしょう。
  →それがわからないような人がTOPなのですから……それが日本の最大の悲劇です。
 * 両院議員総会を開いて退陣を迫る意向を示し、開催に必要な所属議員の署名については「もう集まった」として週明けにも執行部に提出する意向を示した。
  →嘘つきを政界から叩き出してください。
  →首相を……ではなく、国会議員を辞めさせてください。
  →それぐらいのことをしなければならない……その認識が民主党には必要です。
 ・首相が自ら責任をとらないと世界に笑われる。力ずくでもやめてもらわないといけない。
  →まあ……責任という言葉が理解できていないのですから……。
  →そんな人をTOPに選んだ民主党の責任は大きいです。
 ・岡田克也幹事長にも責任がある。ずっと選挙に負けてきても責任を取っていない。
  →そうしてみると……民主党には責任という言葉が理解できている人はいないのでしょうか?
  →マニフェスト詐欺の時点で、責任を取って解散すべきだったと思いますが?
渡辺周国民運動委員長
 ・内閣不信任決議案)採決直前の代議士会で、首相自ら発言したということは事実上の退陣表明だ。そんなに長い時間が残っているとは思わない。
  →これ以上、世界中に恥をさらさないでほしいものです。
玄葉光一郎国家戦略担当相
 ・首相は地位に恋々とする方ではない。必要なことはスムーズな移行だ。
  →今さら自発的に退陣を促しても……。
  →ポスト管ねらいですか?

そもそも……国難より党内情勢を優先したのが民主党です。【注⑤】
管首相と鳩山前首相との確認事項は
 ・民主党を壊さない。
 ・自民党政権に逆戻りさせない。
をまず明記しています。
これは、震災復興を後回しにしたもので、党の分裂回避を国難克服に優先させたものです。
国民は、それを認識しておく必要があります。


▼▼▼【注】はこちら(続きを読むをクリックしてください)▼▼▼
[続きを読む...]
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記
【政治】民主党政権 #25-24(東日本大震災)
2011年06月05日 (日) | 編集 |
民主党政権は、東京電力福島第1原発事故の被災者を「国策による被害者」と位置付けました。【注①】
責任回避も甚だしい……。
「自然災害によるもの」と「管政権の判断ミスによるもの」をキチンと切り分けなければならないにも関わらず、全てを原子力政策そのものの問題に責任を転嫁しています。
その上で対応に必要となる予算は先送りだそうで、本気で対応するつもりがあるのかどうか?疑問です。
そもそも……これらの問題をゴチャゴチャにしているから、前に進まない……それだけのことなのですが……。

で、そんな無責任な民主党政権ですが、とりあえず原発事故対応について工程表を作成しました。【注②-A】
これは間違いなく「東電任せ」という批判をかわしたいから……にほかなりません。
菅政権の原発事故対応には、国民の中に強い不信感が広がっています。
これを払拭したいのでしょうが、この工程表に責任が持てるのか?と思います。
政府が作り、公表した工程表なのですから、政府が責任を負わなければなりません
それが理解できているのでしょうか?
そのような無責任さは発言となって出てきます。【注②-B】
菅直人首相
 ・(福島県飯舘村議会の要望を受けた際)皆さんも議員として地元の有権者の皆さんから突き上げというか、大変な要請も受けていると思う。
平田オリザ内閣官房参与
 ・(福島第1原発事故対応で汚染水を海に放出した原因について)理解いただきたいのは、流された(汚染)水は非常に低濃度で、量も少ない。米政府からの強い要請で流れた。
馬淵澄夫首相補佐官(原子力発電所問題担当)
 ・(原発事故について)原子炉の火は神様の火で、手がつけられない。
 ・( 〃 )秘密のことが多くてほとんど何も語れない。
被災地のことを考えていない……他人事としてしか捉えていないということが、よくわかります。
このような失言(この人たちの本音でしょうが……)が飛び出すことを恐れてか……菅直人首相「ぶら下がり取材」の再開を拒否しています。【注②-C】
国民サイドの疑問に答えるのも首相の仕事ですから、これは仕事の放棄でしかないと言えます。

