【ひとりごと】or【どこかで誰かと話したこと】で、ほとんどがメモ代わりです。日記をはさみながら気になることや思い付いたことを色々と書こうと思いますが、かなり大雑把に書きますし、比喩表現を使いますので、専門の方からすると「変(正確でない)」と思われることがあるとは思います。また冷たい(厳しい)言葉を使う(らしい)ので、よく「冷たい人」と言われますから、その前提で読んでください。
【日記】まーふぃー
2011年06月06日 (月) | 編集 |
"こうめ"のクッションを奪取して寝ている"まーふぃー"。

mfy@201106neru03A.jpg

"まーふぃー"用に買ったものは使ったことがなかったのに……。
"こうめ"用は顎枕ですか……。

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【政治】民主党政権 #24-05(社会保障)
2011年06月06日 (月) | 編集 |
東日本大震災への対応でバタバタする中、ドサクサ紛れに社会保障改革についての話が国民不在の中で進んでいます。

この社会保障サービスの提供や税の徴収を適切に行うために政府が検討しているのが、「共通番号制度」の導入です。
かつて自民党政権下で案としては出ていましたが、当時の野党の反対で消えていったもの……。
いかに当時の野党(つまり民主党を含みます)が、先を見ていなかったのか?がわかります。
さて「共通番号制度」の導入についてですが、問題となるとすれば、個人情報の不正使用や流出です。
これらを防止するため、政府は罰則を拡充・強化する方針を固めたことがわかりました。
政府は番号制度導入に伴い制定する新法で、違法行為の防止策を強化すべきだと判断し、企業などの従業員も罰則対象とする方針です。【注①】
さて……罰則規定だけで防止できるのかどうか……。
もっと構造的に考える必要があるのでしょうが……。

また厚生労働省が検討している社会保障改革案の原案では
 ・医療・介護では低所得者対策を強化
 ・年金は高所得者への支給額を減らす
ことなどが柱となっています。【注②】
要するに……頑張っても得できない仕組みを作ろうとしているわけです。
それで支えることができるのでしょうか?
民主党政権が考えていないのは、『給付を受けるのも人間なら、負担をするのも人間である』という当たり前の土台です。
頑張っても得にならない仕組みの中で、まともに支えようと思う人がどれだけいるでしょうか?
それは現状の生活保護の増加を見れば理解できるはずです。
現実的なことを考えると、頑張った人へのアドバンテージをハッキリさせること……それも必要なのでは?と思います。
思想としては『社会保障の「安心・共助・公平性の三位一体」』は間違っていないでしょう。
しかし、それだけで制度が運用できるはずはありません。

で……火事場泥棒のように国民から隠れて社会保障と税の一体改革に関する「集中検討会議」が始まるようです。【注③】
しかし与党内の足並みが揃っていません。
そもそも与謝野氏消費税増税路線です。
これに対して
小沢鋭仁前環境相……与謝野氏の財政規律路線を公然と批判。
古川元久元官房副長官……自民党出身の与謝野氏に非協力的な姿勢。
 ・これまでの議論はただ単に財源のためだけにしているのではないか?
亀井亜紀子国民新党政調会長
 ・消費税増税が前提だ。
古賀伸明連合会長
 ・政府と与党の議論の整合性を取るように配慮してほしい。
と既に反旗が翻っています。【注③】

まあ……この辺りの混乱については、そもそも必要となる社会保障費の試算がなされていないことが問題の根底にあります。【注④-A】
必要額がわかれば、どうするのか?という議論がしやすいのですが……。
このように必要額が試算されていないのは、民主党が「数字が独り歩きしては困る」という目論見があるからことが原因です
そのような状況になっているのは、民主党内で消費税率引き上げで意思統一が図れないからで、そうなると根拠のない『税と社会保障の一体改革(案)』を作っているということになります。
それに意味があるでしょうか?
意味もなく、手間だけかかる……そういうポーズだけの作業をしていると国民は認識すべきです。
そして根拠なしということは、民主党の掲げたマニフェストと同じで、現実性のない……つまり夢物語にすぎないことを知っておくべきです。
そもそも財政試算を先送りした結果、負担がどれだけ増えるかが分かりません
今回、提示されている厚労省案は、民主党の思惑のもとに作成されています。【注④-B】
「官僚が……」と言う割には、都合良く官僚を使って、独善に走ろうとしています。
この案では、世代間の不公平是正に向けての方向性を示そうとしています。
そのため子育て支援や就労対策など若者向けサービスを拡充する方向を向こうとしています。
しかし……改革の焦点である「膨張し続ける年金や医療、介護の費用抑制」をどうするのか、踏み込みが足りません。
結果として、新たなバラマキ施策になる可能性を秘めたものになっています。
そもそも収入には限りがあり、それを「どう使うのか?」を決めるのが国会議員の仕事であり、借金を増やすことが仕事ではありません
これまでのバラマキにプラスされる国民負担……。
これでは仕事をしていないのと同じです。

さて……与謝野馨経済財政担当相は、6月に成案を取りまとめる予定の社会保障と税の一体改革について、社会保障給付の効率化が必要との認識を示しました。【注⑤】
与謝野馨経済財政担当相
 ・(医療や介護などで)無駄が発生しないような効率化をしないといけない。それは弱者切り捨てとは関係がない。
ようやくココの議論が出てきましたか……。
民主党は、バラマキの話ばかりしていて、どこを削るのか?については議論を避けてきました。
人口が減る中で、
 ・最低限必要となるものは何なのか?
 ・制度として何を削るのか?
を考えなければなりません。
そこには社会保障も含まれます。
もともと日本の福祉はヨーロッパ型ですが、ヨーロッパでは消費税は20%程度賦課されることで、福祉制度を支えています。
社民党が引き合いに出すスウェーデンにおいては、確かに高福祉ですが、収入から税で3分の2ぐらい取られてしまいます。
そしてアメリカですが、低福祉にも関わらず、収入から3分の1程度は税金で取られてしまいます。
これが現実です。
では日本は……と言えば、中福祉で低負担となっています。
しかし現実をキチンと見れば、その差は次世代負担となっていることがわかります。
ここを是正しようとしたのが、小泉改革の根幹でした。
この考え方は間違ったものではなく、これを変に歪めて国民に伝えて来たのが、民主党でした。
未来を閉ざそうとしているとしか思えないのが……民主党が掲げたマニフェストでした。

子ども手当ての話は別項で書いていますから、ここでは「最低保障年金」について書きます。【注⑥】
民主党がマニフェストで掲げたこれは、そもそも巨額な税財源を要するだけに、とても現実的な案とは思えません。
社会保障のための消費税率アップは避けられないとはいえ、税率を青天井で引き上げるわけにはいきません
だいたい……年金ばかりに巨額の税投入をしたのでは、医療や介護、少子化対策に回す財源の確保が難しくなるのは分かり切ったことです。
それに最低保障年金の目的について、最低保障機能の強化の意味合いを強調してきましたが、全員に月額7万円以上を支給することが、本当に最低保障機能の強化といえるのか……大きな疑問です。
保険料を払おうが……払わまいが……老後に月額7万円がもらえるのでは、年金保険料を払おうと思わなくなる人が出てくるのではないのでしょうか?
中には、まじめに働こうという意欲をなくす人が現れるかもしれません。
と言うより、そのような状況が想定される時点で、制度設計としては破綻しているということです。
そもそも……公的年金は老後の所得保障の主柱ではあるものの、生活のすべてを保障するものではないはずです。
社会的弱者に手を差し伸べるのは当然でしょうが、それも「あまり不公平な配分にならない限り」という前提の上でであり、またその範囲内で……です。
そういう意味では、小泉改革時にさかんに言われていた「自己責任」という言葉は、税金で支えられる社会においては最低限負担しなければならないものです。
社会の基本は自助自立です。
個々の頑張りと関係なく、国家が最低限の生活費を準備するというのは、いかがなものでしょう?
もともと年金は保険ですから、保険料納付が少なければ、受け取る年金額が少ないのはやむを得ない話です。
真面目に働こうとしなかったり、支払い能力がありながら保険料を払ってこなかった人にまで、手厚い年金を支給したのでは理解が得られません。
そこをどう考えているのでしょうか?
しかし、そんなことを考えないのが管首相です。
菅直人首相は、
 ・世代内、世代間公平などを目的
 ・社会保障給付費の削減を含む効率化策
を検討するよう指示しました。【注⑦-A】
これを受けて、政府・与党は
 ・高所得年金受給者の基礎年金を減額
 ・最大で50%をカットする
という制度などを軸に社会保障改革案のとりまとめを目指すようです。
要するに「真面目に働くと損をする」システムを作ろうとしているわけです。
で、その一方で給付抑制と受け取られないようにしたいようで……。【注⑦-B】
そうなると「何を言っているのか分からない」との声が上がるのは当然で、具体性を欠いたことを口にして責任を果たした気になっているのでしょうか?
意味が分からないことを口にすることが、無責任であると気付くべきなのですが……。
結局は、責任から逃げていたいという思惑が見え隠れする程度のもの……それが首相サイドから出ているものです。
したがって『何か提示した』という程度のものしかできそうにありません。
そもそも懸案は、「高齢化で膨張し続ける年金、医療、介護費用の抑制」をどうするか?ということです。【注⑦-C】
ここに対する答えが何もありません
社会保障費は毎年1兆円超のペースで膨らんでいる状況にあることを知りながら……です。
しかも今回の改革案で試算すると平成27年度には新たに約4兆円が必要になりますから、改革の方向が間違っています。
結局は、改革は先送りと同じです。
現時点の案では制度として長くは続くわけはなく、『何かした』というアリバイ作りのものにしかなりません。