その問題になっている原発事故についてですが、このブログで何度か触れているように本来は、
 (1).自然災害によるもの
 (2).管政権の判断ミスによるもの
 (3).東京電力の事故発生時の想定不足によるもの
に分けて考える必要があります。
この中で本来、東京電力が責を負うのは(3)に関するものだけのはずなのですが、管政権もマスコミも……全てを東京電力の責任にしています。
これは、あまりにもおかしな話です。
(1)についても(3)でシッカリ対策を取っていれば……という議論はあっても良いでしょうが、その場合には施設整備費を考えれば電気代は2倍では足りませんから、それは電気代に跳ね返ることを考えておかなければなりません。
それでは現状の経済は支えることはできませんから、現状の社会制度も支えることはできません
ということは……初期段階で(3)を想定しうる最大の設備を整備していたとすれば、現状の生活はありません。
となると……今ほどの医療体制は作られていませんし、今ほどの社会保障制度も作られていません
それによる社会的損失を計算した上で(3)の話はしなければなりません。
そこまで考えている人がどれだけいるのでしょうか?
そもそも……現状で責任の全てを東京電力の責任と誘導しているのは、管政権です。
それは……(2)に突っ込まれたくからに他なりません。
今回の被害は、管首相の判断ミスで現状のような拡大した状況になりました。
そこでの判断ミスがなければ、確かに原発事故は発生していたでしょうが、現状のような拡大したものにはなっていなかったと予想されます。
そこは切り分けておく必要があります。
さらに言えば(2)を追求されれば、国費による賠償が大きくなりますから、当然、責任問題になります。
これは管首相の責任問題だけでは終わりません。
国費による賠償が大きくなれば、どこかから財源を捻出しなければならなくなりますから、民主党のマニフェストに書かれたバラマキ4Kは全て崩壊することになります。
そうならないように……民主党政権は懸命に東京電力の責任にしようとしています。
これが現状です。
で、これに異を唱えたのが与謝野馨経済財政担当相です。【注③】
与謝野馨経済財政担当相
 ・(福島第1原発事故について)神様の仕業としか説明できない。
 ・神様の仕業とは自然現象だ。人間の予想や知恵をはるかに超える津波が起きたのは自然現象であり、あたかも原子力事業者が事故の発生原因まで責任を負わなければいけないという言動があるのはおかしなことだ。
と指摘し、過剰な東京電力批判に疑問を呈しています。
こういう視点が必要なのですが、保身内閣にはそんな発想は無理でしょう。

で、東京電力福島第一原子力発電所で起きたメルトダウンが約2か月後に判明したことについて
菅首相
 ・私が国民に言ったことが根本的に違っていた。東電の推測が違うことに政府も対応できなかったという意味では大変申し訳ない。
と陳謝しました【注④-A】が、ここでも東京電力の責任をチラつかせています。
結局、東京電力のデータの検証を行わなかった自称「専門家」たる管首相の責任です。
専門家であれば、キチンと責任を持って検証しなければならなかったことです。
それをしないで色々と口にしていたのですから、何をしていたのか?と疑問です。
責任回避策でも練っていたのでしょうか?
そもそも……この自称「専門家」が被害を拡大してしまったのですから、今さら何がわかっても驚きはしませんが……。
このような状況に民主党内からも
鳩山前首相(民主党)
 ・(東京電力福島第一原子力発電所事故について)想定が十分できる範囲の事故だったにもかかわらず、いまだに放射能流出を完全に止めることが出来ていない。事実も必ずしも国民に明らかにされておらず、政府の責任を大変重く受け止めなければならない。
という声があがっています。【注④-B】
そもそも管政権にNo!を言っていないのは、管内閣と現民主党執行部だけではないでしょうか?
それ以外で、面だって発言している人を知りません。
こんなレベルの集団に国政を任せたくはありません。

そして東日本大震災の復興ビジョンを描く「復興構想会議」についてですが、その会議の構造があまりに子どもっぽい(と言うと子どもに失礼なのですが……)ため、十分に機能していません。【注⑤-A】
飯尾潤検討部会部会長(政策研究大学院大学教授)
 ・私どもの会議は親会議に報告をするだけなんです。
実際にしている作業は、
 ・中央省庁から取り寄せた資料を親会議の復興構想会議への報告用にまとめるだけ。
 ・毎回、議論をどう進めるべきかの議論に終始している。
というものです。
これでは、ヤル気が出ないでしょう。
これは構造的な欠陥です。
権限も責任も与えられなければ、こんなことになるのは明かです。
これは原発事故調査委員会でも同じです。【注⑤-B】
権限を与えられない組織では、十分に機能しません。
まあ……原発事故調査委員会は十分に機能してほしくないのでしょうが……。

で、そんな根本的な問題を棚上げして、民主党国会議員を対象にした被災者支援策の説明会を開催しました。【注⑥-A】
仙谷由人官房副長官
 ・ないない尽くしの中、平時の法体系を乗り越えて仕事をやってきた自負はある。
 ・(メディアに対して)あれができていない、これもできていないという話ばかりが報道される。おかしいなと思っていた。
おいおい……「ないない尽くし」にしたのは、民主党政権の無策無能によるものですから、自負というのは違うのではないか?と思いますが……。
そんなことを言っているから、後手後手にまわって、被災地への被害が拡大しているのだと認識するべきです。
その上でメディアに対して「あれができていない、これもできていないという話ばかり」と言っていますが、実際そういう状態なのですから仕方ないでしょう。
その上で仙谷由人官房副長官は、
 ・震災復興が遅れているとは全然思わない。被災地の市町村の力もそれぞれ違う以上、それを『遅れている』という国民は木を見て森を見ていない。
 ・より早く仮設住宅や医療施設、法律相談態勢を作るのに、今から急に(必要な)人材を作れといわれても一朝一夕にはできない。
と述べています。
あの……何に対して「遅れていない」と言っているのか?が理解できません。
神戸震災の状況から類推すれば、明らかに「遅れている」と言わざるをえません。
木を見て森を見ていない」のは、民主党政権の側です。
まあ……民主党政権の言う「森」は、「民主党」ということでしかないことは誰の目にも明かですから……。
また「被災地の市町村の力もそれぞれ違う」とは何を言っているのでしょう?
被災地の自治体そのものが業務停止に近い状況にあるにも関わらず、こんなことを口にできるとは……信じられません。
そういう状況まで考慮して、国民のためにどうするのか?を考えるのが政府の仕事であり、政治家の責任です。
それを責任転嫁する時点で問題でしょう。
要するに……無策無能を認めたのと同じだということです。
その上で「今から急に」って……。
震災発生からどれだけの時間が過ぎたのでしょう?
これぐらいのことであれば……何が必要になるのか?予測できたはずです。
それを放置していたのですから言い訳でしかないと言えます。
まあ……そういうことに気付かなかったのであれば……やはり「木を見て森を見ていない」のは、民主党政権の側だということになるのですが……。
他人のせいにする前に政府の責任を自覚してほしいものです。

あまりにもレベルが低すぎる……。
そんなことだから被害の拡大が止まらないのでしょう。
人間の被害ばかり報道されていますが、この政府の対応の遅れで、どれだけの動物たちが被害に遭っているのか……。
命の重さを感じることができない人たちに、権力を持たせた結果がコレです。


▼▼▼【注】はこちら(続きを読むをクリックしてください)▼▼▼
[続きを読む...]
テーマ:ひとりごとのようなもの
ジャンル:日記