その上で消費税率を段階的に引き上げ、政府では10%を視野に検討が進められているようです。【注⑦-A】
震災対応で財源が必要ですから、それ用に増税するのは仕方ないでしょうが……現時点で10%を視野とは……。
「何に使うのか?」「どれだけ必要なのか?」があって税を考えれば良いのですが、そうではなく増税が先にあってしまうことの異常さ……。
それに気付かない時点で与党としての任を果たすだけの能力はないと言えます。

社会保障費は毎年1兆円超のペースで膨らんでいます。
また国家財政はさらに厳しさを増しています。
このように根拠もなく、公平や平等を定義しないまま進むのでは、どこを目指すのか?わからない制度になるのではないでしょうか?
少なくとも真面目な人間が損をするような社会にしてはならない……そう思います。


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【整体日記】少しでも良くなって……
2011年06月06日 (月) | 編集 |
この週末、アレコレやっていたので、今日は休みを取りました。
昨年のことを考えると、『休める時に休んでおくのも必要か……』と思っていることもあります。

で、自宅で"まーふぃー"や"こうめ"とユックリしていたのですが……。

 mfy・ume@201106issyo06

突然、窓の外に向かって"まーふぃー"が大きな声を出しました。
窓から外を眺めると……我が家の斜め前の家のおばあちゃんが外出から帰ってこられたところでした。
"まーふぃー"が玄関に向かってダッシュし、「外に出せ~!」とアピールします。
リードを付けて外に出してみると……おばあちゃんに向かって猛ダッシュです。
なんでわかったのか???と思っている……。
ガラス越しに"まーふぃー"の姿が見えたので、おばあちゃんが名前を呼んだとのこと。
どうやら、その声に反応したようです。

で……いつものように散歩をおねだりするものの、足が前に出にくく歩きにくい様子。
話を聞いてみると、また調子が悪いとのことで、我が家に来てもらい調整しました。
かなり歪んでいました。
オシコンもブルブルも使用しました。

 seitai@oshicon02.jpg
  (oshicon)

 seitai@buruburu201106.jpg
  (ブルブル)

調整後、立ってみてもらうと歩ける様子です。
その様子を見て、"まーふぃー"は尻尾をブンブン振り回しています。
散歩に行こうよ~と誘っているように見えます。
おばあちゃんも"まーふぃー"の様子を見て、散歩に行く気になっておられますから、様子見を含めて一緒に歩くことになりました。
いつもより短いコースの散歩でしたが、いつものペースで散歩ができました。
良かったと思います。
何より……"まーふぃー"がご満悦です。
少しでも良くなってもらえれば……と思います。

ちなみにコレが我が家の整体部屋です。

 seitai@room.jpg

和室を整体道具が占領しています。
何かの際には、これら一式は押入に格納されます。
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